今年1月、第1子出産を報告したフジテレビの永島優美アナ(32)が20日、自身のインスタグラムを更新。娘との2ショットを公開した。永島アナは「先日、生まれてから100日がたちました」と報告し、お食い初め時の写真をアップ。「退院の時にブカブカだった服もピッタリに! すぐ脱げてしまった靴下は、かかとが入りませんでした…笑」と成長をつづり、「ちなみに、娘はじーっと鯛を凝視。魚派なのかなぁ」と娘の様子を紹介した。この投稿に「赤ちゃんなのに足が長い」「天使ですね」「美しい母ですねえ 幸せそうでこちらも嬉しくなります」「ママになっても、可愛すぎるんですけど」「娘さんとても大きくなりましたね」などの声が寄せられている。
2024年04月22日子供のため、生後100日前後に行う『お食い初め』。一生食べることに苦労しないよう、願いを込めて用意した料理を食べさせる真似をする儀式です。地域によっては異なる部分もありますが、大体の家庭が尾頭付きの鯛(たい)と、一汁三菜の膳、歯固めの石などを用意します。この時の記念写真は、一家の大切な宝物になることでしょう。目を疑う長男の『お食い初め』写真「生後100日の赤ちゃんです…本当です」4人の男の子を育てるゴンゾウR4(@R453374510)さんは、そんなコメントと一緒に1枚の写真をX(Twitter)に投稿し、人々を驚かせました。長男の『お食い初め』の時に、縁起のいい鯛と一緒に撮影されたのですが…。鯛も赤ちゃんも立派すぎる!ゴンゾウR4さんによると、立派な鯛の刺身は、料理人である義父が初孫のお祝いに大喜びして、最高のものを用意したとのこと。そのおかげか、長男は小学4年生で身長150cm、体重45kgに成長。文部科学省の『令和4年度学校保健統計』によると、小学4年生である、10歳の男子の平均身長は139.7cmなので、すくすくと成長していますね!足のサイズも25.5cmあり、4兄弟の中でも断トツに大きいそうです。二度見したくなる写真には、大きな反響が上がりました。・貫禄がある。魚をさばいた大将に見えてきた。・これから鯛で日本酒を飲むおっさんかな?・春場所で優勝した力士かもしれん。・この感じ、絶対に釣った側の人じゃん。マグロも釣れそうだよ。・大物の風格。こんな立派な鯛でお食い初めをしたら、絶対に食に困らないね。『お食い初め』の写真から、長男自身も義父の特大の愛情を感じたことでしょう。これからも温かな家族に囲まれ、健やかに育ってほしいですね![文・構成/grape編集部]
2024年03月30日歯固め石に「何事っっ?!」(※画像は手島優さんオフィシャルブログより)手島優さんは2022年11月に一般男性との結婚を発表。昨年10月4日に「少し大きめの元気な男の子」を出産したと報告しました。今月、息子が生後100日を迎えたことから、家族で「お食い初め」の行事をしたことをSNSに綴った手島さん。「男の子なので夫に食べさせて貰いましたよ」と明かし、息子が不思議そうなリアクションをしていたと明かしています。「お箸でちょんちょんした時本人は何のことやら??みたいな顔をしてました笑」「歯固め石の時は何事っっ?!みたいな顔してました初めての事だもんねそうなるよね」と、新鮮な反応を見ることができたといいます。手島さんといえば、妊娠中にひどい息苦しさで「どの体勢になっても苦しくて気が遠く」なったり、産後も「全然母乳が出なくなってしまいました」と授乳トラブルに見舞われたりと、大変な経験も。様々なことを経て、無事にお食い初めの日を迎えることができ「産まれてきてくれて、毎日暖かい気持ちにさせてくれてありがとうと心から思います」と感慨深かったようです。ちなみにお食い初めの食器セットは「お祝いで頂いていた」もので、料理は「通販で売っててそれなら間違いない」と思い、既製品を使ったそう。産後はただでさえ慌ただしい日々が続くので、お食い初めなどの行事では市販のものを活用するのもいいですよね。手島さんは購入したお食い初めセットについて「お食い初めの手順とか、お料理の並べ方も書いてあったし、私達夫婦にとっても初めての事なので分かりやすくてとても助かりました!!」と綴っていました。お食い初めのやり方は男の子と女の子で違いがある?お食い初めの儀式では、赤ちゃんに食べさせる人(食べさせる真似をさせる人)のことを「養い親」と呼び、両親とは別に選んで行うことがあります。養い親は一般的に「赤ちゃんが長生きできますように」という意味を込めて、出席者のなかで一番年上の同性が選ばれます。