子育て情報『2018年夏休みの思い出をつくろう!発達障害のある子も楽しみやすいイベント紹介』

2018年7月8日 08:00

2018年夏休みの思い出をつくろう!発達障害のある子も楽しみやすいイベント紹介

【日時】2018年8月27日(月)10:00~16:00(受付終了時刻は15:00)
【開催場所】東京都美術館 企画展示室 「没後50年藤田嗣治展」
【費用】無料
【対象】身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳などをお持ちの方各回350名とその介助者(1人まで)
【申し込み】ホームページから希望の受付時間帯を選択して申し込み※締切7月16日(月)
【問合せ先】東京都美術館 アート・コミュニケーション係 アクセスプログラム担当
TEL: 03-3823-6921
Eメール: access@tobikan.jp

※クリックすると東京都美術館 障害のある方のための特別鑑賞会のページへ遷移します

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東京都美術館では、「キッズデー」という子どものためのプログラムも開催。通常休室日となっている月曜日を、子どもたちのために特別に開放し、周りを気にすることなく子どもたちのペースで作品を鑑賞することができるのです。

2018年は8月20日(月)に「おべんとう展」という展覧会で開催されることが決定しました!詳しい企画はこれからのお楽しみ。追加情報が分かり次第こちらでもご紹介していきます。


【日時】2018年8月20日(月) 9:30~16:00(最終入室時刻15:30)
【場所】東京都美術館 ギャラリーA・B・C(「BENTO おべんとう展」)
【対象】高校生以下の子どもとその保護者 ※小学3年生以下は、保護者同伴での入室をお願いします
【申し込み】不要

http://bento.tobikan.jp/program04.html
東京都美術館 おべんとう展 特設ウェブサイト キッズデー

https://www.tobikan.jp/index.html
東京都美術館
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ポップな画風とユニークなアニメーション、そして一度耳にすれば忘れられない音楽などが特徴の井上涼さんの作品展です。井上さんは「みんなが見て楽しいものをつくる」をコンセプトに、幼児から大人まで幅広い年齢層の人々を魅了する作品を多く生み出しています。

独特なセンスでつくられたアニメーションやメロディを楽しむだけでなく、子どもたちの想像力や創作意欲も高まりそうですね。

今回の展示のために制作した新作も含め、映像、平面、立体、インスタレーションなど約30点が展示される予定です。

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