アルパカ素材は薄くて温かいことが特長で、多くの女子大学生が実感し対策を意識している「冷え」を解消、かつ「着ぶくれ」の心配が要りません。保温性にも優れ、心地よく着ることができます。靴下を履く時に気になる蒸れも、アルパカ素材は汗や水分をよく吸い取り、乾きやすいためベタつかず快適に履くことができます。
「温活グッズ」といっても、素材によって製品の特徴や保温性が異なり、ひとくくりにはできません。若い世代に対して、デザインや価格以外にも選ぶ軸を提供していきたいと、MAITEは考えています。これからの寒い季節、まだ在宅時間も長いですが、素材を工夫し積極的に冷え対策を取り入れることで、健康管理や電気代の節約にもつながります。今回アンケート調査を担当した、ご自身も女子大学生でもあるTさんはMAITEの製品を使ってみて、「靴下は肌触り良く、いつも履く普通の靴下より温かく感じました。レッグウォーマーは寝る時に使っているのですが、緩めで締め付けずに温かいと感じました。
ダブルでつけていると足首が温かかったです!」と効果を実感していました。
今回は女子大学生の「冷え」に関する調査でしたが、そもそもアルパカ素材はサステナブルな背景もあり、これからの世の中に注目されている素材。