「サッカーワールドカップ」について知りたいことや今話題の「サッカーワールドカップ」についての記事をチェック! (1/10)
「子どもが自主練をしない」「サッカースクールに行っているのに上手くならない」など、子ども自身のサッカーへの向き合い方が悩みのはずが、いつの間にか「自分が辛い」と保護者の方がイライラして、マイナスな感情を引きずってしまうことがあるようです。楽しんで子どものサッカーに関わることができるよう、「怒り」の感情との付き合い方、イライラのコントロール方法について、どうしたらいいのか。サッカー経験者でもあり、現在サッカーチームの指導にも関わっている、日本アンガーマネジメント協会松島徹理事にうかがいました。(取材・文木村芽久美)■怒りの正体とは?自分が大切にしているものを認識できるアンガーマネジメントアンガーマネジメントとは、怒りで後悔しないようにすることを目指すトレーニングです。普段、怒りの感情を相手にぶつけてしまい、「怒りすぎて言い過ぎてしまった」と落ち込んでしまったり、「あの時ちゃんと言ってばおけばよかった」と、怒らなくて後悔することがあります。その怒る・怒らないの線引きができるようにするのが目的です。「自分が怒りを感じているということは、自分が何に対して価値観の重きを置いているか、自分が大切にしているものに気づくチャンスでもあると思っております」と松島さんは言います。怒りの正体というものは、自分自身の中にある「価値観」や「こうあるべき」の「べき」を見つめ直す、あるいは許容範囲を広げられるかがポイントになるのだそうです。■自分で手軽にできるアンガーマネジメントの方法有名なアンガーマネジメントの手法として、「6秒ルール」というものがあります。怒りが芽生えてから理性が介入するまでの時間が、大体6秒ほどかかるといわれていて、この理性が介入するまでの間、怒りのままに行動してしまわないようにするのです。一人で簡単に出来る方法として、以下のような方法を紹介してくれました。怒っているということから気分をそらせるようになるためには、この6秒間をやり過ごす経験が大切なのだと松島さんはいっています。特に数値化していくと、過去との比較ができ点数がだんだん下げることができるようになって改善されていく効果があるので、数値化をおすすめしているそうです。深呼吸をする頭の中で数字を数える頭の中で温度計を思い浮かべてみて、今の怒りに温度をつけてみる。(0から10点の間で点数をつけてみる等)■「怒りの傾向」について自己認識することが大切自分の怒りをコントロールするために、自分の怒りの傾向について理解することが大切だと松島さんはいいます。日本アンガーマネジメント協会では、自分の怒りの強度やどのぐらい持続するのか・頻度・怒りの攻撃性が人に向きやすいのか自分に向きやすいのかについて自己認識を持てるよう、点数化して可視化するチャート図があります。自分がイライラした時にどのような傾向にあるのか気づけるチャンスでもありますので、実際に自己診断してみてください。また自分が怒っていることに気がつかない人もいますが、その方が冷静な時に傍から見て「さっきの態度は怒っているように見えるよ」と、客観的な視点で教えてあげることで怒りに対して自己認識を持つきっかけにもなります。(自己診断シート.pdf提供:日本アンガーマネジメント協会)■周りの人へ悪影響を及ぼす怒りやイライラ子どものサッカーの活動中に、怒鳴ったりイライラしている大人の存在が、周囲へ悪影響を及ぼしていることがあります。怒りの性質として、まさに「伝染する」という性質があると松島さんは言います。イライラしている人を見ると、周りの人も「なんかあの人怒っていて嫌だな」というようなマイナスな感情が生まれてしまって、それが元に自分も怒りっぽくなってしまうというもあるのだそうです。子どもたちの中でも、例えば他の子が怒られているのを見聞きするだけでネガティブになってしまい、チームのパフォーマンスも下がるなど悪影響が出ることもあります。また怒りは「連鎖する」という性質もあります。例えば、親が子どもに怒ると、それをストレスに感じた子どもが別の友達に怒りをぶつけてしまう......。そうすると、その友達は例えば、自分よりも立場の弱い弟妹に怒りをぶつけてしまう、というような負の連鎖が起きる危険もあるのです。ただし、怒りのエネルギー自体はポジティブに捉えれば、大きな力に変えられることもあるそうです。■怒りをどのように用いるかによって、プラスにもマイナスにも働く「怒りの感情そのものは決して悪いものではなく、例えばビジネスの世界などでは、イノベーションを実現するために、怒りが原動力として働くこともあります」といいます。また怒りをコントロールし、成績を伸ばしているトップアスリートもいるのだそうです。例えば、元プロテニスプレイヤーのロジャー・フェデラーもアンガーマネジメントに取り組んで成績を伸ばしました。プロゴルファーの松山英樹選手 も、2021年のマスターズでは「怒らない」と決めて試合に臨んだことで優勝したと語っていますいます。笑顔の印象が強い、プロ野球選手の大谷翔平選手も変なインタビューに対応する時の感情について「イラっとしたら負けだと思っているので」と答えていて、感情のコントロールに努めていることをほのめかしています。このように一流選手でも当然ながら怒ることはあり、怒りについて自己認識し、コントロールすることに努めているのです。もし自身の怒りやイライラについて悩んでいるのであれば、それをプラスの力にしていけるよう、アンガーマネジメントに取り組んでみると良いでしょう。松島 徹(まつしまとおる)一般社団法人日本アンガーマネジメント協会理事上場企業複数社にて人事マネージャーとして勤務。現在も企業人事として勤務しながらアンガーマネジメントを伝える活動中。マネジメント層向け研修や1on1など様々な階層別研修に登壇経験あり。これまでに教育委員会、社労士会、航空会社、スポーツチーム等複数の企業へアンガーマネジメント研修実施。【主な役職・資格】・一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 理事・アンガーマネジメントコンサルタント・アンガーマネジメント経営賞プロジェクトリーダー・本部主催講座登壇講師・JSPO更新研修担当講師日本アンガーマネジメント協会HP>>
