言葉の遅れがみられる息子…発達支援施設に行ってよかった【体験談】
今でも偏食や感覚過敏な部分はありますが、お友だちと仲良く遊ぶことができています。
わが子が発達障害かもしれないと思うと不安になり、何度も検索しました。発達のスピードも、タイミングも、子どもによってそれぞれ違うものです。私は、これからも専門家のサポートを受けながら、息子の個性を尊重し、成長を見守っていきたいと思います。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
イラスト:(c)chicchimama
著者:大森りさ
0歳と2歳の兄弟の母。長男は発達支援施設に通っている。
主に妊娠・出産・子育てについての記事を執筆している。
✿❀ベビカレ秋のマンガ祭り❀✿
大好評のマンガ記事を増量してお届けする期間限定“マンガ祭り”開催中! 人気レギュラー連載10作品に加え、新たにゲスト連載8作品が登場♪ 育児や家事、仕事などの合間の息抜きタイムにどうぞ♡
「泣きのアピール」あきばさやかの「笑うしかない育児」Vol.40 | HugMug