くらし情報『「住宅ローンの頭金をしっかり貯める」のデメリット。では、目安は?』

2020年11月24日 20:34

「住宅ローンの頭金をしっかり貯める」のデメリット。では、目安は?

住宅ローンの頭金

CORA / PIXTA(ピクスタ)

希望にぴったりの物件が見つかったけど、まだ頭金が貯まっていない…。そんなとき、ローンを組んで購入していいのか気になりますよね。

「家を購入する場合、頭金の有無は月々の返済額や総支払額に大きく影響を与えます。頭金はあるに越したことはないでしょう。しかし、頭金なしが完全にダメともい言い切れません」と話すのは、FP2級の資格を持つ海田幹子さん。実は、貯めている間に背負い込んでしまうデメリットやリスクがあると言います。

今回は、住宅ローンの頭金「あり」「なし」で生じるメッリトとデメリット。頭金がなくて購入を決めるときの判断基準を教えてもらいました。

■ 「頭金あり」なら、月々の返済額と総支払額を減額できる!
住宅ローンで頭金があるかないかで総返済額がかなり違ってくる

TATSU / PIXTA(ピクスタ)

実際に「頭金なし」「頭金1割」「頭金2割」でどのように返済額が変わっていくのかチェックしてみましょう。
今回は、4000万円の住宅を固定金利1.5%、ボーナス払いなし、35年返済で支払ったときのシミュレーションです。
頭金借入額毎月返済額総支払額頭金なし0円4000万円12万2473円約5144万円頭金1割400万円3600万円11万226円約5029万円頭金2割800万円3200万円9万7979円約4195万円
頭金なしの場合と頭金2割の場合を比べると、毎月返済額の差は2万4494円で、総支払額の差は約229万円です。

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