子どもの習いごと「やめる? 続ける?」やめどき4つのタイミング
■子どもの習いごと「やめどきのタイミングは4つ」
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習いごとが多過ぎる、子どもが習いごとに消極的…。そんなときは、いつ、何をきっかけにやめさせればいいのでしょうか。
そもそも、習いごとをやめさせるべきかどうか親が悩むのは、もしかしたら心の奥底に「簡単にやめてしまったら、すぐあきらめる子にならないかしら…」という心配があるのかもしれません。
でも、それは少々心配しすぎかと思います。というのも、小さいうちは本当に興味があるのか、ないのか。子どもも親も判断するのが難しいものです。
やってみないと興味があるか、ないかは分かりません。
ですから、まずはお試しという気持ちで始めてみて、「これは向かないな、子どもも楽しそうではないな…」と思ったら3カ月~半年くらいでやめていいと思うのです。
単純に「興味がないことが分かって良かった」と受け止め、また別のことを始めれば良し。同じようにまたやめてしまっても、それで良しと考えてもいいのではないでしょうか。
それでも習いごとをやめさせることに迷うようなら、納得できる小さな目標やゴールを定めてみるのも良いでしょう。
例えば、ピアノを習っているなら「この曲が弾けるようになってからやめよう」、スイミングなら「平泳ぎができるようになったらやめよう」といった小さな目標を設定するのです。達成したあと、もう1度やめるかどうかを子どもと一緒に考えてみる、といった方法もありますね。
「ここまでできたらOK!」というゴールを明確にすることで、「できない、あきらめたから、やめた」といったネガティブな感情ではなく、「達成できた」というポジティブな感情でスッキリとやめられるでしょう。
また本人から「やめたい」と言ってきたときは「何かほかにやりたいことある?」と聞いてみると、意外と別の興味が生まれていることもあります。それなら「代わりにそっちをやろう」とスライドできるので、やめやすいかもしれません。
もし、明らかに子どもの元気がなくなってきた、疲れているように見える…などの心配な変化を感じた場合は、一定期間休む、あるいはやめるなど早めの対処が大切です。
習いごとのやめどき。タイミングで迷ったときは、「お試し期間が終わったとき」「小さなゴールをクリアしたとき」「ほかにやりたいことができたとき」「元気がなくなったとき」と、この4つを基準に考えてみてはいかがでしょうか。
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