子育て情報『自閉症息子の激しすぎる癇癪に、母は迷走!声がけ、テレビ断ち、食生活変更。でも何より必要だったのは…』

2021年10月22日 06:15

自閉症息子の激しすぎる癇癪に、母は迷走!声がけ、テレビ断ち、食生活変更。でも何より必要だったのは…


ほぺろう2歳。少しでも癇癪を改善したくて…ネット検索漬けの日々

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自閉症と知的障害のある、わが家の息子ほぺろうは、現在保育園の年長さん。6歳になりましたがいまだに発語はありません。

1歳半健診のときに発達の遅れを指摘されていましたが、言葉の遅れを気にしている余裕がないくらい悩まされたものが『癇癪』。ほぺろうは2歳を過ぎたあたりから癇癪が激しくなり始め、『なだめる・共感する』も一切通用せず抱っこも拒否。眠っているとき以外は朝から夜中まで、一日10回は地雷を踏み、1回につき1時間は泣き暴れる…そんな毎日を繰り返し、ほぺろうも私も心身疲れ果てていました。

こんな大きな困りごとがあるのに当時の私はほぺろうに発達障害の可能性があることを信じたくなくて、「私にできる改善方法はないだろうか」と隙あらばネット検索漬け。暴れ疲れてようやくほぺろうが眠ってくれたとき、私も疲れているのだから寝ればいいのに、チャンスとばかりにスマホにかじりついては検索。疲れているのに頭はさらにフラフラになり、取り憑かれているかのように『検索魔』になっていました。

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ネットから得た情報を何でも試しました。声かけや接し方のみならず、コミュニケーションを増やすためにテレビを一切視聴しなくしたり…。でもほぺろうには響かず、ついには『食生活の変更』まで。


迷走。約1年続けるほど必死だった

そのときよく目にしていた情報の一部ではありますが、それを元に私は『いくつかの食材を断つ』という取り組みをしました。ほぺろうがほしがるといけないので夫にも協力してもらいましたが、今までの食生活を変えることは大人でもストレスを強いられるし、偏食のほぺろうにとってはさらにに食べられるものが狭まってしまう。それでも「この癇癪がおさまるなら…」と私は続けました。

レシピ本を購入したり、ほぺろうのおやつもなるべく手づくりしたり(しかも午前と午後)、何をほぺろうに食べさせたら良いのだろうということばかりで毎日頭がいっぱい。当時お世話になっていたデイサービスにまで、おやつの出し方に条件を出して協力をお願いしていました。そんな生活を約1年続けました。ズボラな私がそこまでするなんて今では想像できません。それだけ必死だったんだと思います。とにかく「あのとき取り組んでおけば良かった」

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