子育て情報『ペットを飼っていて赤ちゃんを授かった!ペットと子どもの共存で気を付けたいこと』

2017年1月5日 12:37

ペットを飼っていて赤ちゃんを授かった!ペットと子どもの共存で気を付けたいこと

目次

・細菌や寄生虫の存在を把握し対策をとる
・赤ちゃんのアレルギー対策を行う
・ペットの心のケアも忘れずに
ペットを飼っていて赤ちゃんを授かった!ペットと子どもの共存で気を付けたいこと


ペットは今や家族同然の存在と考えている人が多く、子どもはペットと暮らすことで命の大切さや責任感などを学ぶことができます。

しかし、ママが妊娠中や産後、さらに子どもが乳幼児の時には衛生面などで不安なこともあると思います。既にペットを飼っていて赤ちゃんを授かった場合、どんなことに気を付けるとよいのでしょうか。

細菌や寄生虫の存在を把握し対策をとる

過剰に神経質になる必要はありませんが、ペットには細菌や寄生虫がついている場合があることも確かです。ペットに触った後は手洗いし、キスなどをしないよう衛生面には配慮する必要があります。

特に猫のフンにいるトキソプラズマは、妊娠中に感染すると流産や子どもの視力障碍を引き起こす危険性があります。猫を飼っていて妊娠した場合はトキソプラズマの抗体検査を受け、抗体がない場合はトイレ掃除の際は手袋をはめて行いましょう。

抗体検査は産婦人科で数千円程度で受けることができます。

赤ちゃんのアレルギー対策を行う

産まれた赤ちゃんがアレルギー体質の場合があります。ペットを飼っていると、花粉やダニだけではなくペットの毛もアレルギー反応を起こす原因となりえます。ペットのブラッシングや掃除はこまめに行いましょう。

また、ハイハイしたり歩いたりする以前は、寝ている赤ちゃんにペットがじゃれたり踏んでしまったりすることがあります。赤ちゃんを床の上には寝かせないようにしましょう。

我が家では犬を飼っていますが、子どもは高さのあるベビーベッドに寝かせたり、犬が入れないような対策をした和室に寝かせたりしていました。住居環境はさまざまですので、自分の家に合った対策を産前に考えておきましょう。

ペットの心のケアも忘れずに

赤ちゃんの衛生面や寝る場所の確保などに気を取られがちですが、元々一緒に暮らしていたペットの気持ちを考えることも大切です。ペットからしてみたら、後から赤ちゃんという不思議な生き物が現れたと思ったら、パパやママがその子にかかりきりになってしまっては面白くありません。

稀に、赤ちゃんを攻撃するようになるペットもいるようです。そんなことになっては一緒に暮らすことは難しくなりますし、とても悲しいことですよね。そうならないために、ペットが戸惑わないよう新生活に慣れさせることです。「赤ちゃんは良いもの」という印象をペットに持たせることが大切です。

例えば、妊娠中にYouTubeなどにある赤ちゃんの泣き声を聞かせる、産後に赤ちゃんの匂いのついたタオルをかがせながら食事を与える、などです。

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