2025年06月13日メジャーリーグサッカー・インテル・マイアミCFに所属するアルゼンチン代表のプロサッカー選手、リオネル・メッシが6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】新庄剛志監督、清宮選手のお父さんのうどん屋を紹介!「Vamosss! (行こう!)」というコメントと数枚の写真をアップ。5日(現地時間)に行われたFIFAワールドカップ26南米予選第15節の、アルゼンチン代表対チリ代表での試合写真が公開されている。「勝ち点31」ですでにW杯出場権を獲得している首位アルゼンチン代表の一戦、メッシはベンチスタートで57分に途中出場を果たした。アルゼンチンは1-0で勝利しておりW杯南米予選4連勝を飾っている。 この投稿をInstagramで見る Leo Messi(@leomessi)がシェアした投稿 この投稿に対しファンからは「GOAT」というコメントが数多く寄せられており、メッシへのリスペクトに溢れている。(GOATは英語のスラングでGreatest Of All Time(史上最高)という意味)
2025年06月06日日本サッカー協会が4日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会が三苫薫選手の誕生日をお祝い!「HAPPY BIRTHDAY」と綴り、1枚の写真を公開した。今日6月4日は、レアル・ソシエダード所属の久保建英選手の誕生日だそうだ。続けて「おめでとうございます」とお祝いの言葉を綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お誕生日おめでとうございます!憧れの選手の誕生日祝えて人生最高やん!」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年06月04日お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎が29日、都内で行われたスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」の『FIFAクラブワールドカップ 2025』特番『この夏歴史が変わる!FIFAクラブW杯学』(6月7日配信予定)の収録に参加。取材会にも参加した。『クラブワールドカップ』について注目ポイントを問われると盛山は「浦和レッズは日本を代表するサポーターの皆さん。各国の代表のチャントが楽しみです。どれぐらいの演出でサポーターが12人目の選手として盛り上げるのか。僕はセレッソ大阪のファンですが、日本代表としてレッズが行くわけですから。この時ばかりはレッズを応援します。この雰囲気もいいなと思います」と期待した。注目している選手を問われると「ニッチな選手でもいいですか?」と丁寧に前フリした上で「エムバペって知ってます?」とレアル・マドリー所属のキリアン・エムバペを挙げて笑いを誘っていた。「スター選手には注目したいです。『e FOOTBALL』、旧『ウイイレ』に出てくる選手が出てくるのでスーパープレーも見たいです。でも勝つのはレッズでお願いします」と話していた。この日は、自身が監督兼選手の「もりちゃんずユナイテッド」のユニフォーム姿で登場。「ゆくゆくは『クラブワールドカップ』に出たいか?」と問われると盛山は「そのつもりです。社会人から初めて。エンブレムに監督の顔が書いてあるの見たことないでしょ?100年後に、これで出ます」と宣言。マヂカルラブリーの野田クリスタルはジム開設を直談判し続け、「クリスタルジム」を実現させた。「よしもとでクラブチームを作ってくれないかと思っている。(できたら自身が)監督でスーツを着て、テクニカルエリアでルーズボールを打ち返してゴールを決めたい。それでレッドカードもらって、こうやって(サムズアップポーズで)帰りたい」とドラガン・ストイコビッチが名古屋グランパスの監督時代に起こしたスパイクではなく、革靴での伝説の“超ロングシュート”の再現をする願望を語って笑わせていた。DAZNは、世界最強クラブ決定戦『FIFAクラブワールドカップ 2025』の全63試合を日本語実況付無料独占ライブ配信。その開幕直前特番となる。史上最高規模の大会、各大陸予選を勝ち抜いたクラブが出場する世界中が注目する大会で、日本からは浦和レッズが出場。対戦チーム、世界一流選手を深堀りし、世界規模の大会の魅力を多彩な出演者がさまざまな角度から伝える。取材会には、槙野智章、柿谷曜一朗、林陵平、ハシヤスメ・アツコ、中島颯太(FANTASTICS from EXILE TRIBE)も参加した。
2025年05月30日FANTASTICS from EXILE TRIBEの中島颯太が29日、都内で行われたスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」の『FIFAクラブワールドカップ 2025』特番『この夏歴史が変わる!FIFAクラブW杯学』(6月7日配信予定)の収録に参加。取材会にも参加した。中島は「ずっとサッカーをやってきたので、本当にサッカーに興味があります。『クラブワールドカップ』で新しくリニューアルされた部分で盛り上がるところもあると思う。それぞれのクラブのサポーターの皆さんも楽しみしている大会だと思うので全試合楽しみです!」とにっこり。期待の選手の話題になり「普段はセレッソ大阪とパリ・サンジェルマンを応援していて。(デジレ・)ドゥエ選手に興味がわいてます。若いのに判断力があって、実力もある。どれだけ『クラブワールドカップ』でかましてくれるのかが楽しみです」とパリ・サンジェルマン所属の19歳の俊英を挙げていた。DAZNは、世界最強クラブ決定戦『FIFAクラブワールドカップ 2025』の全63試合を日本語実況付無料独占ライブ配信。その開幕直前特番となる。史上最高規模の大会、各大陸予選を勝ち抜いたクラブが出場する世界中が注目する大会で、日本からは浦和レッズが出場。対戦チーム、世界一流選手を深堀りし、世界規模の大会の魅力を多彩な出演者がさまざまな角度から伝える。取材会には、見取り図の盛山晋太郎、槙野智章、柿谷曜一朗、林陵平、ハシヤスメ・アツコも参加した。
