ゼノン特殊アルカリ電解水による働き方改革と利用者満足の追求に向けた介護・福祉施設における活用事例を公開
株式会社ゼノン(本社:東京都中野区/代表取締役社長:阿部 昭典)は、独自技術で生成したZENON特殊アルカリ電解水が、【医学的に正しく、社会貢献が大きく期待される製品】として、「奈良県立医科大学・MBTコンソーシアム」から、<MBTロゴマーク>の使用許諾を受けスタートした『SDGs レポート』の第三弾を発表しました。
第三弾は、特別養護老人ホーム・短期入所生活介護・通所介護・認知症対応型共同生活介護・訪問介護・就労支援・生活福祉支援など、地域に根差して高齢者や障害のある方に、さまざまな支援活動をしている「社会福祉法人 かるべの郷福祉会」様にご協力をいただき、介護・福祉現場における使用状況や導入後の改善点などを取材し、「SDGs レポート(3)」としてまとめました。
※短期入所生活介護(=ショートステイ)・通所介護(=デイサービス)・認知症対応型共同生活介護(=グループホーム)
※第二弾「SDGs レポート(2)/医師も推薦・歯科クリニックでの活用事例」(2022年3月・下記参照)
ZENON 特殊アルカリ電解水(当社製品名:ピュアステラ):
https://znn.co.jp/
[注]
名称 :社会福祉法人 かるべの郷福祉会
所在地 :兵庫県養父市十二所871番
創業 :昭和28年4月(法人設立:平成19年4月)