赤ちゃんが男の子の場合は年長者の男性が、赤ちゃんが女の子の場合は年長者の女性が養い親となります。しかし現代では出席者を招かないお食い初めも珍しくありませんから、ママやパパが養い親役を担うことも少なくないようです。なお、男の子と女の子では食器の色や模様も違い、男の子は内側も外側も朱塗りの器で、女の子は外側が黒塗りで内側が朱塗りの器、模様にも違いがあります。ただ、こうした伝統や習わしには地域によって違いがあり、家庭によって考え方もさまざま。ママとパパで相談し、自分たちに合った方法で赤ちゃんの成長を祝えるといいですね。参照:お食い初めは男の子と女の子でどう違う? 食器や進め方のポイント
2024年01月16日丸二日陣痛に耐え「本当に命がけ」(※画像は丸山桂里奈さんオフィシャルブログより)今年2月、タレントの丸山桂里奈さんが第一子女児を出産 。陣痛から二日間かかったといい、「正直スーパー難産でした丸二日陣痛に耐えました」「記憶が飛びながら、出産は命懸けだよて言われましたが、本当に命がけでした」とかなり大変な出産になったことを明かしています。現在は仕事復帰し、夫の本並健治さんと協力しながら子育てを楽しんでいるようです。4月には女優の佐々木希さんが第二子の出産を公表し、「愛おしい存在がまた一人増え、賑やかな日々を過ごしています」「幸せです」と綴りました。9月には地元の秋田県にて、佐々木さんの母親が作ったプロ顔負けの手料理でお食い初めをしたようです。タレントの平愛梨さんは5月に第四子男児の出産を発表。夫でサッカー選手の長友佑都さんが海外で活動していたことから、上の子3人はすべて外国での出産で、日本での出産は4人目にして初。末っ子は兄弟の中で「1番PAPAに似てる」といいます。「ほぼ諦めていた」立ち会い出産が実現!(※画像は土屋太鳳さんオフィシャルブログより)女優の木村文乃さんは7月、「無事出産しまして母子共にとても健康です!公私共に一瞬一瞬を大切に歩んでいきます」と報告。木村さんといえば、Instagramでおいしそうな手料理写真をたびたび公開していますが、手料理写真の投稿とともにさらっと出産を報告していました。自然体なところが魅力の木村さんらしいですね。8月にはお笑い芸人のおばたのお兄さん が、妻のフジテレビアナウンサー・山﨑夕貴さんが第一子男児を無事に出産したと報告。臨月の時期、おばたのお兄さんは舞台の仕事があったそうで、立ち会い出産は「仕事のスケジュール的にほぼ諦めていた」そうですが、息子が「親父の千秋楽日を見計らって次の仕事までの間に出て来てくれた」ため、無事に叶ったよう。出産時からさっそく親孝行ぶりを発揮してくれたようです。同月には女優の土屋太鳳さんも第一子出産を報告。「秋暑の候、暦が巡りつつも鮮やかな空の日にあらたな命を迎えることが出来ました。奇跡の連続でした」と、詩的な表現での出産報告でした。9月には赤ちゃんを連れて外出した際のショットを公開し、産後の生活について「今まで体験したことのないタイプの慌ただしさ」と明かしていました。3人目の育児は「ちょっと余裕がある」?11月にはタレントのギャル曽根さんが第三子女児の出産をYouTubeで報告。 8年ぶりの出産で、陣痛の苦しみは「もう忘れてた」そうですが、実際は「本当につらくて」。一方で、出産時には夫や子どもたちが立ち会ってギャル曽根さんを励ましてくれたそう。3人目ということもあり、「ちょっと余裕がある」「1人目と2人目の時は余裕がなくて、もっと抱っこしておけばよかったなと思うけど、(3人目は)ずっと抱っこしてる」とベテランママらしさも見せていました。12月にはタレントの浜口順子さんが第一子女児、タレントの福田萌さんが第三子男児、フリーアナウンサーの笹川友里さんが第二子男児を出産したことを報告しており、まさに出産ラッシュ!直筆のメッセージや赤ちゃんの写真など、それぞれの個性が感じられる形で出産報告をしています。同じく12月に第二子女児を出産した元乃木坂46の衛藤美彩さんは、妊娠中二度の切迫流産を経験していたと告白。現在も「産後の疲労やホルモンの変化、身体の痛みもまだ残って」いる一方で、「尊い新生児期を思う存分噛み締めています」と、喜びもひとしおのよう。「立ち会い出産ができ、最後は夫が横にいてくれて娘の誕生の瞬間を一緒に迎えることができたことがとても心強く、嬉しかったです」とも綴っており、夫婦の絆もさらに深まったようです。立ち会い出産をすると決めたらしっかり準備を!最近は出産の立ち会いを望むパパが増えています。