テレビを見たい息子が自ら勉強するようになったわが家の新ルール
学校から出される宿題や家庭学習。「なかなかやる気が出ない」「勉強してくれない」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。口うるさく言わなくても、自主的にやってほしい! というのが親心。
わが家でも、テレビやゲームに夢中で、宿題がおろそかになっていた時期がありました。小学1年生の息子が進んで勉強するようになった理由とは?
きっかけはメディア利用のルールを考えたこと
学校で、家庭の生活リズムを整える週間があり、テレビやゲームの時間を家庭内で決めることになっていました。これまでわが家には「テレビやゲームは1日○時間まで」などきっちりしたルールがなかったので、どのようにしようか悩んでいました。
ちょうどそのとき読んでいた本に、乙武洋匡さんの子どもの頃の学習エピソードが紹介されていました。乙武さんのお父さんが決めた学習ルールは、「勉強した時間分ゲームをしていい」というもの。
ゲームが大好きだった乙武さんは、その分勉強を頑張ったそうです。
「なるほど! これなら息子にもあいそう」と思い、メディアルールについて息子に提案しました。時間にするとわざとゆっくり勉強しそうだったので、「プリント1ページにつき、テレビかゲーム10分」と、子どもと話し合ってルールを決めました。
好きなことのためなら勉強も頑張れる
早速「1ページにつき10分」の学習ルールを取り入れたところ、息子にぴったりハマったようで、宿題では足りず、通信教育の教材を利用して自主学習もするようになりました。
休日の朝も「今日はこの番組とこの番組が見たいから、何ページやる」と、テレビを見たい時間から逆算して勉強量を決めるなど、計画性も生まれました。
ルールがあるおかげで「お母さんに言われたから勉強している」と、ネガティブな感覚ではなく、たとえテレビのためだとしても「好きなことのために勉強するんだ」と自分の意思で勉強に取り組めているのは良かったです。
続けるために大切なことは?
自主的に勉強するようになったとはいえ、気が抜けると勉強せずにテレビやゲームをしていることも。そんな時は、「あれ? もう宿題終わったんだ?」「テレビを見るには何をしないといけないの?」と、あくまで自分から勉強に向かうように声がけしています。
学習ルールを決めるポイントは、子どもと一緒に決めること。一方的に決めて押し付けてしまうと、子どもは納得できず、ルールを守る気持ちが薄れてしまいます。この機会に、親子で学習ルールについて話し合ってみてはいかがでしょう。
<文・写真:ライター三浦麻耶>
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