2023年3月14日 10:00
韓国の大手病院で開発、逆流性食道炎の緩和が期待される枕 Makuakeにて目標額2,300%を突破、3月29日まで先行予約受付
胃と食道の位置(1)
胃と食道の位置(2)
【Dr.Shinウエッジピローの、こだわり抜いた角度設計とは?】
一般的な三角枕は、胃よりも食道を高くする(逆流の症状を緩和させる)ことのみに特化して作られており、その傾斜角度は17~20°程度で作られていることが多いです。
しかし、いくら逆流は緩和されても、傾斜が高すぎると寝返りを打ちにくかったり、肩や腰を痛めてしまうことになってしまいます。そうなると結局、快適な睡眠環境は期待できません。そこが従来の三角枕の課題でもありました。
そこで韓国内の有名な病院でもある「ジェイル整形外科病院」では、病院内に各分野の専門スタッフ(睡眠の専門家、内科医、整形外科医など)が在籍していることを活かし、専門家の意見を結集させて、人間工学的に最適な傾斜角度を模索し続けました。
メーカー紹介
その結果、導き出されたのが「12°」という傾斜角度。これによって逆流性食道炎にお悩みの方でも、快適な睡眠環境を実現できます。
角度設計
【Makuakeで先行販売実施中!】
Dr.Shinウエッジピローは、応援購入サービス・Makuakeで2月20日より先行販売を実施しています。