え…鼻が低くて呼吸困難に!?鼻呼吸が苦手な息子のために購入したもの
生後間もない赤ちゃんから目を離さないのは当然のことですが、それでもトイレに行くときや家事をするとき、夜寝るときなど目を離さざるを得ないときがあります。その時間を「スヌーザ・ヒーロー」がサポートしてくれて、本当に助かりました。
手の届く価格で購入でき、使い方もシンプルな「スヌーザ・ヒーロー」は、私たち夫婦と息子の救世主となりました。きちんとした医療機器として認定されていることも、安心の理由の1つです。息子は成長するにつれて鼻呼吸がしやすくなり、生後3カ月ごろ「スヌーザ・ヒーロー」を卒業することができました。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO
著者:淡河なつめ
2歳男児の母。司書として東京の図書館に勤務していたが、Uターン移住を機に、フリーランスのライターに転向。死産と流産の経験がある。