我が子誕生の瞬間を夫婦で共有できる経験はとても貴重ですね。出産に立ち会う男性は、しっかりとパートナーをサポートしてあげてください。特に初めての出産だと、想像以上に苦しむ姿を前に何をしてよいのかわからず、結局オロオロしていただけだったということも珍しくはありません。立ち会い出産すると夫婦で決めたら、パパは両親学級などに参加して一般的な出産の進み方を知っておく、妊婦健診に同行して妊娠の経過や起こり得るリスク等を医療従事者から直接聞く、陣痛の最中に妻の背中や腰をさすってあげるなど立ち会い当日にできることが何か覚えておくなど、前々から準備しておく必要があります。一生の宝物にもなる貴重な体験を夫婦で分かちあうためにも、出産を万全の体制でサポートできるよう、しっかり準備しておきたいですね。参照:【医師監修】立ち会い出産準備で夫ができる4つのポイント
2023年12月26日「賢くなあれ!」「大きくなあれ!」(※画像はおばたのお兄さんオフィシャルブログより)おばたのお兄さんとフジテレビアナウンサーの山崎夕貴さんは、今年8月に第一子の男の子が誕生。夫婦で協力しながら、楽しく育児をしています。そんな中、夫妻は先日長男のお食い初め(おくいぞめ)をしたそう。場所は和食店で、お食い初めで出てくるさまざまな食材に込められた意味について、説明を受けながら進めていきました。まずは鯛の姿焼きから。「鯛は頭が大きいことから『賢くなるように』という願いが込められている」そうで、「賢くなあれ!」と呼びかけながら鯛の身を長男の口の近くに持っていきます。次は歯固めの石。なぜ食べられないのに石がお膳に置かれているのか不思議に思った人もいるのではないでしょうか。これは「石のように固くて丈夫な歯が生えますように」という願いが込められているんです。石に触れさせた箸を「丈夫な歯が生えてきますように!」と、赤ちゃんの口元にチョン。また、赤飯には「赤飯が太陽で、赤飯に入っている小豆やゴマが星々を表すことから『宇宙のような心の大きな子に育ちますように』」との願いが、はまぐりのお吸い物には「はまぐりは対の貝殻でなければピッタリと合わないことから『将来相性の良い人と結ばれますように』」との願いが、お野菜の煮物には「野菜が長寿の源であることから『お野菜が好きになりますように』」との願いが込められていると説明されました。それぞれ諸説ありますが、興味深い解釈ですね。おばたさんは、それぞれ「大きくなあれ!」「素敵な人と巡り会えますように!」「お野菜が好きになりますように!」と呼びかけながら、長男の口元に運びます。お食い初めの最中、長男はお箸をつかんだり、実際に食べようとしたりと食べ物に興味津々です。お食い初めの儀式を無事に終え、おばたのお兄さんと山崎アナは「感動しちゃった」「感慨深い気持ち」「ここまで大きくなってくれたことに感謝だね」としみじみ。以前はこういった儀式をそれほど重要と思っていなかったというおばたさんですが、お宮参りのときも祈祷を受けてジーンとしたそうで、「やるといいね」と考えが変わったようです。お食い初めはそれぞれの家庭に合った方法で赤ちゃんのお祝いごとのひとつ、お食い初め。生後100日を目安に「健やかに成長し、食べ物に困らず長生きしますように」という願いを込め、赤ちゃんに食べる真似をさせる儀式のことです。かつては実家に親戚や近所の人などを招いてお膳を振る舞うなど、盛大にお祝いをする風習もありましたが、現代では自宅に身内だけを招いて簡素におこなうことも増えました。料亭やレストランのお食い初めプランを利用すると、予約して当日行くだけで済むので便利ですし、大人も美味しいごはんを食べられます。もし自宅で行う場合、お食い初めで使う赤ちゃん用の食器・祝い箸、歯固めの石、尾頭付き鯛、お赤飯を用意するのが大変と感じるのであれば、ネットで注文できる「お食い初めセット」を活用するのがおすすめです。お食い初めは伝統的な行事ではありますが、大切なのは家族で赤ちゃんの健康を祈る気持ち。形式にこだわらず、それぞれの家庭に合った方法で行えるといいですね。
