2020年3月18日 07:00
非常食は取り寄せて試食!?特別支援学校に通う自閉症息子のための「非常用持ち出し袋」づくり
4月で6年生になる長男。今年もまた非常用持ち出し袋が戻ってきました。
他にもある!特別支援学校での取り組み
長男が通う特別支援学校では、他にも防災訓練の一環として、学校の体育館、教室、テントなどで生活する体験会を計画しているようです。発達障害のある子どもは予想外の事態に柔軟に対応することは難しいと思います。そういった取り組みはとても必要でありがたいことだなと思います。自宅でも、食料品や水をストックしているのですが、これは地震が起きたときに使うものだよと長男に説明しています。
さて、あっという間に小学校最後!の年がやってきました。大きくなった長男、どれくらいの量食べられるだろうか、そんなことを考えながら、新しく買った非常食を詰めている母なのでした。
Upload By シュウママ
438万回再生!保育士も大絶賛!「江頭パパ」が育児に奮闘する姿に感動の嵐!【エガちゃんねる】