まさかの隠し子発覚!? 結婚後に判明して許せなかった夫のヒミツ3つ
結局この方は夫と離婚し、今は新しい旦那さんと再婚しているとのこと。
これから結婚を考えているという方や夫が不審な行動をとっているという方は、相手の女性関係を厳しくチェックしておく必要があるかもしれません。
●(3)隠し子がいた
『私ではなく友人の話なんですが、その子は夫に隠し子がいたことが判明したそうです。夫が毎月“ローン”と称してどこかに送金していたことが気になり、問いただしたら白状したとのこと。相手は結婚前に入れあげていたキャバ嬢で、子どもを認知しない代わりに毎月お金を払っていた とのこと。それを聞いた友人は怒り狂って離婚を迫ったそうですが、夫が泣きながら土下座して謝罪したことやすでに友人も妊娠していたことから、離婚はやめたそうです。隠し子なんて、私なら絶対耐えられない』(39歳女性/主婦)
“隠し子騒動”は芸能界のみならず、一般世間でも起こりうることのようです。
この話を聞いたとき、自分が当事者だったらと思うと怖くて鳥肌が立ちました。
子どもを産んでおいて責任を取らなかっただけでなく、結婚するときにそれをひた隠しにしていたことに卑劣さを感じてしまいますね。
●結婚相手(夫)の過去を知りたいなら探偵に頼むのもアリ
人には一つや二つ秘密がありますが、それが結婚後に発覚して夫婦関係を破綻させてしまうこともあります。
結婚前の女性や夫に不信感を抱いている女性は、どうしても気になるようなら探偵にパートナーの身辺調査を依頼するのも一つの手です。
お金はかかりますが、相手がどんな人生を送ってきたかを深く掘り下げてくれることもあるようです。
とはいえ、一方では知らないほうが幸せな事実もあるでしょう。夫の過去を調査するにせよ、しないにせよ、ある程度の覚悟は持っておくようにしたいですね。
●文/パピマミ編集部
●モデル/KUMI