2021年3月14日 13:30
「私は健康!」 根拠のない自信で、体からのSOSスルーしていたら…
そして、卵巣嚢腫の大きさに変わりがないため、引き続き経過観察をおこなっています。ただ、一度ひどい下腹部痛に襲われ、夫が救急車を呼んだことが。医師の診察を受け、大きな問題はなかったのですが、「もしかしたら卵巣嚢腫の破裂したのかもしれない。茎捻転をしたのかもしれない」ととても不安でした。
もう、あんな不安な思いは経験したくありません。安心して日常生活を送るために、異変を感じたら、たとえ小さなことでも適切に受診をすることがとても大切だと気づきました。今後は体の変化にアンテナをはり、受診する足を軽くしようと思っています
監修/助産師REIKO
文/こむあやさん
「私にあんなこと言っておいて…」下の階から聞こえる笑い声→それは、夜まで続き…