2023年12月13日孫のために何でもしてあげたい「おばあちゃん心」(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)凛さんは北斗晶さんの長男・健之介さんと結婚し、カナダで8月に第一子の女の子・寿々(すず)ちゃんを出産。北斗さんも産前産後に「おばあちゃん休」を取ってカナダでサポートに徹しており、初孫と離れ離れで帰国する際は涙々だったといいますが、このたび凛さんと健之介さん、寿々ちゃんが揃って少し長めの里帰りをしています。北斗さんは11月に大切な人の結婚式に出席するため家族で数日間の福岡旅を敢行。長男夫婦と寿々ちゃんも一緒です。福岡初日は、寿々ちゃんが生まれてちょうど100日目に当たる日だったため、北斗さんは「お食い初め」をするべく前もってレストランを決めて電話し、お食い初めの儀式に揃えてほしいものなどを頼んでいたといいます。「せっかく日本に来たんだしこれだけは、ばーちゃんとしてちゃんとやってあげたいと思ってね〜」「日本にいる内にやってあげられることは全部やってあげたいと…すーちゃんの事になると、気合が入ります」と、北斗さん。佐々木さんの実家は九州なので、義家族も集まり盛大にお祝いをしたそうです。(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)ばーば・じーじたちの溺愛を受けている寿々ちゃんはスクスク成長し、凛さんはそのスピードに驚くこともあるよう。ブログでは「4ヶ月を目前にして早くも寝返りを始めようと毎日毎日身体が動いてます」と、まだ生後3ヶ月にもかかわらず、果敢に寝返りに挑む我が子の様子を紹介。「すでに身体半分以上寝返りしててほんとにあと少し」のところだそうですが、その「あと少し」が難しく、うまくいかずに泣いてしまうのだとか。また、周囲に手でつかんだり足でプッシュしたりできるものがあると、それを上手く利用してひっくり返ろうとする様子も見られるそうで、「毎日見てて面白いっ」と凛さん。プロレス一家の身体能力を見事に受け継いでいるのでしょうか。たくましいですね。パパ(※画像は凛さんオフィシャルブログより)寝返りが始まったら気をつけたいこと赤ちゃんの成長は目まぐるしいもの。まだ大丈夫だろうと油断せず、寝返ろうとする動作が見られたら、早めに対策しておきましょう。まず、寝返りをしたことで転がり落ちてしまうという危険があります。ソファに寝かせないことはもちろん、ベビーベッドは必ず柵を使用すること、大人用のベッドに一人で寝かせておかないことなど、注意が必要です。やわらかい布団や枕・クッションなどは窒息の危険があるので、赤ちゃんの寝場所の近くに置かないでください。体をひねったりうつぶせたときに、かたいものや尖ったものにぶつかると危険です。赤ちゃんを寝かせている周囲はなるべく片づけること、テレビ台やテーブルなど、角があるものの近くに寝かせないよう注意することなどを意識したいところです。体をひねったりうつぶせになると、あおむけでは手が届かなかったものをつかめることもあるので、たとえばテーブルの上などに「ここなら大丈夫だろう」と置きっぱなしていたものが思わぬ危険につながることも。油断せず、ケガや誤飲の危険があるものは片づけておきましょう。参照:赤ちゃんは寝返りがいつからできる?【助産師解説】
2023年12月04日出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、出産・産後で出会ったいい女を実演。今回は、相手に気を使わせず物を渡せる女性、「おさがりの写真を送ってくれる女」になりきり。ちょっとした一言や気遣いで印象は変わります!長女が生まれた時、友だちの近藤千尋ちゃんから、「お食い初めの服、いる?」というメッセージとともに、スマホに写真が送られてきました。長女が生まれる数か月前に、千尋ちゃんにも子どもが生まれていて、「一回だけ着たものなんだけど、よかったらどう?」とのこと。すごくかわいいし、「え、ちょうだい!」と言ってもらい、それを着てお食い初めをしました。さらに、次女と三女も同じものを身につけ、結果的に3回着ることに。お食い初めという人生に一度しかないイベントでしか使わない服なのに、こんなに何度も活躍するなんて…!と嬉しい気持ちになりました。ちなみに、そのお食い初め用の服には、千尋ちゃんのあだ名にちなんで、「ちぴちゃんの」という呼び名がついています(笑)。「おさがりあげるよ」と、有無を言わさず、いきなり送りつけたりするのではなく、事前に「いる?」と聞いてくれたり、写真を送ってくれるというのが親切ですよね。当然、イベントの服にこだわりがあり、自分で選びたい人もいるでしょうから、いらない時は「いらない」と言いやすい状況や逃げ道を作ってくれると気が楽になるはず。もらう側としては、一番ありがたい方法だなと思いました。