【100均】赤ちゃん大喜び!ダイソーの「おめんブック」が優秀すぎ♡
わが子は生後6カ月くらいから人の顔が好きで、いないいないばあをしたり、いろいろな表情を見せるとキャッキャッと笑ってくれました。そんなわが子が子育て支援センターでお気に入りだった絵本が、開くとおめんになるボードブックです。わが家にも1冊欲しいなあと思っていたところ、ダイソーで似た絵本を見つけました!
100均の絵本に感動!
ダイソーで売られている、開くとおめんになるボードブックは『おめんブック①だれかな?』『おめんブック②へんしん!』の2種類があります。厚紙でつくられていて丈夫なので、赤ちゃんがなめたりかじったり、投げたりしても、ちょっとやそっとじゃ破れません。
どちらもいろいろな動物に変身できる仕様になっており、わが子のお気に入りはライオンとブタ。鳴きまねをしながら顔に当てて見せると、とてもうれしそうでした!
何より絵本が100均で買えることにびっくりしました。
携帯おもちゃとしても優秀!
ダイソーのおめんブックは厚紙でつくられていますが、本屋さんで売っているボードブックに比べると紙が薄く、持ち歩きがしやすいのが特長です。
急いでいたりするとつい気晴らしのおもちゃをバッグに入れるのを忘れて、出先で後悔することがあったのですが、このおめんブックを常にバッグの底に入れていたのでいざというときに助かりました。バッグに入れっぱなしにしていてもかさばらず、邪魔にならなかったので重宝しました。
変顔を人に見られない!
わが子は人の顔が好きで、いろいろな表情をして見せるととても喜ぶ子でした。家では人に見られる心配がないので、思う存分変顔をして見せることができるのですが、外出先だとそうもいきません。
ぐずったときに変顔をしてあげればすぐに気がまぎれるのはわかっているけれど、人の目が気になる……。そんなとき、おめんブックを使うと定番の「いないいないばあ」に変化がつけられるので便利でした。顔に当てて「あれ~○○ちゃんがライオンさんになっちゃった~」という遊び方も、とても喜びました。
1歳くらいになると自分で顔に当てて遊んだり、上の子が2歳のとき、0歳の下の子をあやそうとしてこのおめんブックを使ったりしていました。