2025年05月30日サッカー日本代表が23日、公式Xを更新【画像】「次は勝利を届けられるように」サッカー日本代表キャプテン・遠藤航が意気込みを語るワールドカップ26アジア最終予選のメンバーを発表した。遠藤航や久保建英といった代表常連メンバーに加えて俵積田晃太、佐藤龍之介ら7人が代表に初招集。また、佐野海舟、細谷真大らが復帰を果たした。アジア最終予選は6/5にオーストラリア代表、6/10にインドネシア代表を対戦する。 ⚽️メンバー発表⚽️ #大迫敬介 サンフレッチェ広島 #谷晃生 FC町田ゼルビア #鈴木彩艶 パルマ・カルチョ #長友佑都 FC東京 #渡辺剛 KAAヘント #町田浩樹 ユニオン・サンジロワーズ #瀬古歩夢 グラスホッパーCZ #関根大輝 スタッド・ランス… pic.twitter.com/svYTpP9Nzf — サッカー日本代表 (@jfa_samuraiblue) May 23, 2025 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年05月23日日本サッカー協会が20日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がビーチサッカー日本代表の沖縄キャンプの様子を紹介!「HAPPY BIRTHDAY」と綴り、1枚の写真を公開した。今日5月20日はブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンの三笘薫選手の誕生日だそうだ。続けて「おめでとうございます」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「誕生日、おめでとう。プレミアリーグで10Gおめでとう」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年05月20日日本サッカー協会が12日、公式インスタグラムを更新した。【画像】ビーチサッカー日本代表がアジアカップに向けて開催国のタイに出発!「『FIFA ビーチサッカーワールドカップ セーシェル2025』ビーチサッカー日本代表へ多くのご声援をありがとうございました️⚽️」と綴り、1枚の写真を公開した。奮闘するもあと一歩及ばず、 2大会連続のベスト8で大会を終えたそうだ。続けて「世界の頂点を目指して挑み続ける選手たちへ、大きな後押しをよろしくお願いします」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年05月12日スポーツインフルエンサー、サッカー女子の「しず」が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「天使!!」サッカー美女子、スタジアムで魅せたグルメショットが素敵だとファン大絶賛「美味しそう」しずは「私の旅→、I’ll be back here for sure」と綴り、最新の動画を公開した。彼女は日本からスペインへ渡り、編集を加えた見ごたえたっぷりのムービーを披露。内容は、空港・屋外のテラス席・スタジアムほか、ビーチや夜間のシーンなどだ。私服コーディネートほかユニフォームショットもあり、ファンはすっかり魅了されたようだ。 この投稿をInstagramで見る しず(@shi_zu10gram)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「しずちゃんめっちゃ可愛い過ぎ」「惚れました」といったコメントが寄せられている。
2025年05月10日サッカー選手の山下杏也加が25日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「サッカーとの両立は想像以上に大変だった」清水エスパルス・沖悠哉が早稲田大学卒業を発表「puppy yoga」と綴り、写真と動画をアップ。マンチェスター・シティWFC所属のキーパーとして活躍している山下選手は子犬たちと戯れながらのヨガでリフレッシュしているようだ。胸の上に子犬を乗せ、穏やかな表情で寝転がる姿からは癒されている様子が伝わる。 この投稿をInstagramで見る Ayaka Yamashita/山下杏也加(@ayaka_yamashita18)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年04月25日サッカー元日本代表・いわてグルージャ盛岡の西大伍が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】サッカー元日本代表・西大伍、サッカーファン必見のクイズ投稿「コメントで教えてね!」「究極の2択みんなだったらどっちを選ぶ?!」と綴り、動画をアップ。続けて「@daigonishi22 今回は話題の究極の2択に挑戦してみました!」と紹介し、最後に「みんなはどっちを選ぶ??」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 西 大伍 Daigo Nishi(@daigonishi22)がシェアした投稿 この投稿にファンからはいいね!が送られている。