また、おさがりは、断っても角が立たない関係性の中でこそ、できるものだとも。相手に気を使わせることなく、おさがりを渡せるようになるためには、相手が断れるようなスキを、きちんと作っておくことがポイントだと思います。千尋ちゃんの他にも、おさがりをくださったママ友もいるのですが、「いらなかったら捨てちゃっていいから」とか、「逆に、ごめんね」と一言を添えてくれていたなと。ちょっとした気遣いで、印象は全然違うものになると思います!よこさわ・なつこ芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。バラエティ番組やCMで活躍中。今年6月に第三子を出産。※『anan』2023年11月15日号より。写真・中島慶子文・重信 綾(by anan編集部)
2023年11月12日娘が誕生し100日を迎えたころ、私は初めての育児でくたくたになりながらも、ずっと楽しみにしていたお食い初めの準備を進めていました。唯一の不安は、以前から苦手意識のあった義実家でおこなうこと。今でも忘れられない、義実家で起きた衝撃の体験談をご紹介します。楽しみにしていたお食い初め娘が生後3カ月を迎えたころ、私はとても緊張していました。その日は前々から計画していた、娘の生後100日祝いのお食い初めを義実家でおこなう日だったのです。もともと伝統文化が好きだった私。娘が生まれる前から、SNSや先輩ママの話を見聞きするたびに、お食い初めを楽しみにしていました。 日取りを決め、義実家近くの料亭のお食い初め料理を予約し、当日の動きを何度も確認しました。連日の夜間授乳など、初めての子育てでくたくたになりながらも、娘の大切な記念になるからと楽しみながら準備を進めていました。 心配だった義母の存在しかし、当日を迎えるにあたり1つだけ不安要素がありました。それは、押しが少し強めな、初孫フィーバー中の義母の存在です。これまでも、私たち夫婦の意見はお構いなしの行動を度々されていたため、私はこの日も緊張していました。 そのため、念のため夫に「もしお義母さんが何か変なことをしたら止めてほしい。例えば、自分の手作りのごはんを娘に食べさせようとするとか……」と伝えました。娘はこのときまだ離乳食も始めておらず、固形のものを食べたことがありません。それは義母も知っています。しかし、義母は自分の作った料理や手芸など、手作りのものを贈りたがるところがあったので、それを娘にもしようとするかもしれないという懸念があったのです。 ところが夫は、「そんなことする訳ない」との返事。自分の親を疑っているのではという、イラつきさえ感じられました。これまでの義実家のとやりとりを知っているはずの夫にそんな反応をされ、モヤッとした気持ちになり、出かける前だというのに口論に……。最終的には私が義母を疑ってしまったことを謝り、その場は仲直りすることができました。私もこのときは、「さすがにそれはないだろう」と思っていたため、心配しすぎて余計なことを言ってしまったな、と反省しました。 お食い初めの手順を義母に説明すると……義実家に着くと、孫フィーバーの義父母による歓迎を受け、客間に通されました。すると、途中で玄関先にケーキの箱があるのを発見。お食い初め用の食事はこちらで用意するので何もいらないことを事前に連絡はしていたのですが、「お祝いのケーキを用意してくれたのかな?」とそのときはあまり気にしませんでした。 客間に入り、さっそくお食い初め膳を広げました。お食い初めをおこなうにあたり、私は事前に作法や成り立ちを調べていました。食べる順番やお祝い膳の食事の意味など、住んでいる地域によってさまざまな作法があるとは思いますが、自分なりに調べてまとめていました。調べた内容を夫にも伝え、それを義母へ伝えてもらい、しっかりとお食い初めをしようと計画して臨みました。 すると義母が、「こういうの、若い子は写真撮ったりして載せるんでしょ?」という、いわゆる「SNS映え」のためにやってるんでしょ? といったニュアンスの発言。チクリと胸が痛みましたが、気を取り直して夫がやり方を説明しました。 義母が信じられない行動に!夫の説明を聞いた義母は、「はーん」といった感じの生返事……。すると、説明の順番通りではあるものの、2倍速ぐらいの動きでお食い初めの手順を進め出したのです! さらには、箸で食材をちょんとつつき、本来なら口の前で止めるところを、倍速のスピードのまま娘の唇を箸でつついたのです! 