「おんぶでごめんね…」歩き始める1歳ごろまでの次男の様子【体験談】
なんて家族は笑っていましたが、私としては次男には申し訳ないと思いながら悩んだことを覚えています。
わが家の場合は、家族の協力もあったことで、この問題は解消されたのだと思います。今では仲良く遊ぶ兄弟へと成長し、育児を楽しめるようになりました。
著者:美容師・横田みお
3歳と1歳の男の子の母。美容師の資格を取得後、ヘアカラーリスト・アイリストとして活動。結婚と出産を経てライターに転向し、主に美容の専門知識や子育ての記事を中心に執筆。
京都発 託児事業を行う「Tree House」が全ての家庭に育児支援を提供するため、11月30日(土)までクラウドファンディングを実施