ビューティ情報『ゼノン特殊アルカリ電解水による働き方改革と利用者満足の追求に向けた介護・福祉施設における活用事例を公開』

2023年4月20日 10:00

ゼノン特殊アルカリ電解水による働き方改革と利用者満足の追求に向けた介護・福祉施設における活用事例を公開

・次亜塩素酸水で行っていた従来の清掃で、施設什器の一部の金属を痛めている(錆び)がわかった。
・「奈良県立医科大学との共同研究報告書」など、各種のエビデンス(試験報告書)が充実していたため、新規導入に対し安心感があった。
・保存安定性が6年と長期在庫も可能なため、非常時の除菌洗浄水としても価値があると思い導入を決めた。

ゼノン特殊アルカリ電解水による働き方改革と利用者満足の追求に向けた介護・福祉施設における活用事例を公開

施設紹介

<使用状況>
・全ての事業所(特養・ショートステイ・デイサービス・グループホーム・就労支援・生活福祉支援)で使用。洗浄や除菌に関する日常清掃作業は、基本的には「全てピュアステラ」で行っている。
・事業所のホール内の机・椅子・手すり・運動器具・スイッチなどの什器や器具、調理場・トイレ・ベット・執務室内の設備の他、利用者様が使う備品(パズル・色鉛筆・カラオケのマイク)の除菌洗浄を主な使用場所としている。
・ピュアステラを使用しての「1日3回の定時作業」をルール化。様々な場所にスプレーボトルを配置することで、職員が気になった際にすぐに清掃できる環境を整え、安全衛生面の徹底を図っている。

(手指衛生のみ石鹸やアルコールを使用するよう指導)
・現在、全事業者で「月間150~200リットル」

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