私は思わず呆然としてしまいましたが、料理の中にはもしかしたらアレルギーのある食材があるかもしれない! と怖くなり、なんとか止めなくてはと夫の顔を見ました。しかし、夫も同じく呆然と暴走する義母を見つめるだけ……。 そして、ついに私のなかで今も記憶に残る出来事が起こります。今まで食材を箸でつつくだけだった義母が、お赤飯を数粒つまみ、娘に食べさせようとしたのです! これにはさすがに夫婦でハッと動き、夫が娘の口からご飯粒を拭い、義母にやめるよう声をかけました。しかし、義母は興奮した様子で「いいんだよ、大丈夫! 大丈夫!」と言い、また食材で唇をつつきはじめました。 いろいろなことが次々と目の前で起こり、私は内心パニック状態! 「手順は?」「お食い初めの意味は?」「もしアレルギーや誤嚥があったら?」と不安や疑問、怒りの感情が湧いてぐちゃぐちゃに……。ただ「早く終わってくれ、早く帰りたい」と願うばかりでした。 お食い初めよりケーキが食べたかった義父母そうして、ずっと楽しみに準備していたメインイベントのお食い初めは終わり、玄関先にあったあのケーキが登場しました。ニコニコ顔の義父母。実は先ほどから、「ケーキがあるから、お食い初めの料理は片付けてケーキを食べよう」と義父が何回か言っていたのです。 そのケーキは、近所の有名なお店で特別に注文したときだけ作ってもらえる良いケーキらしく、いつも義父と夫が食べていた好物なんだと義母が楽しそうに語っていました。義父もおいしいおいしいと満足そうにケーキを食べていました。 そんな2人を見て、義父はケーキが食べたかったのと、義母は家族の好物であるケーキを早く出してあげたかったのかな、と思ってしまいました。それから冷静になった私は「おいしいですね」と義母の用意したケーキを食べました。 その後、落ち込む私を見かねて、夫が夫婦と娘だけでのお食い初めのやり直しを提案してくれたので、後日改めてお食い初めをやり直しました。笑顔の娘と夫の様子を見て、「正しいやり方で行事をおこなわなければ」と、不安のある義父母に頼むのではなく、最初からこうしておけばよかったなと思ったのでした。 以前から苦手意識のあった義実家に対して、それまでなるべく波風立てないようにと接していましたが、このことばかりは水に流すことができず、今もわだかまりとして心に残っています。そして、この件については夫と何度も話し合いをし、夫婦関係や私たち家族と義実家との関係に大きな影響を与えた出来事として、今もなんとなく触れてはいけない話になっています。 著者:ちゃい2歳の娘の子育てをしています。娘・夫・猫との日常を描いた漫画をSNSに投稿しています。
2023年11月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:NiseUltraイベントを大切にする習慣主人公の家では、誕生日会やクリスマス会を行うなど、イベントごとを大切にする習慣がありました。一方、義実家にはそういった習慣はないようです。孫である主人公の娘の誕生日を祝ってもらったこともありませんでした。そういう家もある…出典:CoordiSnap少しモヤモヤしつつも、家によって習慣は違うのだと納得していた主人公。しかし、娘のお食い初めのとき。両家を呼びお店で集まったのですが、そのときも当然義両親は娘にまったく興味を示しませんでした。それどころか、さらにひどい行動をとったのです。問題さあ、ここで問題です。義両親は何をしたのでしょうか?ヒントその場にいるみんなが嫌な気持ちになってしまうことです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「料理に対して嫌味を言う」でした。その後も、娘のための集まりにもかかわらず酔っぱらって騒ぐなど、主人公や両親の前でやりたい放題の義両親。そして、義両親の非常識な行動はお食い初め後まで続き、振り回されることになったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月22日長女が産まれ、両家初めてのお食い初めを行った時の事です。初めてなので娘のためにも色々と考え、一番最善だと思った進め方を両家に伝えていました。ですが、当日は……。思ったように進めるのは難しいと感じた出来事です。初めてのお食い初め。進め方を伝えていたのに…長女のお食い初めを行ったときのこと。両家にとって初孫で、お食い初めをしたことがなかったので、進め方や注意点をあらかじめ伝えていました。