2025年04月25日日本サッカー協会が14日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がFIFAワールドカップ26アジア最終予選のこれまでを振り返る!「4/10から4/23までフランス・モンテギューで行われるモンテギュー国際大会に参加するため、フランス遠征を実施しています⚽️」と綴り、5枚の写真を公開した。モンテギュー国際大会は今年で52回目を迎える歴史のある大会で、日本は2000年に初出場し、今年で17回目の出場となるそうだ。最後に「毎年、日本チームを温かく受け入れて下さっている大会の主催FAと地元のクラブや宿泊ホテルのサポートを受けながら、2004年大会以来となる21年ぶりの優勝を目指します。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年04月14日元サッカー日本代表の福西崇史が6日、Ⅹを更新した。【画像】元サッカー日本代表の福西崇史、鹿島vs神戸戦の解説にて「サポーターがいい雰囲気」も苦い経験を思い出す?「なでしこジャパンの試合をblue-ing!でパブリックビューイング。サッカーの話や女子サッカーの事、澤さんと楽しくおしゃべり、コロンビアに守られて、なかなか崩しきれなかったですが、チームの立ち上げでいろんな事が見えた試合でした。これから楽しみ」と綴り、3枚の写真をアップ。なお、FIFAランク5位のサッカー女子日本代表はニルス・ニールセン監督の国内初陣として、FIFAランク21位のコロンビア女子代表と国際親善試合として対戦したが、1対1で引き分けに終わりニールセンの初白星はお預けとなった。 #なでしこジャパン の試合をblue-ing!でパブリックビューイング⚽️サッカーの話や女子サッカーの事、澤さんと楽しくおしゃべり⚽️コロンビアに守られて、なかなか崩しきれなかったですが、チームの立ち上げでいろんな事が見えた試合でした⚽️これから楽しみ✨ #澤穂希 #福西崇史 #blueing pic.twitter.com/XRgzibMWiG — 福西崇史⚽️ (@fukunishi_t) April 6, 2025 ちなみに2025年2月に行われたシービリーブス杯でFIFAランク1位の米国を破り初優勝した女子サッカー日本代表は、2027年にブラジルで開催される女子W杯での優勝を目標に今回、新体制が敷かれている。
2025年04月07日サッカー選手の三浦成美が6日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「二人共美人!」サッカー美女リポーター、同い年友達との”ダブル・美ショット”公開にファン歓喜!「二人ともかわいいです」「アメリカでサッカー教室してきました!子供達から学ぶことってたくさんあるな〜。むしろ学ぶことのほうが多い!」とアメリカでの活動を報告。写真と動画では元気な子供たちに追い掛け回される姿を公開した。「私自身も初心に戻れるこの感覚が好きなので、楽しんで取り組んでます。今年はD.C.でもやれたらいいなと思っています!」とこれからの活動にも意欲を示した。「様々な企業さんやボランティアのみなさんが力を貸してくれました。素敵な時間をありがとうございました❤️」と感謝を綴り締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Narumi Miura/三浦成美(@miura_narumi17)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年04月06日タレントの横山ルリカが6日、Ⅹを更新した。【画像】めざましキャスター横山ルリカが「最近ハマっているお茶」公開!「ドバイワールドカップデー、日本馬の頑張りに興奮しました。全人馬無事の帰国を願っています。ベリーベリーお疲れ様でした」と綴った。横山は競馬好きとして知られており、多くの競馬番組のMCなどを務めている。そして、日本時間の深夜に行われた『ドバイワールドカップデー』の各レース毎に投稿しファンと交流を図った。ちなみに横山が最後に綴った「ベリーベリー」は、ドバイシーマクラシックにおいてダノンデサイルで勝利した戸崎騎手が「ベリーベーリホース」とインタビューで伝えたもの。これは明日から競馬ファンの間で流行るのではないかと一部のファンからも声が上がっている。ドバイワールドカップデー、日本馬の頑張りに興奮しました全人馬無事の帰国を願っていますベリーベリーお疲れ様でした✨ #ドバイワールドカップデー — 横山ルリカ (@rurika_y) April 5, 2025 この投稿には他にもファンから「ベリーベリー眠かったけど生で観てて良かった」「日本勢がんばったね〜お疲れ様でした」といったコメントも寄せられている。
2025年04月06日元サッカー日本代表の北澤豪が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】サッカー元日本代表・北澤豪、デフリンピックの魅力を解説「音のないサッカーの新たな世界」「AFC Beach Soccer ASIAN CUP TAILAND 2025準決勝オマーンに敗戦」と綴り、2本の動画をアップ。続けて「FIFA Beach Soccer World Cup Seychelles 2025 出場をかけた3位決定戦、サウジアラビアに勝利しワールドカップ出場決定‼️」と報告した。「サムライブルーのワールドカップ出場決定に続き、ビーチサッカーも。選手・監督・スタッフの戦いに誇りを感じる」と称賛を込め、最後に「応援よろしくお願いします」と呼びかけ、「大会中ミャンマー地震があり直接的な影響はなかったですが、大会関係者などに影響がありました。被害に合われた方々にご冥福とお見舞い申し上げます」と心を寄せて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る TSUYOSHI KITAZAWA(@tsuyoshi_kitazawa_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ワールドカップも頑張りましょう⚽️」「いつもありがとうございます✨️⚽️」といったコメントが寄せられている。
