2020年11月12日 16:30
「息子をサボる言い訳にしたらダメ」心ない夫の言葉。思わず悔し涙が溢れて…
「息子をサボる言い訳にする」という言葉は今でも忘れられません。それほど私にとっては悔しかったのです。 しかし、それを言わせたのは自分でもあります。きちんと夫と普段の状況を話して、無理に我慢せず手伝ってほしいと言えていたら、夫もこの言葉を言うことはなかったと思います。
この一件以来、私はこまめに状況を伝えるようになり、夫も私に「手伝えることはある?」と聞いてくれるようになりました。おかげで、今はストレスを溜めすぎることもなく、穏やかに日々を過ごせています。
著者:山田甜子
夫と1歳の息子と3人暮らし。元アロマセラピスト。
介護福祉士として福祉関連職でフルタイム勤務をしている。自身の経験や知識、体験を元にした記事を執筆している。
「娘はかわいそうじゃない!」ママ友マウントに我慢の限界→入れ替わり夫の勢いは止まらず…!?