ビューティ情報『朝食摂取による心と体の健康への影響について意識調査を実施 日常的なフルーツグラノーラ摂取者は心と体の満足度が高い傾向が判明』

2022年10月20日 11:00

朝食摂取による心と体の健康への影響について意識調査を実施 日常的なフルーツグラノーラ摂取者は心と体の満足度が高い傾向が判明

カルビー株式会社では20~50代の健康な男女を対象に朝食摂取と健康への満足度・幸福度の関連性について幸せホルモンの第一人者である身体心理学者・桜美林大学教授 山口 創先生監修のもと、意識調査を実施しました。調査の結果、朝食摂取者※1の方が心と体の状態の満足度が高いことが分かりました。山口 創先生によると脳と腸は密接に関係していることから、腸を整えることで幸せホルモンのひとつである「オキシトシン」が分泌されるといいます。詳細を下記にてご紹介いたします。

<調査概要>
■調査内容 :日常的に朝食として食べている
メニュー(朝食非摂取者を含む)と、
それぞれのメニュー別に健康満足度、幸福度等を調査
■調査監修者 :桜美林大学 リベラルアーツ学群 教授 山口 創先生
■調査主体 :カルビー株式会社
■朝食メニュー(人数):フルーツグラノーラ(158名) その他シリアル(160名)
シリアル以外の朝食メニュー(320名) 朝食非摂取者(160名)
■調査対象 :20代~50代の健康な男女(計798名)
■調査実施月 :2022年9月

<調査結果(1)>朝食摂取により健康への満足度・幸福度がともに高いことが判明
朝食摂取者※1に健康への満足度の点数を聞いたところ100点満点中61点以上と回答した人は63.2%となりました。

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