2025年04月04日スポーツインフルエンサー、サッカー女子の「しず」が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「カワチィーー!」サッカー美女リポーター、ユニ姿で見せた”スイーツ・どうぞショット”にガンバ大阪ファン歓喜!「可愛い!クレープ美味そう」しずは「デートでサッカーはありですか?」と綴り、最新の動画を公開した。晴天の下、彼女はサッカーボールを相棒にリフティング・胸でのトラップなどを披露。またヒールリフトなども見せファンを白熱させている。なお、質問への問いは当然ながら”OK”で、ときめきまで与えたしずなのであった。 この投稿をInstagramで見る しず(@shi_zu10gram)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「サッカーできる可愛い子っていいよなぁって思ってたからあり」「しずちゃんとならあり」といったコメントが寄せられている。
2025年04月02日日本サッカー協会が1日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がなでしこジャパン「永里優季」の現役引退を発表「ここが見どころ!高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025」と綴り、5枚の写真を公開した。U-18年代最強チームを決めるリーグ戦、『高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025』が4月5日(土)と6日(日)に全国各地で開幕するそうだ。続けて「今年も東西ともに控えるブレイク候補を中心に、チームを紹介します」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年04月01日日本サッカー協会が31日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がFIFAワールドカップ26アジア最終予選のこれまでを振り返る!「再び世界一になれると確信している」と綴り、5枚の写真を公開した。2024年12月に、なでしこジャパン(日本女子代表)の監督に就任したニルス・ニールセン監督にインタビューしたそうだ。続けて「自身の初陣となった2025 SheBelieves Cupやチームのこと、大会に向けた準備や今後の展望についてお話を聞きました」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年03月31日タレントの藤江萌が27日に自身のインスタグラムを更新した。【動画】距離感近くてドッキドキ⁉大野真依の『サッカー観戦デート』風ムービーにファンメロメロ「久々の観戦へ⚽️」と綴り、埼玉スタジアムでの写真を公開。「天皇杯ぶりにサッカー観戦行ってきました!!たーのしかった☺︎」と久しぶりのサッカー観戦を満喫したようだ。「改めて、8大会連続ワールドカップ出場おめでとうございます!!楽しみだぁぁぁ凄いパワーもらいました!!!」と日本代表の活躍に歓喜し、エネルギーチャージを報告した。 この投稿をInstagramで見る 藤江萌 / Moe Fujie(@fujie_moe_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年03月29日2022年に開催されたカタールワールドカップ。そこで、“あなたは何者”と大きな話題を呼んだサッカー韓国代表FWチョ・ギュソンの現在もかっこよすぎた。【画像】「スタイル抜群ですね!」イケメンサッカー選手と結婚ホヤホヤの女優、水着姿の美ボディ披露に反響続々!「永久保存版」ミッティラン(デンマーク1部)は17日、公式インスタグラムを更新した。クラブはチョ・ギュソンがオフィシャルショップでファン・サポーターと交流する動画を公開。憧れの10番を間近にした子どもたちは目を輝かせた。現在27歳のチョ・ギュソンは韓国代表としてカタールW杯に初出場。生中継に映ったチョ・ギュソンの姿に世界中が熱狂し、「イケメンすぎる」「あなたに会いたい」といったコメントが集まり、大会期間中にインスタグラムのフォロワーが5万人から100万人以上に爆増していた。チョ・ギュソンはその後、2023年7月に全北現代(韓国1部)からデンマークへ渡るも、怪我の影響でピッチから遠ざかっている。それと同時にクラブのSNS上からも姿を消していたが、今回久しぶりの登場に、ファン・サポーターからは「やっと髪を切ったあああ」「ハンサムだ」「あなたに会いたい」「恋しい」「早くピッチに戻ってきて」といった声が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る FC Midtjylland(@fcmidtjylland)がシェアした投稿 なお、現在フォロワーは178万人まで増加。早期の復帰が望まれる。
2025年03月27日パリ五輪・体操女子日本代表の岡村真が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】体操・杉原愛子がワールドカップの金メダルを持って帰国!「トルコワールドカップ アンタルヤ大会(3/20~3/23)に出場しました」と綴り、5枚の写真をアップした。平均台で2位、ゆかで4位となったことを報告した岡村。続けて「段違い平行棒では、失敗があり予選通過なりませんでしたが、おり技で新技に挑戦し成功することが出来ました」と綴り、大会を振り返った。さらに「今回の大会での反省、課題を次に繋げて、もっと強くなれるよう頑張っていきます!!」と続け、今後の活躍を誓った。 この投稿をInstagramで見る 岡村 真 okamura mana(@mana.gymnastics)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「これからも応援しています」「すごーい」といったコメントが寄せられている。
