《みんなのマタニティ》先輩ママに聞いた、赤ちゃんが生まれるまでにやっておいたこと7つ
我が家は3人きょうだい。3度の出産を経験しても、赤ちゃんが生まれたあと、赤ちゃんとの生活はやっぱりバタバタだなぁと実感しています。出産後に「あれこれやろう!」と思っていても、結局できないのが現実でした。
今回は、妊娠中やらずに後悔したことや、生まれる前にやっていて良かったことなどを、たくさんのママたちに聞いてみたのでご紹介します♪
先輩ママに聞いた、妊娠中のTODOリスト7つ
先輩ママたちに「妊娠中にやってて良かったこと」、「妊娠中に楽しんだこと」をアンケート。いろいろなママたちが口を揃えて、「こんなことやっておいたほうがいいよ♡」というものを7つにまとめました。
①お友達との時間
「ランチやディナーを楽しんだりはもちろん、遠出の旅行に行ったり、いろいろと計画してたくさんの友人に会いました♪子どもがいると、旅行の行き先や楽しみも変わってくると思うので。今しかできないこと、子どもがいたらなかなか行けないスポットをリストアップして!」(Sママさん)
同じく子持ちの友人だと出産後も気軽に会えたり遊べたりしますが、仕事をしていて夜しか時間のとれない友人などとは産後なかなか会えなくなってしまうもの。友人との時間、大切にしたいですね。
②子どもNGなお店でお食事
ママになると、外食は子連れランチが多くなります。お店はどうしても、子ども目線で選ばないといけないもの。
「子連れで行けないカウンターのお店、激辛料理店など、子供NGなディナーに!残業も多かったので、仕事帰りにラーメンとかも食べました。
お腹が大きいのに夜遅くにラーメン、周りの目は気になりましたが、美味しさには変えられませんでした(笑)」(Kママさん)
③妊娠中の思い出づくり
妊娠中しかできないこととして、マタニティフォト撮影は定番。妊婦って、とっても神秘的で美しい! お腹のなかに愛おしいベビーがいるマタニティのうちにしかできないこともたくさんあります。
「産むまで普通にお仕事してたから特に何もしてない! と思い立って、友人の紹介でベリーペイントをしてみることに。記念になって、今思い返してもやって良かった〜と思います」(Yママさん)
ベリーペイントとは、「元気な赤ちゃんが生まれますように…」との願いを込めて、安産祈願として妊婦さんのお腹に絵を描くこと。
マタニティの一瞬でしかできない、親子の素敵な思い出ですね♡
④ベビーグッズをハンドメイド
妊娠中、ベビーのアイテムを揃える時間は、お腹の我が子を思う素敵な時間。