ビューティ情報『【近鉄百貨店】環境保全をテーマにしたアート作品や、「里山を守る活動」の紹介など、“サステナブル”な取り組みを強化する“HAPIECO WEEK(ハピエコウィーク)”を開催』

2022年9月21日 14:45

【近鉄百貨店】環境保全をテーマにしたアート作品や、「里山を守る活動」の紹介など、“サステナブル”な取り組みを強化する“HAPIECO WEEK(ハピエコウィーク)”を開催

近鉄百貨店では、ESG方針※の重要課題の一つとして、「地球環境への貢献」を掲げています。この課題に関連した取り組みとして、「HAPIECO WEEK(ハピエコウィーク)」と称し、環境や人、暮らしにとってサステナブルな商品やイベントを強化し展開する期間を年に2回(春と秋)設けています。
今回、あべのハルカス近鉄本店では、近畿大学の学生がリユース可能な材料で作ったアート作品を展示・販売する「近大アートマルシェ」を開催するほか、廃棄物を再利用したファッションアイテムやコスメなどが登場します。
上本町店では、八尾市・「環境パートナーシップ協議会 サソテナやお」と連携し「里山(自然)を守る活動」の紹介や、里山で取れた食材を販売します。草津店では、女性特有の悩みに着目した「フェムテック」商品の特集などを実施します。
【期間】9月~10月 ※開催期間はそれぞれ異なります

■ あべのハルカス近鉄本店の取り組み
○学生がリユース可能な材料で製作した作品を、展示・販売する「近大アートマルシェ」を開催!
【近鉄百貨店】環境保全をテーマにしたアート作品や、「里山を守る活動」の紹介など、“サステナブル”な取り組みを強化する“HAPIECO WEEK(ハピエコウィーク)”を開催

【近鉄百貨店】環境保全をテーマにしたアート作品や、「里山を守る活動」の紹介など、“サステナブル”な取り組みを強化する“HAPIECO WEEK(ハピエコウィーク)”を開催

近畿大学文芸学部芸術学科造形芸術専攻の学生達が、環境保全をテーマに、授業や課題制作で余った材料や再活用可能な材料(粘土、ガラス、木材、布、糸、紙など)

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