《夏向け抱っこひもナンバーワン!》わたしがビョルンONE KAI Airに決めた10の理由
4・パパに貸してもわかりやすい&調節ラクラク
前述した通り、使いやすくシンプルなデザインなので、普段ママほど抱っこひもに慣れてないパパも快く使ってくれます。別のモデルの抱っこひものときはデザイン面でも機能面でも、パパと兼用向け…のものには出会えていなかったです。
サイズ調整もベルトをひっぱるだけで簡単!ビョルンは宣材写真に「パパが抱っこしているイメージ」を多用しており、それがスタイリッシュでとってもカッコイイ。ブランドサイトやパッケージなどを見て「これなら自分も抱っこしたい」と思うパパも多そうです。パパもママも使うなら、ビョルンは適したブランドだと思います。
5・デザインがスタイリッシュ
数ある抱っこひものなかで、ママたちが気になるのは機能性だけでなく、デザインも。ビョルンは、ファッションを選ばず、邪魔しない洗練されたシンプルデザインなので飽きもこないし、カジュアルにもフォーマルにも合わせられるカラーが豊富。カラー展開は8色あるので、お好みの物がきっと見つかるはず。抱っこひもって何個も買うものではないので、デザインは妥協せず、気に入ったものを選びたいですよね。
6・腰への負担が少ない
実は私が以前使っていたのは、腰痛持ちのママが開発したというヒップシートキャリア。相性は良かったのですが、とってもかさばるということと、毎日使っていてくたびれてきた&抱っこの時間が少しずつ減ってきたので、今回買い替え。腰痛持ちに特化したアイテムからの切り替えなので、前より負担が増えるかな、と思っていたのですが、実際使い始めて2ヶ月。腰の調子はあまり変わらないし、ノートラブルで生活できています!
また、腰のバックルは独自開発されたもの。
よくある「パチン」とはめこむタイプのバックルではなく引っ掛けて留めるタイプ。見た目もスタイリッシュかつ、使用による劣化も少なそうです。
7・メッシュでママも子どもも涼しい
寒さは防寒具で乗り越えられるけど、暑さは難しい…。去年の夏の暑さを思い出し、これから来る夏本番のことを考えただけでクラクラ…。真夏の長時間密着抱っこってどんなに愛していても正直地獄に思える時もありますよね…。
ONE KAI Airは、総メッシュでできているので暑さ軽減!背面だけ一部メッシュなどのモデルはありますが、ここまで総メッシュの抱っこひもは、なかなかありません。
冬は冬で湿気や熱がこもったりするので、年中メッシュ素材でも問題ないと思います!
8・すっきりたためてコンパクトに
旅行好き、日常生活でも割と出掛けることが多い私にとって、何より嬉しいのがこちらのコンパクトさ。