夜の買い物はキケン! ついやってしまう“衝動買い”を防ぐコツ3選
ストレスの発散方法として買い物をする人は、本当にその商品が欲しいという感情のみで買い物をしているわけではありません。
買い物そのものが楽しいと思ってしまう精神は、衝動買いを引き起こす大きな要因になってしまいます。
特に大きな額の商品を購入するときには、その決断を夜に下さず、心身ともに健康的な朝方に行うと良いでしょう。
これまで強烈に欲していたものでも、心に余裕があるときに思い返してみると、「なくてもいいかな」と思ってしまうことはよくあることです。
【参考文献】
・『衝動買いしてもらう21の法則』齋藤孝太・著
●ライター/齋藤惠(金融コンシェルジュ)
●モデル/香南