2017年11月12日 14:00
《子どもの寝かしつけあるある》ママたちが困っていること&解決策、まとめてみました♪
個人差があるので、あまり考えすぎるのはやめましょう。
激しい寝ぐずり中は、無理に寝かそうとせず、お子さんの機嫌がよくなってから再度寝かしつけにリトライしてもいいと思います。
パパの帰りがちょうど寝かしつけの時間中で、その度に起きてしまう。
→ひとまずパパと触れ合う
パパに帰宅時間をずらしてもらってるママもいるようですが、我が家はパパとの触れ合いの時間も大切にしたいので、あまり気にしないようにしてます。パパと少し触れ合って嬉しそうな子どもたちを横目で見てほっこりしてます。
その後、パパのお風呂タイム中に「はい!寝るよー」と切り替えて、寝かしつけちゃってます。
寝かしつけ、基本の3ステップ!なによりも大切なのはスキンシップ♡
まずは基本の生活リズムを整えてあげる事が一番です。朝は朝日の光を浴び、日中は活動的に過ごす、夜は電気を消したりして暗くする。
という基本を押さえるだけでも睡眠の質がよくなったりするそうです。
その他にできたら…
①朝は7時までには起こす
②お昼寝の時間を調整する(時間も決めて寝過ぎないようにする)
③30分前には寝るモードに切り替えて、ママとのスキンシップの時間をつくる
ことが大切なのだそう。
特に、③番のママとのスキンシップの時間が以外とすごく大切だと思います。1歳すぎると精神面での発達によって、日中あったことや保育園であったことなどを思い出して夜起きる子もいるんだとか。寝るとママがいなくなっちゃうかもと言う不安やなど理由は様々。
そんな、精神的な乱れからくる夜泣きは、寝る前にママが「ぎゅーっ」っと抱きしめたり、今日保育園であった事などを聞いて、心を落ち着かせてあげる事で安心してぐっすりと寝てくれたりします。
寝かしつけはとっても大変ですが、ママもリラックスして、お子さんとの貴重な時間を過ごしてくださいね♡
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