Webマガジン『PARIS mag』のオンラインフェスが11月21日開催、出演者やトークテーマを公開
ゲオルグ・ハレンスレーベンさん
ドイツ生まれ。幼いころから水彩画を手がけ、大学卒業後はローマに住み、画家として活躍。パリでアン・グットマンと出会い、結婚。次々とヒットを生み出す。絵本『めをつむるのよ、ぼうや』(ブロンズ新社)がニューヨーク・タイムズの2002年子どもの絵本ベスト10に入選。アンと共に『リサとガスパール』『ペネロペ』シリーズを手がける他に『おつきさまはきっと』『イザベルと天使』など作品は多数。
Instagram : @georghallensleben
PARIS magインタビュー:
https://parismag.jp/paris/19235
浜島直子(はまじま なおこ)さん
浜島直子(はまじま なおこ)さん
モデル・絵本作家。1976年9月12日生まれ。
愛称は「はまじ」。北海道札幌市出身。2014年に男児を出産。母になった現在も、センスのよいライフスタイルが支持され、女性向けメディア、テレビ、ラジオなど多方面で活躍。日常を包みさず切り取ったInstagramも公開中。夫・アベカズヒロ氏との共著絵本『ねぶしろ』がある。2020年9月には初の随筆集『蝶の粉』を出版し、40代の現在も新しいことに挑戦している。
『リサとガスパール』の作者・アンさん&ゲオルグさんより、視聴者の皆さんへメッセージ
「私たちのパリでのライフスタイルを気に入っていただき、リサとガスパールのことを応援してくれて、たいへん光栄に思います。
こうして『PARIS mag』のスタイルを気に入ってくださっている読者の皆さんと共通のエスプリを共有できてとても嬉しいです。リサとガスパールの新作を生み出す励みになっています。
今回のフェスティバルの企画の話を聞いて、とてもいいプロジェクトだと思いました。コロナ禍でここ数年、自宅での時間が増え、直接的な人とのわかちあいの場が減ってしまい残念な状況が続いていますから、オンライン上で時間を共にわかち合い、違った形で読者のみなさんが繋がれるのはとても素敵なことだと思います。今回、浜島直子さんという素晴らしい出会いの機会をいただくことになり、どのようなお話ができるのかとても楽しみです。
新しい出会いはいつも新鮮ですから、興味深い出会いになることを願っています。楽しんでいただけるとうれしいです。」
浜島直子さんより、視聴者の皆さんへメッセージ
「こんにちは!浜島直子です。