2025年03月27日日本サッカー協会(JFA)が24日、公式インスタグラムを更新した。【画像】サッカー日本代表の守護神・鈴木彩艶がワールドカップ出場権獲得を報告「2025年最初の活動をホーム連勝で終えるべく、サウジアラビア戦に向けて準備を進めます」と綴り、写真をアップ。25日に行われるサウジアラビア戦に向けて、全体練習を行った日本代表。バーレーン戦で1G1Aの久保建英やキャプテンの遠藤航など、主力選手の多くが姿を見せたが、三笘薫の姿は確認できず。関係者によるとコンディション不良でサウジアラビア戦前日練習を欠席したようだ。22日には、守田英正と上田綺世がケガのためチームを離脱した。多くの離脱者を出す日本代表だが、サウジアラビア戦はどのように戦うのか注目である。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年03月24日日本サッカー協会(JFA)公式が13日、インスタグラムを更新。【画像】元サッカー日本代表の石川直宏、FC東京の敗戦に「懸念していた展開」と嘆く「 ⚽️メンバー発表⚽️ #大迫敬介サンフレッチェ広島 #谷晃生FC町田ゼルビア #鈴木彩艶パルマ・カルチョ #長友佑都FC東京 #板倉滉ボルシア・メンヘングラートバッハ #伊藤洋輝バイエルン・ミュンヘン #瀬古歩夢グラスホッパーCZ #菅原由勢サウサンプトンFC #関根大輝スタッド・ランス #高井幸大川崎フロンターレ/ #遠藤航リバプールFC #伊東純也スタッド・ランス #南野拓実ASモナコ #古橋亨梧スタッド・レンヌ #守田英正スポルティングCP #鎌田大地クリスタル・パレス #三笘薫ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC #前田大然セルティック #旗手怜央セルティック #堂安律SCフライブルク #上田綺世フェイエノールト #田中碧リーズ・ユナイテッド #中村敬斗スタッド・ランス #久保建英レアル・ソシエダード #藤田譲瑠チマシントトロイデンVV」と綴り、1枚の写真をアップ。サッカー日本代表がFIFA ワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)に向けたメンバーを発表した。今回選ばれたメンバーに初招集はゼロで、上田綺世、伊藤洋輝が復帰となった。日本代表は3月20日のバーレーン戦に勝利すれば史上最速でのW杯出場が決定する。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 サッカー日本代表の次戦に注目が集まる。
2025年03月13日日本サッカー協会が10日、公式インスタグラムを更新した。【画像】ビーチサッカー日本代表候補が沖縄のぎのわんトロピカルビーチで合宿!「ビーチサッカー日本代表」と綴り、最新動画を公開した。ビーチサッカー日本代表は、『AFCビーチサッカーアジアカップタイ2025』に向けた直前キャンプを開始したそうだ。続けて「アジアカップに向けて開催国のタイに出発した、直前キャンプ初日の様子をお届けします」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「元気そうな様子が動画で見られてよかったです!がんばってください」などのコメントや多数のいいねが寄せられている。
2025年03月11日昨今、サッカースクールは子どもたちにとって「サッカーと出会う場所」「サッカーを始める場所」として重要な役割を果たしています。その先駆けとなったのが、日産サッカースクール時代から数えて今年で40年の歴史を持つ、横浜F・マリノスが運営する「マリノスサッカースクール」です。同スクールでは「サッカーを通して子どもたちの未来をつくる」という理念のもと、子どもたちの可能性を最大限に引き出す育成に取り組んでいます。スクールを統括する和田武倫氏は、1991年からスクールに携わるベテラン指導者です。日産自動車サッカー部での選手経験を経て、スクールやアカデミーを通じて、子どもたちの育成に力を注いできました。今回は、子どもたちの育成に携わり、30年以上のキャリア持つ和田氏に「マリノスサッカースクールの理念と育成スタイル」について、話をうかがいました。サッカーを始めたばかりのお子さんを持つ保護者のみなさん、必見の内容です。(取材・文鈴木智之)©F.M.S.C.<<関連記事:松田直樹さんの魂を「#命つなぐアクション」へ。横浜F・マリノスの取り組みから学ぶ迅速な119番通報の方法■サッカーの技術・戦術だけでなく人としての育成を目指す「5アクション」とはマリノスサッカースクールが掲げる理念は「真のスポーツマンを育成する」こと。これは単にサッカーの技術・戦術を教えるだけでなく、人としての成長を重視する姿勢を表しています。和田氏は「サッカーの技術・戦術だけでなく、マナーや協調性、そして何より大切な自主性を育み、将来的には地域に貢献できる人になってもらいたいという思いを込めて、指導にあたっています」と柔らかな口調で語りかけます。©F.M.S.C.スクールでは「挨拶」「尊重」「伝達・傾聴」「自己管理」「挑戦」という5つのファイブアクションを通じて、子どもたちの成長をサポートしています。「挨拶はコミュニケーションの第一歩です。自分を知ってもらい、相手を知るスタートになります。尊重はチームプレーの基本であり、自己管理は自立につながります。挑戦は失敗を恐れない心を育て、伝達傾聴は自分の考えを表現する力、相手の考えを聞く力を養うことを意識しています」©F.M.S.C.指導において重視しているのは、子ども自身が考えてプレーすること。和田氏は「コーチがああしろこうしろ、この場面ではこういうプレーをしなさいということは、サッカーとして適切ではありません」と語ります。「子どもたちは一人ひとり、身体能力もテクニックも違います。スクールでは、その子が持っている力を最大限に活かし、自分でチャレンジしていけるような環境作りを心がけています」その上で「若年層で一番大事なのは、結果が今ではないということ」と和田氏は強調します。「子どもの可能性は無限大です。その無限の可能性に対して、コーチが蓋をしたり、違う方向に導いたりすることは避けなければなりません。子どもたちは非常に素直で、コーチの言うことをよく聞きます。