《わたしのマタニティの思い出》妊娠中のトラブル、ファッション、息抜き、お役立ちアイテムって?
遠赤外線の力で体質改善を促す、ウォームシェイパーは、足のむくみや下半身のむくみをとるのに最適です。
妊娠時の体調は、本当に人それぞれ。体調がどんどん変わる時期なので、なるべく安静に、ストレスなく過ごしたいですね。
思うように動けない、でも、空いてる時間はこうやって過ごす!
つわりがあったり思うように動けないので、ストレス発散の方法も制限されますよね。
人それぞれ楽しみ方はあると思いますが、私の場合主にグルメや買い物を楽しんでいました。ラッキーなことに幼馴染の親友が2ヶ月差で妊娠をしていたので、妊婦2人で一緒にグルメやお散歩、いちご狩りなど、早目の時間から健康的なお出かけを楽しみました。
また、出かけられない時の過ごし方としては、映画やドラマ・漫画なども。ゴロゴロと体をやすめながら、ぶっ続けで見られて幸せでした。
息子を出産した今では、こんな時間はなかなか作れません(笑)。
また、産まれてくる赤ちゃんのために手作りのグッズを作ったり、産まれたら赤ちゃんとどんなことをしようか妄想するのもいいですね!
育児の合間ってとにかく時間もないし、隙間時間があっても休みたくなるので、妊娠中の余裕のあるうちにイベントや月齢写真のことなど、情報収集しつつ考えておけばよかったなと思います。
何を着よう!? 妊娠中のファッション事情
妊娠5ヶ月頃までは手持ちのゆったりした服をローテーションしていましたが、徐々にきつくなっていく&バリエーションに限界が出てきたので、そろそろマタニティウェアたるものを準備をすることに。
ファッションが大好きなので、市販のマタニティ服はあまり着たいと思えなかったし、少ししか着られないものにお金もかけたくなかったので、産後も使いたくなるような服を選んでいました。
わたしがよく買っていたのは、ZOZOTOWNやZOZOUSED!ゆったりシルエットの服を探してお得に買うことが多かったです。なかなかショッピングを楽しめる体力もしんどくなってきてからは、通販サイトを大活用。好きなブランドだとシルエットやサイズ感もだいたい分かるし、家でゆっくり選べるのも妊娠中は嬉しいです。
古着が苦手な方にはZARA、ユニクロ、H&M、無印もオススメ。マタニティ服じゃなくてもゆったりしたワンピースやトップスはもちろん、サイズも豊富だから妊娠後期のボトムスもイケます。可愛いお洋服を選ぶのは気分転換にもなりました。