防寒のつもりが事故のもとに!? 冬場の子どもの服装に潜む「危険信号」

2018年1月3日 22:00
 

かとうともみ ライター
かとうともみ


■危険その3.転倒の危険も! 激しい運動には不向きな「ブーツ」

防寒のつもりが事故のもとに!? 冬場の子どもの服装に潜む「危険信号」

ⓒElena Stepanova-stock.adobe.com


冬の足元の定番アイテムといえば、ブーツ。最近では子ども用ブーツもかわいらしいデザインのものがたくさん出ていますよね。

でも、底の硬いブーツで走ったりすると、大人でも転びやすいもの。左右のブーツが当たったり、ブーツの中で足がずれたりして、子どもの転倒リスクも高まってしまいます。あたたかくてかわいいムートンブーツも、靴の中で足の“あそび”があり、足首の動きが制限されるため、意外とバランスを崩しやすいものです。

子どもにブーツをはかせるのは長時間歩かないおでかけや買い物などにとどめ、公園遊びで走り回るときには避けるなど、シーンによって使い分けをすると良いですね。

■危険その4.フローリングでは滑りやすい「靴下・タイツ」

冬の時期は「足先が冷えないように」と、室内でも靴下やタイツをはかせてあげたくなりますよね。

家の中でおとなしく遊んでいる分には、靴下をはいていても特に問題はないかもしれません。でも、活発に遊べる児童館や子ども広場などのフローリング床では、靴下やタイツをはいていると、すべって転びやすくなってしまいます。

子ども用の靴下はすべり止めがついていることも多いですが、必ず転倒を防げるわけではなく、フローリングの床ではかえってつまづきの原因になってしまうことも。

室内遊び場などでは、できるだけ裸足の方が安心です。脱ぎ着させにくいタイツはレッグウォーマーやスパッツで代用するなど、工夫してみると良さそうですね。

子どもは思いがけない動きをすることも多く、大人では想像できない意外なアイテムが事故の原因になることもあります。普段からしっかりと気をつけて、ケガや事故のリスクを防いでいきたいですね。

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