【アンケート回答募集】発達検査・知能検査、放デイ・児発体験、予防接種の苦労、思春期の悩み…ご意見お聞かせください!
質問や観察、実際に道具を使って実施するなどさまざまな方法があります。発達検査を受けることで、子どもの特徴を客観的に知ることができ、今後の関わり方のヒントにすることができます。
子どもの発達の段階や状態を調べるために、WISCや新版K式発達検査などの発達検査や知能検査を受けたことのある方も多いのではないでしょうか。
・健診の時に発達の遅れを指摘されて〇歳のころに新版K式発達検査を受けた
・就学前に行ったWISCの結果が学校での合理的配慮を考えるのに役立った
・〇歳の頃に知能検査を受けたが、子どもが集中できずにうまくいかなかった。でもその〇年後には落ち着いて検査ができるようになって成長を感じた
・発達検査を受けることで子どもの苦手な部分が分かり、家などでの対応のヒントになった
・まだ発達検査や知能検査を受けたことがないが、このような理由で受けたいと思っている
など、発達検査、知能検査にまつわるエピソードを是非お寄せください。
【アンケート期間】
2024年12月6日(金)から12月16日(月)まで
子育てに悩みはつきものですが、小学校高学年頃から思春期が始まると、幼少期とはまた違う難しさを感じた……という方も多いのではないでしょうか?今年、発達ナビでも多くの反響を集めた「思春期」にまつわるエピソードについて、アンケートを募集いたします。
・親の目の届かないところで、インターネット・金銭のトラブル発生!
・複雑になる人間関係の悩み、どうやって解決した?
・勉強、部活動、受験……発達の特性で困りごと多発
・反抗的な態度、暴言、イライラ……こんな方法で乗り越えた!
など、皆さまのエピソードをぜひ教えてください。
【アンケート期間】
2024年12月8日(日)から12月18日(水)まで
障害があったり、発達特性があるお子さんの保護者の皆さんの中には、放課後等デイサービスや児童発達支援など発達支援施設を利用されている方も多くいらっしゃると思います。
地域によっては放課後等デイサービスに空きがなかったり、入れたとしても週に利用できる回数が少なく、「掛け持ちしたいけど、周りはどのくらい発達支援施設を利用しているんだろう……」と悩まれてる方もいるのではないでしょうか。・入れる回数が少なく、掛け持ち利用をしたいがどのように探せば良いのか悩んでいる
・勉強に力を入れてる児発、運動が中心の児発など特色の違う児発を併用しているが、こんな成長があった
・小学校の頃は学童と放デイ1か所を併用していたが、中学校以降は学童がないので放デイ2か所を併用することにした
・2か所の放デイに通っていたが、片方の放デイが突然閉鎖!困ってしまったが、もう一方の放デイの利用日数を増やしてもらうことができたのでなんとかなった。