「ラクでよかったね」は?今なんて言った!?産後、幸せな時間が一変…夫の残念すぎる発言に物申す!
さらにラクな出産というものは、そもそもないのだ」ということを説明しました。夫はしっかり話を聞いて理解し、自身の発言を反省してくれていました。
このことから、私たちは産後のトラブルや育児に関して可能な限り、共有するようにしました。仕事が忙しいため、すべてを把握してもらうことは難しいですが、夫が理解しようと関心を向けてくれただけで私はうれしかったですし、心が救われました。慣れない育児は大変でしたが、夫の存在には救われました。それでも2人目の出産は、陣痛から付き添ってもらおうと心に決めています。
監修/助産師 松田玲子
作画/キヨ
著者:山下亜衣
10歳と7歳のサッカー小僧の母。子どもたちを応援するため、アスリートフードマイスターを取得。
転勤族で現在は地方での生活を満喫中。趣味はキャンプ。
「別れてくれ!彼女が妊娠した」浪費家の夫との別れを決意→スッキリすると思ったら、まさかの事態に!