【コストコ】ママ友とコストコへ行こう♪ メリットと注意点って?
こんにちは! コストコガイドの浜美です。週1ペースでコストコに通う私が、ママたちにコストコを楽しむコツをご紹介します!
ママ同士で、コストコの話題が出ることって結構ありませんか? わが家では、コストコで購入したものを使っていると、「それどこで買ったの?」とママ友に聞かれ、盛り上がることがあります。コストコ話をきっかけに一緒にコストコへ行く約束をして、より仲が深まったことも。
普段は、ひとりか子連れでコストコへ行くことが多い浜美ですが、ママ友とコストコへ行くと、また違った楽しさがあります。今回は、ママ友とコストコを楽しむためのポイントや、注意点をご紹介します。
ママ友とコストコに行くメリット
1人が会員の場合、会員本人と大人2人まで付き添い入店が可能です。18歳未満の子どもは、何人でもOK。コストコ初体験の方は、コストコ会員のママ友と一緒に付き添い入店し、お試しさせてもらうのも良いと思います。
また、コストコは大容量の商品が多いですよね。ママ友と一緒にコストコへ行ったときはシェア買いができるので、量も値段も割れて気軽に購入できます。
お互いに子連れの場合、子どももお友だちが一緒だと、すんなりとお買い物カートに乗ってくれることも。
店内が混んでいるときは、大人1人が子どもとカートで待機し、もう1人が目的の商品をササっと取りに行くなど、協力し合うこともできます。
そして、何といってもママ友とコストコに行く良さは、親近感がUPすること!
商品を見ながらコストコを回っていると、自然と家事のコツや家族の話なども弾み、仲がより深まる気がします。コストコへ行った後も、商品の味や使い方などの話で結構盛り上がりますよ。
ママ友とコストコに行く際の注意点
ママ友とコストコへ行く際には、注意点もあります。
食の好みや価値観が合わなかった場合、かえって距離ができてしまうことも。
例えば、辛い食品を一緒にシェアしようと持ち掛けて購入したものの、実はママ友が辛い物が苦手だったのに言い出せなかったときなど。
ほかにも、シェアする際の数や金額など、細かく計算したい方もいれば、ざっくり計算の方もいると思います。
些細な事ですが、食の好みや価値観はその場でなるべく率直に伝えると良いかもしれません。