2022年7月5日 10:30
おなかの弱い愛犬のための低脂質フード『低脂質チキン・ケア』を7月4日に販売開始
”を始動し、同新ブランドの第一弾として、療法食レベルの低脂質を実現した、『低脂質Chicken.care(低脂質チキン・ケア)』 を発売します。
※バディフード 低脂質チキン・ケアは、総合栄養食の基準を満たしたごはんです。疾患のある愛犬が食べても問題ないかどうかは、必ずかかりつけの獣医師にご確認ください。
■新発売するBuddy FOOD Healthcare+ 低脂質Chicken.careについて
この度発売する、療法食並みの低脂質を実現した、『バディフード 低脂質チキン・ケア』。
バディフード 低脂質チキン・ケア パッケージイメージ
一般的なドッグフードは、1,000kcalあたりの脂質量が、35g以上含まれることが多いのに対して、低脂質な療法食は、1,000kcalあたりの脂質量が概ね25g未満で設計されています。低脂質チキン・ケアは、1,000kcalあたりの脂質量を、療法食レベルの22.8gに抑えた低脂質の総合栄養食です。成分分析を通じて、AAFCO2016の維持期(シニア犬を含む成犬)のための栄養基準を満たしていることを確認しています。
鹿児島産の低脂質な鶏ささみを使用し、消化を助けるための食物繊維が豊富なさつまいもを使用するなど、おなかに優しい設計にしています。