手術&入院費用が高額すぎ…!知らなきゃ損する制度【41歳で子宮全摘】
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO
著者:イラストレーター piqel&piqerm(ピケルピケルム)
ましろと椿子のデザインユニット piqel&piqerm(ピケルピケルム)。2019年6月子宮筋腫と卵巣のう腫が見つかり、41歳・独身(実は死別)・子なしの私が、開腹手術で子宮全摘をすることに。「おかしいと思ったらすぐ病院へ!」「婦人科健診、みんな行ったほうがいいよ!」ってことを全力で伝えたい。
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