子育て情報『「マレーシアの子どもが喜ぶお出かけスポット」武智志穂の沖縄でのんびり双子育児 Vol.46 | HugMug』

「マレーシアの子どもが喜ぶお出かけスポット」武智志穂の沖縄でのんびり双子育児 Vol.46 | HugMug

「マレーシアの子どもが喜ぶお出かけスポット」武智志穂の沖縄でのんびり双子育児 Vol.46 | HugMug
「マレーシアの子どもが喜ぶお出かけスポット」武智志穂の沖縄でのんびり双子育児 Vol.46 | HugMug
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ミュージアムショップは無料で入れるので、お土産だけ買いに来てもいいと思うほどおすすめ!

わたしが回れたのはこのくらいですが、時間が許せば降りてみたいところがほかにもたくさんありました。
バスツアーに参加される方は、ぜひほかの停留所も調べてみて下さいね!

【Batu Caves 】
ヒンドゥー教の聖地。
カラフルな神像や272段の階段がフォトジェニックで、わたしが訪れた日も多くの旅行者で賑わっていました。


「マレーシアの子どもが喜ぶお出かけスポット」武智志穂の沖縄でのんびり双子育児 Vol.46 | HugMug
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272段の階段を登った先には、鍾乳洞に守られたヒンドゥー教寺院があります(案外3歳でも余裕で登れました! 登り終えたあとのファンタが体に染みた〜! )。


「マレーシアの子どもが喜ぶお出かけスポット」武智志穂の沖縄でのんびり双子育児 Vol.46 | HugMug

鍾乳洞の切れ間から差し込む光に照らされ浮かび上がる寺院はとても幻想的。
ここに寺院をつくったことにも納得ができる神々しさでした。

ちなみに入場料は必要ありませんが、短パンやミニスカート等、足が出ている服装での参拝は原則禁止されています(覆い隠すスカーフを有料で借りることができます)。
急角度の長い階段が続くので、動きやすい服装やスニーカーで行くことをおすすめします。

そしてこちらには可愛い野生のサルがたくさんいます。

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息子たちはおサルさんを直近で観ることができて大喜びしていましたが、観光客に慣れているので、バッグや手提げ袋、食べ物や飲み物を奪おうとしてきます!(実際に2組ほど、食べ物を盗られている所を目撃しました)
荷物はコンパクトにまとめて、サルの標的にならないよう注意が必要です。


最後に幼児連れで行かれる方へのアドバイスなのですが、わたしたちが訪れたのは薄曇りの午後でしたが、それでも汗だく!

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午前の早い時間や、暑さの落ち着いた夕方に訪れるのがベストタイミングかな。
晴天の日中はかなりハードになるかと思います……。
【National Science Centre】
科学の基礎原理、気象、体の仕組みなどを、楽しく体験しながら学べる施設です。

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メインエリアは
大人Non-Malaysian(13〜55歳): RM 6(約¥190)
シニアNon-Malaysian(56歳以上):RM 3(約¥100)
子どもNon-Malaysian(7〜12歳): RM 3(約¥100)
3歳の息子たちは無料!
ほかにも別料金が必要なデジタル映像エリアがありましたが、今回はパスしました。

小さな子ども向けのプレイグラウンドやアクティビティもたくさんあり、トータル3〜4時間くらいは遊んでいたかな。

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