Amazonで発見! 1万円台で買えるロボット掃除機が大活躍
また、床にマット等を敷いて赤ちゃんを寝かせている場合も注意が必要でした。小さな赤ちゃんは、障害物ではなく「段差」としてロボット掃除機に認識されてしまい、危うく手を轢かれそうになってヒヤッとしたことがありました。
ロボット掃除機は、ライフスタイルに合えばとても便利なアイテムだと実感しています。今後も共働き育児を楽しむために、より暮らしやすい家づくりを、心がけていきたいと思っています。
著者:宮本陽花
4歳女児と0歳男児を育てるワーキングマザー。都内在住。長女、長男ともに低月齢から保育園を利用して仕事復帰。ベビーマッサージのインストラクター資格保有。
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