だからこそ、私たち指導者は言葉一つ一つに気を配る必要があります」■他の子と比べない、できることを褒めることをコーチたちが意識している©F.M.S.C.サッカー少年少女の保護者に対しては、「他人のお子さんと自分のお子さんを比べないようにしましょう」とアドバイスを送ります。「子どもの成長は一人ひとり違います。スポーツの世界では、足の速い子もいれば、スピードはなくてもテクニックに優れた子もいます。大切なのは、お子さんができることを認め、一緒に喜んであげることだと思います」日本には欠点を指摘する文化が根強いですが、和田氏は「できないことを指摘するのではなく、できることを伸ばし、考えてもらうことが大事」と語ります。「例えばリフティングが3回しかできなくても、それを褒めて認めてあげる。そうすることで、子どもたちは安心して、新しいことにチャレンジできるようになります」特に小さな子どもには、褒める、拍手を送る、笑顔で接するなど、様々な形で認めることがポイントで、マリノスサッカースクールでも、コーチ陣が意識しているそうです。「この場では『失敗を恥ずかしがる必要はないんだよ』という安心感を持ってもらうことを心がけています。怒られることを恐れてプレーしていたら、サッカーは楽しくありませんよね。コーチたちには、そういった環境づくりを常に意識してもらっています」最初から上手くできる子はいません。失敗を繰り返して上達していくもの。その様子を見守るのも、コーチや保護者といった大人の役割です。「スクールの子どもたちには、リフティングをやろうと言うと、できないからボールを脇に抱えている子がいたりします。『みんな最初からはできないから、一回上にボールを蹴れるようにやってごらん。ワンバウンドでもいいんだよ』と背中を押してあげる。そうすることでチャレンジを繰り返し、成長に導くようにしています」■サッカーを通して子どもたちの未来をつくる©F.M.S.C.サカイクでも5つのライフスキル(リーダーシップ、コミュニケーション、感謝の心、考える力、チャレンジ精神)を大切にしていますが、マリノスサッカースクールと通じるところがあります。これらは子どもの成長にとって、普遍的に大切なものなのかもしれません。和田氏は「我々はサッカーの上手い下手ではなく、サッカーを通して子どもたちの未来をつくることを理念として掲げています。私たちの理念やコンセプトに共感いただける方は、ぜひ体験会に参加してください」と呼びかけます。神奈川県内12校でスクールを開校し、「幼児」「小学生」「中学生」「大人」の年代別カテゴリーに加え、「Girlsクラス」や「GKクラス」「エンジョイクラス」など、レベルに合った環境が用意されています。サッカーの上達に加えて、子どもたちの自立心やチャレンジする心にも良い影響があること、間違いありません。興味のある方は、ぜひマリノスサッカースクールサイトを見てみてください。マリノスサッカースクール和田武倫(わだたけのり)一般社団法人F・マリノススポーツクラブスクールダイレクター日産自動車サッカー部の選手として4年間、ジヤトコで現役を引退して横浜マリノス誕生前の1991年にスタッフとして復帰してからは30年以上にわたって育成に力を尽くしている。
2025年03月05日元プロサッカー選手の原一樹が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「元Jリーガーと夢の対戦!」原一樹、品川でサッカー教室開催香川県で行われた「Enjoy Soccer with Shini Ono」にゲストとして参加したことを報告した。投稿された写真には、小野伸二、小林大悟、小野正朋とともに約120名の子供たちとサッカーを楽しむ様子が。原は「たくさんの子供達が目を輝かせながら伸二さんの話を聞き、試合では積極的にチャレンジしてくれました!」と、充実したイベントだったことを振り返った。また、毎年支えてくれるスタッフへの感謝も綴り、「また来年もよろしくお願いします」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 原一樹(@kazuki_hara0105)がシェアした投稿 この投稿にはたくさんのいいね!が寄せられている。
2025年03月03日インフルエンサーサッカーチーム・winnersの元マネージャー、YouTuber、サッカー女子の山崎愛が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「綺麗ですね」サッカー美女子、セレッソガールズ”4名集合ショット”をスタジアムで披露!「すごく可愛くて」山崎愛は「関西学院大学体育会サッカー部コーデ⚽️やってみた!」と綴り、最新の動画を公開した。また「第101早関サッカー定期戦が開催されます!3/10(月) 18:30キックオフ@万博記念競技場」と綴った彼女。現在、関学出身の多くの選手がプロの世界に輩出、加えて現役の選手も頼もしいプレイヤーが在籍していると、サッカーファンにとって貴重な話も展開してくれた。そんな山崎はジャージ姿のマネージャー風コーデ・プレイヤーコーデにスーツ姿も披露しており、スーツはとくにレアでもっと見たいと大絶賛中である。 この投稿をInstagramで見る 山崎 愛/Yamazaki AI(@aiaigram_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「黒髪いい!」「スーツ動画増やしてください」といったコメントが寄せられている。