最年長の義母だけでなく、全員に儀式を行って欲しかったので、男女関係なく年長者順(実父→義母→義父→実母)に行っていくこと、食べ物は口につけないといったことを伝え、了承を得ていました。 しかし当日、義母が女の年長者は私だから!と言って我先にと儀式を仕切りました。だったら最初から、自分が初めにやりたいと言ってくれればいいのにな〜と思ってしまいました。お食い初めなど、みんなが集まる行事を思うように進めるためには、口頭で伝えるだけでなく資料を渡すなど、こちら側が工夫しなければいけないなと反省しました……。 ◇ ◇ ◇ 子どもの伝統行事はその地域や家のしきたり、考え方の違いもあるので、思ったように進めるのが難しい事もあるかもしれません。素敵な思い出にするためにも、折衷案などを出せるといいですが……。できるだけ揉める事なく、みんなが笑顔になる会にしたいですね。 作画/さくら著者:村山さき1児の母。現在は育休中。
2023年09月14日手料理でお食い初め佐々木希さんはアンジャッシュ渡部建さんと結婚し、2018年9月に第一子となる男の子を出産。今年4月27日に、第二子の誕生を公表していました。Instagramに「下の子のお食い初めは、秋田で!お母ちゃんが料理してくれた!助かります!ありがとう♡」と、立派な尾頭付きの鯛などが並んだ食卓の写真を投稿した佐々木さん。地元で第二子のお食い初め祝いをしてもらったそうです。さらに続けて、自身で手作りしたという長男のときのお食い初め写真も公開。「お食い初め記録。こちらは上の子のお食い初めの時の。上の子の時は自分で作ったよ!何だか気合い入れて朝から用意してたんだけど、鯛の上の飾りが無いってなって急いで100均に行った記憶がある」と当時の様子を振り返り、「今思うとそんなにやらなくていいのに~って思う笑」と綴りました。初めての子のときは様々な情報に戸惑い、気合いを入れすぎてドッと疲れてしまう……なんてこともしばしばですよね。第二子以降になると、いい意味で“適当”な加減がわかってくるもの。投稿には「初めての子ってそんなもんです。手を抜いちゃいけないって頑張っちゃう、でも2人目からは学ぶ!」「わかりますわかります!初めての子って、張り切っちゃいますよね。2人目は…うま〜くやりますよね」といったコメントが寄せられています。お食い初めって何?「お食い初め(おくいぞめ)」は昔からある赤ちゃんのお祝いごとのひとつ。赤ちゃんの生後100日を目安に「健やかに成長し、食べ物に困らず長生きしますように」という願いを込め、赤ちゃんに食べる真似をさせる儀式のことで、別名「百日祝い(ひゃくにちいわい・ももかいわい)」とも呼ばれるこの行事です。日本では平安時代から行われていたといい、日本だけでなく中国や韓国でも、生後100日前後に赤ちゃんの成長を願う行事をおこなう風習があるようです。「お食い初め」という言葉から、赤ちゃんに初めてごはんを食べさせる行事と勘違いする人もいるかもしれませんが、生後100日前後の赤ちゃんはまだ離乳食スタート前で固形物を食べることはできないので、食べる真似をさせるだけです。実際に食べ物を口に入れることはしませんが、初めてお箸を使って食べ物を口に運ぶため、「食べはじめ」または「箸はじめ」と呼ぶこともあります。また、お食い初めの時期は、「絶対に100日でやらなくてはならない」ということはありません。赤ちゃんとママの体調を最優先にし、都合がよいときに行いましょう。
2023年09月04日皆さんは、義実家との関係に悩んでしまったことはありますか?今回は義母と一緒にお食い初めをした人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:junandkuuお食い初めの店を手配主人公には、生後100日を迎えた娘がいます。主人公と娘、夫でお食い初めをする予定だったのですが、義母から「店を手配した」と連絡が来ました。このときすでに義母に困らされていた主人公ですが、お食い初め当日に衝撃的なことが起こるのです。娘に食べさせる義母出典:Grappsお食い初めの店を手配したと聞いたのは2日前で、当日は義母も同席。義母は笑顔で娘に料理を食べさせますが、主人公は「食べるまねをするだけ」と言って止めようとします。しかし義母はまったく手を止める気配がなく「食べられないなんてかわいそう」と言い出すのです。そして帰宅してから主人公が娘の口周りを見ると、肌が荒れていました。病院で診てもらうと、口周りが荒れているのはアレルギーの症状とのこと。