拷問のような痛みに耐え続け1時間が経過。すると予期せぬ展開が待っていて<コロナ禍の無痛分娩出産>
その言葉を聞いた瞬間、
ママぺいさんのテンションはMAXに。
分娩室へ移動し、もう一度内診すると、
今度は子宮口が5cm開いていました。
「麻酔科の先生呼びますね」
その言葉を聞いたママぺいさんは、
(思ったよりすんなりでよかったー!)とホッとするのでした。
1時間前は子宮口が開いていなかったものの、1時間を経過すると子宮口が4cm開いたママぺいさん。診療台に座り、ただひたすら痛みを耐えるのはつらかったと思いますが、このまま入院できることになって本当によかったですね。
監修/助産師 松田玲子
著者:マンガ家・イラストレーター ママぺい
2020年生まれの男の子のママです!関西在住です。インスタグラムで、私(ママぺい)、夫(パパぽん)、息子(子ぽん)の日常のお絵描きを更新してます!