ゼノン特殊アルカリ電解水による働き方改革と利用者満足の追求に向けた介護・福祉施設における活用事例を公開
施設長 :藤森 博
事業内容:福祉サービス業(高齢者福祉、障害者福祉)
事業所数:17(受託事業含む)
取材日時:2023年3月下旬
取材方法:施設長・職員(ケアスタッフ)からのヒアリングを抜粋
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社会福祉法人 かるべの郷福祉会
【介護・福祉施設における活用事例の紹介】
<導入のきっかけ>
・お客様の安心安全を前提にしつつ、当施設で働く職員の労働手間をいかに減らし簡便にする手段を模索していたところ、知人から他施設で実績のあるゼノン製品を紹介され、ゼノンの方に「ピュアステラ」の説明をWEBでしてもらった。
・説明の中で、特に気になっていたノロウイルスや、新型コロナやインフルエンザウイルスなどの除菌が、「これ一本」で、出来る事を知り、求人のテーマでもある『働き方改革〈省力化〉』にも役立つと魅力を感じた。
・以前は大手洗剤メーカーN社のウイルス除菌剤も使用していたが、大量に使用した際のコスト比較をしたところ、ピュアステラの方が経済的であった。・ピュアステラをサンプル試用したところ、アルコール・次亜塩素酸水などでは落ちなかった汚れが、二度拭きなしで落ちたという報告が職員からあった。
・一本ですますことができるピュアステラは、日常清掃や除菌作業の度に、複数の液剤を持たずにすみ、また洗剤の置き場所を間違えることもなく、便利で時間短縮ができたとの意見があった。