「チーム関係者じゃなくのみではなく保護者や地域に感謝すべき」創設50周年のチームが「SDGsいちば」を開催した理由
「普段は仕事での接点がない企業や地域の団体同士が、このイベントで協働する。まさにそういうのを狙っていたし、自分が考えていた以上のコラボレーションが発生した」と満足そうな笑顔を見せてくれました。
会場には様々なコーナーがあり、チームの子どもたちだけでなく、キックターゲットのコーナーではお母さん方もチャレンジする姿が見られたり、竹を加工した商品のブースでは間伐材の竹で作ったすね当ての展示販売、竹とんぼや竹ぽっくりの体験をする親子も。
工事現場で活躍するお仕事カーの試乗体験(オペレーター付き)で自分の住む町の様々な事を知るなど、様々な人や企業と出会える場でもあった「とみおかSDGsいちば」。
サッカークラブと地域の共生を目指すクラブは参考にしてみてはいかがでしょうか。
サカイク公式LINEアカウントで
子どもを伸ばす親の心得をお届け!>>