《はじめての赤ちゃん♡》事前に揃えたのはこんなもの! 秋冬出産ママの出産準備品、全リスト
また、肌着は「このタイプのものが着せやすい」など、使ってみてはじめてわかることも多いと思うので、まずはいろいろな種類を数枚ずつ買って試してみて、追加で購入していけばいいなぁと思いました。
入院中は、すべて病院が用意してくれていたものがあったので足りなくなるということはありませんでした。
おくるみ
おくるみは、実際にどれくらい必要なのかわからず、とりあえず厚めの1枚と、pehrの大判のスワドル1枚を用意。
冬に向けて寒くなる頃だし、暖かい服を着せればいいかなと思っていましたが、実際に赤ちゃんと過ごしてみると、おくるみの重要性を実感しています。お祝いでも何枚か頂いたりしましたが、こういったおくるみは何枚あっても重宝すると思いました。
使っていくうちに肌になじむように柔らかくなるモスリンコットンを使ったpehrのおくるみは、一年を通して使えそう。
セレモニードレス
退院の時にと思い購入。こだわらなければ用意しなくてもいいものではありますが、はじめての外の世界に出る赤ちゃんのために、また、お宮参りの時などにも使えるかなと思い、気に入ったデザインのものを選びました。
メリー
おうちに赤ちゃんを迎えるため、ベッドの上にメリーをつけて準備。とっても可愛いpehrのメリーは、フェルトウール素材のモビールで、お部屋もおしゃれに♪我が家は、ベッドの上に、天井から下げています。まだしっかり見えていないので大きい反応はありませんが、なんとなーく目で追っているような感じ。
もっと目が見えるようになってからでも遅くはないと思いますが、今からつけておいて、どれくらいから反応し出すのか楽しみにしています♪
ベビーバス
病院では、「わざわざ特別に買わなくても衣装ケースなどで代用できますよ」などと言われましたが、用意して正解。我が家のベビーバスは膨らますタイプのもので、柔らかいビニールならぶつかっても危なくないし、何より使わなくなったら畳んでしまえるので邪魔になりません。退院後、ただでさえドキドキする沐浴の際、しっかりとベビーバスがあったほうが安心です。
授乳クッション
産前に抱き枕を探しているとき、たまたま見つけてネット通販で買っておきました。なかなかピンときていないアイテムだったのですが、慣れない授乳と、赤ちゃんを抱きっぱなして疲れた腕には厚くてへたれにくいクッションはかなり重宝!授乳ライフには欠かせないアイテムだと思います。