子育て情報『子どもにもできちゃう!インスタ映えするおしゃれなローフードレシピ』

2018年5月12日 12:29

子どもにもできちゃう!インスタ映えするおしゃれなローフードレシピ

ミキサーがない場合は、おろし金で玉ネギとリンゴをすりおろします。別のボールに油、酢、塩を入れて泡だて器で混ぜ、少しとろみがついたところで、すりおろした玉ねぎとリンゴを入れて混ぜ合わせたら完成です。

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※冷蔵庫で保管して5日以内に食べるようにしてください

おしゃれでおいしい「ジャーサラダ」は、詰める順番がカギ

野菜嫌いな子どもと是非一緒に作ってほしいのが「ジャーサラダ」です。ざく切りにした野菜をビンに詰めるだけで完成するので、おままごと感覚で“作る楽しさと食べる楽しさ”を体験することができます。

食べる際は、ビンに入った野菜をお皿にジャーっと取り出して盛り付けるだけ。カフェに出てくるようなおしゃれなサラダがあっという間に完成します!

ちなみに、サラダをメイン料理とする場合は、480mlのビンで作るのがおすすめだそう。これにパンを付け合せるだけで立派なランチになります。前菜にする場合は、1ビン(480ml)を2人前に分けるのがよさそうです。
いろいろなサイズのビンを100円ショップで購入して作ってみるのもいいですね。

ジャーサラダの作り方のポイントは、ビンに野菜を詰める“順番”です。まずはじめにドレッシングを入れたら、豆や大根、キュウリなどの重くて固い食材を一番に下に。中心部にはアボカドやコーン、トマトなど、彩りのきれいな食材を入れて、一番上にサニーレタスなどの葉物野菜を詰めて完成です。

HaLuさんいわく、「ふつうのレタスよりも、フリルがついたレタスの方がかわいらしく仕上がります」とのこと。今回、サニーレタスを使いました。

そして、HaLuさんのこだわりは、必ず“果物を入れること”なのだとか。果物はいろいろな料理に取り入れやすく、酸味や甘みがアクセントになるからだそう。
今回はキウイとドラゴンフルーツを使用しましたが、おうちにある果物で作ってみてくださいね。「ジャーサラダ」

今回は1人前480mlのビンを使用。
好きなものを好きなだけ入れてOK。

「今回使用した材料」
・玉ネギドレッシング
・金時豆
・大根
・キュウリ
・ニンジン
・キウイ
・トマト
・ドラゴンフルーツ
・サニーレタス

※飾りとしてエディブルフラワー(食用花)を使用

1)お好みのドレッシングを一番下に入れてから金時豆を入れます
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2)乱切りした大根→キュウリ→ニンジンを入れます
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3)真ん中にはキウイ→トマト→ドラゴンフルーツなどの彩りがきれいなものを入れます
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