プロに聞く! ベビーカーの選び方&おすすめブランド 15選
「安全性・デザイン・機能性」を核にした商品開発で、本国ではモダンで革新的な育児用品の象徴になっている。石畳の多いヨーロッパ生まれのブランドなだけあり、押しやすさはもちろん、日本の環境にマッチした通気性の良いメッシュシートや軽さが人気。
ヨーロッパ発想、日本仕様の
両対面ベビーカー
押した瞬間にわかる、なめらかな走行性が特徴の生後1か月から使える両対面ベビーカー。ヨーロッパならではのストレートフレーム構造で押した力がしっかりと前輪に伝わるため、赤ちゃんが大きくなってからも押しやすさが変わらないのが魅力。日本の住環境に適した5.8kgの軽さと、どちらでも折りたためる「両対面式折りたたみシステム」を採用。走行性と軽量化のどちらも叶え、ヨーロッパの発想と日本での使いやすさがひとつになった1台。
商品名
メリオカーボンソーホーグレイ
公式サイト
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価格
¥69,300
販売元
CTP JAPAN株式会社
問合せ先
カスタマーセンター03-6730-5996
5.STOKKE(ストッケ)
北欧・ノルウェーで80年以上前に創設された、歴史あるベビー用品メーカー。代表的な製品であるトリップ トラップをはじめ、ベビーカーやベビーベッドなど、高品質・ハイセンスな商品を展開する。
ストッケの“ 親子がもっと近くなるかたち” というデザインコンセプトは、ベビーカーではハイシートという形で表現されている。また、チャイルドシート「イージーゴー モジュラー X1 BY ビーセーフ」はすべてのストッケのベビーカーに取り付けが可能なトラベルシステム。日本の都市に合わせてつくられた
両対面式コンパクトベビーカー
高さ54cmのハイシートが魅力の両対面式ベビーカー。ハイシートは、暑い日本の夏のお出かけにもぴったり。さらにママやパパと赤ちゃんとの距離が近く、赤ちゃんに安心感を与える。また、横幅最大53.5cmのコンパクトサイズで小回りが利くので、駅の改札や人通りが多い場所でもスムーズに走行できるのが嬉しい。対面式・背面式どちらからも折りたたみができて自立し、自宅の玄関や保育園のベビーカー置き場などへの置きやすさなど、日本の都市のライフスタイルに合った機能が満載。
商品名
ストッケ ビート [Limited]
公式サイト
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価格
¥88,000
販売元
株式会社ストッケ
問合せ先
カスタマーサービス 03-4578-1740
6.Jeep
Jeepといえば、言わずと知れた、アメリカ生まれの老舗四駆自動車メーカー。