2025年02月20日子どものサッカーを見ていると、「スペースに走れ」「そこで止まって」など、声に出さずとも思ってしまうこと、ありますよね。ピッチサイドにいると適切な位置などがよく理解できるものです。ですが、実際にプレーをしているとどうでしょう?サッカー少年団でお母さんコーチを経験した後、自身もサッカーを習い始め「実際にやってみたら周りも見れないし、足も止まらない」と話すお母さんに、子どものサッカーへの理解について聞いてみました。現在中学生で反抗期真っただ中のお子さんとのサッカーという共通ワードでの会話も、参考にしてみてください。(文・木村芽久美)(写真はサッカーのイメージです)関連記事:「なんで走らないの」なんて言えなくなった。サッカー未経験の父たちが、自身もサッカーを始めて変わった子どもへのかかわり方■サッカー未経験のお母さんがコーチをやることになったきっかけ川崎市在住のササキさんのお子さんは、小学校入学時に小学校のサッカー少年団に入部し、サッカーを始めたそうです。当時は仕事が忙しく、普段一緒に遊ぶ時間がなかなか作れなかったため、サッカー未経験だったけれどもお母さんコーチを始めたのだそうです。「熱心なコーチがいて、お母さん達にも『コーチやりませんか?』って気さくに声をかけてくれて」チームのコーチ自身が元々サッカー未経験者で、お子さんのサッカーがきっかけで大人になってからサッカーをやり始め、インストラクターをするまで上達をされたのだそうです。「お父さんコーチだけじゃなくてお母さんコーチもウェルカムな感じで、『教えるんじゃなくて、見守るだけでいいんです』って言うので。サッカーは未経験でしたけど、子どもと一緒にいる時間をできるだけ作りたくて挑戦してみました」とササキさんは振り返ります。■見るのとやるのでは全然違う。サッカースクールに通い始めて、理解が深まる(写真はサッカーのイメージです)お母さんコーチをしていた時も多少ボールに触っていたけれども、大人のフットサルに時々誘ってもらったり、サッカー大会に参加しているうちに自身もサッカーが楽しくなっていったそう。お子さんも中学に入学し、親の手を離れ始めたこともあり、2か月前から大人のためのサッカー教室に通い始めたのだそうです。「これまでもサッカーやフットサルのイベントに参加はしてたんですけど、体が全然いうこと効かなくて(笑)。子どものサッカーを見ている時には『もっとああして、こうすればいいのに』って思うんですけど、自分がいざピッチに立つと、ボールがきてもうまくできないし。だから私も習いたいなと思って」お母さんコーチをしている時から『サッカーは見るのとやるのでは全然違う』とは思っていたそうですが、実際やってみると、自身の体で実感したそう。「子どものサッカーを見てた時は『あのスペースに走って』『そこで止まって』とか思っていたんですが、自分がやってみると周りを見る余裕もないし、走ってると急に止まれなくてバタバタバタってなってしまったり......。どこにパスを出していいのか判断の難しさを実感し、自分がやってみたからこそ、子どもたちは頑張ってサッカーをしているのだと、さらに理解が深まりましたね」■サッカーが、思春期の息子との大切なコミュニケーションツールに(写真はサッカーのイメージです)今、中学2年生の息子さんは部活でサッカーを頑張っていますが、まさに反抗期のまっ最中。「試合を見に来ないで」と言い、機嫌が悪い時はもう話しかけないでほしい雰囲気を出しているといいます。子どもの気持ちもわかるけど、それでも気になるのが親心というもの。「先日、息子にみつからないようこっそり見に行きましたけどね。中学入学以降、試合を見に行ったのは初めてです」とはにかみながら教えてくれました。反抗期真っただ中の息子さんですが、サッカーの話題になると「これができるようになったよ」と自分から報告してくれたり、ササキさんからサッカーのことで息子さんに「これどうやるの?」と聞くと「お母さん、それだと全然ダメだよ。もっとここで触るんだよ」と教えてもらっているのだそうで、親子にとって、サッカーは良いコミュニケーションツールになっているのだそうです。「サッカーは反抗期の子どもとのコミュニケーションにも役立っています。上から目線ですけどね(笑)」■サッカーは人生を豊かにし、生涯楽しめるのが魅力ササキさんは学生の頃ソフトボールをしていたそうで、その楽しかった経験から、スポーツの価値は競技志向というよりは、生涯スポーツとして人生を豊かにしてくれることにあると位置付け、息子さんのサッカーについても口出しせず、夫婦で温かく見守っているのだそうです。「スポーツで別にプロにならなくても、サッカーは仲間もできるし、国内外問わず色々な人と出会えたり、仕事関係以外でも仲間ができたり、人生を豊かにするものだと思っていて。だから小学校でやめちゃうよりは中学校、その先でも続けてスキルを上げた方が、人生的にも自分で頑張ってきた証になるし、積み重ねたものになれば」と話します。ひとつのことをやりきる充実感や忍耐力は、生きる力につながるでしょうし、友人たちとのコミュニケーションを学ぶ場として、また社会人になっても趣味として楽しめるという点などをサッカーの最大の魅力だと捉えているのです。■サッカーを通じて、親子で一緒に成長する息子さんにはできれば高校入ってからもサッカーを続けてほしいとササキさんは言います。「社会人になってからも趣味でサッカーをしたり、サッカー観戦を楽しんだり、生涯サッカーを好きでいてほしいなとは思いますね」ご自身の目標は『サッカーがもっと上手になりたい』そうで、「スクールでは今年一年ドリブルをやるみたいなので、ドリブルとかボールタッチがうまくできるようになれたら」と意欲を示します。お母さんが目標に向かって頑張る姿は、息子さんにとって大きな力になるでしょう。保護者が行動で示すことは、お子さんに大きな影響を与えるという意味でも大切だと言えるでしょう。大人も年齢に関係なく、自分の趣味や目標を持ち、サッカーを頑張るお子さんを、楽しみながら支えていけるといいですね。
2025年02月20日日本サッカー協会が19日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会が守田英正のSAMURAIBLUE初招集からこれまでの写真をお届け!「 」と綴り、最新ショットを公開した。今日2月19日は三菱重工浦和レッズレディース高橋はな選手のお誕生日だという。続けて「おめでとうございます」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お誕生日おめでとう」というコメントや多数のいいねが寄せられている。
2025年02月19日