子育て情報『《子連れ旅レポート〜後編》赤ちゃん歓迎の宿選び、譲れない5つのポイントって? 子連れ温泉は、どう入る?』

《子連れ旅レポート〜後編》赤ちゃん歓迎の宿選び、譲れない5つのポイントって? 子連れ温泉は、どう入る?

ベビーバスを使えると温度調整もしやすかったですし、腰座りがまだだった娘を入浴させるにはとっても便利でした♪

赤ちゃん&子連れの温泉は、ベビーチェアやベビーバスの設備があると助かるので、事前に旅館に必ず確認すること!

さすがにこの月齢の子を待たせたまま温泉には入れないので、入浴させた娘をパパに預けた後、私はゆっくりと入浴。普段、うちでは娘を待たせて急いで入浴する日々なのでとても癒されました。さらに朝風呂では大浴場と露天風呂に入り、贅沢な時間でした。

《子連れ旅レポート〜後編》赤ちゃん歓迎の宿選び、譲れない5つのポイントって? 子連れ温泉は、どう入る?

お部屋で、ねんねの環境は?

もうひとつ、旅行で気がかりだったのが、普段添い寝せずベビーベッドで寝かせているので、いつも違う環境で娘が寝てくれのるか…ということ。寝る時間には電気を暗めにして、なるべくいつもと同じような環境、時間での寝かしつけ。結果、すんなりスヤスヤ寝てくれ、一安心でした。

翌朝、娘が寝ている時間に朝食だったので、そのまま起こさずに寝かせておけてよかったです。
朝食も部屋食にできる宿を選んで大正解でした♪

《子連れ旅レポート〜後編》赤ちゃん歓迎の宿選び、譲れない5つのポイントって? 子連れ温泉は、どう入る?

コレ持っていけばよかった〜

今考えると、授乳に関しては授乳ケープが1枚あれば、いざという時新幹線内などでさっと授乳できてラクだったなぁと思います。まだわたしも娘も外出先の授乳に慣れてない時期だったので、授乳ケープは頭にありませんでした。実際、6ヶ月時の大阪帰省では授乳ケープが大活躍!これからの旅行には必需品です♪

初めての娘との家族3人旅行。行くまでどうなるかドキドキな部分もたくさんありましたが、授乳スペースや旅館の設備など事前にチェックすることで、行ってよかったと思える旅行になりました♡娘も新しい刺激をたくさん受けられたのではないかと思います。私にとっても日頃の育児のリフレッシュにもなりました!

みなさんもこの夏、お子さんと一緒に素敵な思い出をたくさん作ってくださいね♪

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