2022年4月6日 11:00
令和の親、約4割「ハーフバースデー」を祝う。約6人に1人が「マタニティフォト」実施。誕生日・ハーフバースデーのお祝いは「家族のみ」が主流!?産後、パートナーへの印象「良い方に変化」24.8%。女性「子どもにメロメロ」、男性「産んでくれたことに感謝」
(北海道・62歳・女性)
「お宮参りで相手の祖父母さんとお近づきになれた」(佐賀県・68歳・男性)
「写真に残せることはやって良かったと思う。その時にしか着られない衣装を着させたり、人形などをおくって毎年飾ってもらえるのがいい」(愛媛県・69歳・男性)
「誕生日は家族3人で外食をしたのだが、コロナの影響でこれが初めての外食となったため、良い思い出になった」(東京都・30歳・男性)
<やっておけば良かったこと>
「写真をもっと撮っておきたかった。ビデオ撮影をしても良かったかなと思います」(福岡県・60歳・男性)
「十分にやってきたつもりだったが、インスタなどを見ると、新生児フォトを撮っておけば良かったなとか、お昼寝アートをもっと撮りたかったなとか、誕生日はこうすれば良かったなとかがいっぱい出てくる」(岩手県・39歳・女性)
「子どもだけでなく、大人も一緒に並んで写真を撮れば良かったと思った」(東京都・34歳・女性)
「義父母がいると自分の意見が通らないのは百も承知なので、別日で家族だけでやれば良かった」(京都府・33歳・女性)
■スタジオアリスの「お宮参り(ニューボーンフォト)」・「百日祝い(お食い初め)」について
行事の祝い方として記念写真を撮る人が多いことや、写真館やフォトスタジオで写真を撮る人が増えたことが調査から分かりました。スタジオアリスでは、伝統行事の「お宮参り」、「百日祝い」を思い出に残すプランをご用意しております。生後1か月前後の赤ちゃんに、のしめやベビードレスなどかわいい祝着を着せた、笑顔の家族撮影はいかがですか。また、生後100日前後の赤ちゃんは表情が豊かになり撮影スタイルの幅もグッと広がります。一段と可愛らしさが増すこの時期に、お祝いの記念として写真を撮りましょう。
【お宮参り(ニューボーンフォト)】
【百日祝い(お食い初め)】
■スタジオアリスの「ハーフバースデーフォト」・「バースデーフォト」について
毎年のイベントにすることでお子さまの成長を確かめることができる「バースデーフォト」。スタジオアリスでは、年齢によって背景を変えて、毎年ちがった雰囲気の写真を残すことができます。また、令和親のうち約4割が実施する(した)、1歳のちょうど半分を記念する「ハーフバースデーフォト」撮影もご用意しています。かわいらしいデザインの背景や着ぐるみ衣装が、お子さまの愛らしい姿を際立てます。