証拠映像を一緒に鑑賞!? 不倫した夫への恐怖のお仕置きエピソード3つ
2016年に起こった芸能人による不倫ラッシュ。その勢いは2017年に入ってもとどまるところを知りません。
「男はバカな生き物だから仕方ないね」と割り切れたらいいですが、実際に自分が不倫されたらそうも言ってられないですよね。自分や家族を裏切った夫に相応の制裁を加えたいと思うのが普通だと思います。
最近では不倫が発覚した元モデルのアレクサンダーさんに対する妻の川崎希さんの独特の“お仕置き”方法が話題を呼びましたね。
そこで今回は、実際に不倫に遭った(疑惑も含む)妻たちの“お仕置き”エピソードについてご紹介いたします。
●(1)不倫に勘づいて監視カメラを設置。その映像を夫と一緒に鑑賞
『夫が私がいないときに家に女を連れ込んでいると勘づいたので、ヘソクリをはたいて監視カメラを購入。
寝室に設置しました。監視3日目に案の定他の女を家に招いているのが発覚。
それをDVDに焼いて晩ご飯中におもむろに流してやりました 。夫は固まったまま呆然。ドラマでよく見るような感じで箸を持ったまま手が停止してました(笑)。我に返った夫は動揺しまくりながらも土下座で謝罪。
もちろんそんなことじゃ怒りは収まらないので通帳やクレジットカードは全部私が管理。お小遣いも一日300円。
そして夫が帰ってくることを見計らってたまにあの映像を流しています。夫は「もう勘弁してくれ」と泣きついてきますが、私の怒りはいまだに収まっていません』(32歳女性/販売)
これは……なんとも怖いお仕置きですね。不倫現場の映像を奥さんと鑑賞するなんて、本人からしてみれば地獄の心持ちではないでしょうか。
しっかりと映像に残していることで離婚になったとしても慰謝料を確実に請求できますし、夫が不倫したことを棚に上げて調子に乗り始めたときにまた見せつけることができます。
最近ではスマホで部屋の中の様子をリアルタイムで確認できる商品もありますので、夫の不倫を疑っている人は購入を考えてみてはいかがでしょうか。
ただ、実際に夫が不倫していたところを映像で見るのはかなり心的負担が大きい行為です。精神的に耐えられなさそうな人は別の方法で不倫を特定した方がいいでしょう。
●(2)ノイローゼのふりをして嫌がらせ
『結婚して1か月後に夫に浮気されました。
アホな夫はスマホを私の前に残したままお風呂へ。そしたら知らない女から「早く○○(夫の名)