夏休み中におさらい! 子連れ外食の際におさえておきたいポイント
■子どものメニューの選び方
1.「お子さまランチ」=子どもの好きなものではない
うちの子の場合を例にあげると、揚げ物が苦手なので、お子さまランチを頼んでも、メインのエビフライやコロッケなどを残していました。子どもの日ごろの食生活を把握して、大人と一緒に食べられるものを頼んで取りわける方がいい場合もあります。
「お子さま」という名前がついているからそれを選ぶ、というのではなく、メニューの中身で決めるようにしましょう。
2.辛いものや苦手なものが入っていないか注文時に確認を
アレルギーのお子さんをお持ちの場合は、アレルギー物質が使用されていないか確認することに慣れていらっしゃると思います。
一方、「うちの子は何でも食べられるから大丈夫」と思いこんでいたら、サンドイッチにマスタード入っている、うどんにネギが入っているなどの理由で、少しも食べられない場合もあります。
子どもの好みに合ったメニューを選ぶようにしましょう。
3.「これだけは食べられる」という無難なメニューを頼む
素材や調理方法などすべてを把握しきれないことも多いので、「これだけは食べられる」というメニューを注文するという手もあります。
いろいろ苦手な食べ物がある子どもでも、白いパンや素うどんなど、「これなら食べられる」というプレーンなものがあれば頼んでおきましょう。
■知っておきたい! “待てない”子どもへの対処法
1.トイレに連れていく
「食事中にトイレの心配をしなくてすむように」という意味もありますが、往復しながら食事が届くまでの時間を稼ぐことができます。
2.席にいながらできるクイズを出す
たとえば、「テーブルの上にスプーンは何本あるでしょう?」「お店の人がつけているエプロンは何色でしょう?」など、その場で簡単に問題がつくれるクイズを出しましょう。
窓の外を見ながら「いまから赤い服を着た人が通るのを、最初に見つけた人が勝ち!」「白い車が10台通るまで数えてみよう!」などの「みつけ遊び」も意外と子どもは夢中になります。
3.お気に入りのグッズを持参する
料理が運ばれてくるまでの間、子どもが夢中になれる“好きなもの”を持っておくと便利です。お絵かきセットや絵本などをバッグに忍ばせておきましょう。
「やめなさい」「静かにして」などと注意をするのではなく、“子どもが楽しく過ごしているうちに時間が過ぎる”ことがポイントのよう。
良い子にしていたらきちんとほめて、外食しながら社会のルールを学んでいくことも大切なことなのかもしれませんね。
・取材協力:エキサイトお悩み相談室 みついまみこ先生
- 1
- 2
関連リンク
-
「子持ちの辛さなんて分からないでしょ!」「私にケンカ売ってるの!?」ワンオペ育児でメンタル崩壊寸前のママ。友人たちの気遣いでイラっとしてしまい⇒心無い言葉を投げかけてしまって・・・
-
大雨の発生頻度が約1.8倍、企業の防災備蓄品を地域支援に活用 11月1日に愛知県北名古屋市で電気工事会社が子ども食堂に非常食383点を寄贈
-
「女の子でしょ?ガサツな遊びはしないんだよ〜?」1歳の娘に母が強要する”女の子らしさ”とは…妻の異常な教育方針に夫は気づく?
-
夫「子どもの世話がしんどいw」別の女に送ったLINE。しかし→夫のスマホを見た妻が「思わず笑った」ワケ
-
全て1点もの!集めたくなる、カラフルで可愛いハンドメイドアクセ「Nelly」 | HugMug