主人公がこのことを義母に伝えると、義母は「これから皮膚が強くなるから甘やかさないほうがいい」と言いました。義母の身勝手な行動や発言に、怒りが収まらない主人公なのでした。読者の感想お食い初めの店の手配から当日、さらには後日の発言まで、義母の行動には衝撃を受けました。義母はアレルギーは命にかかわるものだと知らないのでしょうか?主人公も怖い思いをしたのではないかと思うと気の毒でした。(30代/女性)義母がアレルギーを、勘違いしていることに呆れてしまいました。娘のためにも、少しは勉強してほしいですね…。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月26日皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「義家族の行動に困った話」2選を紹介します。イラスト:アカネ義両親への不満優しい義両親に感謝している主人公。しかし主人公は、義両親にある不満をもっていました。その原因は義両親がお裾分けしてくれる米にあって…。管理の悪い米出典:CoordiSnap何度断っても、義両親は虫のわいた米を持ってくるのです。主人公は「嫌がらせでわざとくれるのか?」と考えてしまいます。米は子どもも食べるので、管理されていないものは受け取りたくないと思った主人公。その後、義両親には米に虫がわいていることを伝えて、きっぱり断ったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:たかむら子どものお食い初め会うたびに嫁イビリをしてくる義母を、苦手に思っていた主人公。ある日、義母は子どものお食い初めを義実家でするよう提案してきました。そして「料理の支度はこっちでするから」と言ったのです。主人公は義母の言葉を不安に思いながら、義実家へ向かいましたが…。料理は支度してあったものの…出典:CoordiSnap主人公の心配をよそに、料理の支度をしてくれていた義母。しかし義母は親戚の前で「嫁は何も準備を手伝ってくれなかった」と嘘をついたのです。思はぬ一言に、主人公と夫はただ固まることしかできなかったのでした…。大事な日の嫁イビリお食い初めの料理の支度を任せるように言い、主人公を罠にはめた義母。そんな義母の信じられない意地悪に、モヤっとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月22日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:たかむらお食い初めで…主人公が子どものお食い初めをしたときのことです。会うたびに義母にイビられている主人公ですが、義母から思わぬメッセージが…。義母からメッセージが…出典:CoordiSnap内容は「お食い初めの支度は義実家でやる」とのこと。不安を感じながらもお言葉に甘えて義母に支度を任せた主人公。問題さあ、ここで問題です。義母が支度を買ってでた理由とは?ヒントその理由はどうやら親切心ではなかったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「親戚の前で主人公をイビリたかったから」でした。親戚の前で「嫁は何も準備を手伝ってくれなかった」と言い始めた義母。聞いていた話と違うことに、主人公と夫は固まってしまい…。義母の罠に嵌まった主人公は、ショックを受けたのでした…。大切な…お食い初めの支度をしてくれるのはありがたいですが…。大切なお食い初めの思い出が悔しいものになってしまいましたね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月13日皆さんは、義母との関係は良好ですか?今回は義母の裏切り行為のエピソードを紹介します。イラスト:たかむら子どものお食い初め主人公が子どものお食い初めをしたときのことです。義母の提案でお食い初めは義実家ですることになりました。しかし義母に会うと必ずいびられていた主人公は、気が乗りません。お食い初めの料理も、義母が用意すると言ってくれたのですが、義母を信用できない主人公。しかし従わないと面倒なことになるだろうと思い、しぶしぶ了承しました。そしてお食い初め当日…。料理は用意してあったものの…出典:CoordiSnap義母が料理を用意してくれたことに安心する主人公。親戚がたくさん来ていたこともあり、何事もなく終わることを願っていました。しかし義母が「嫁はなにも手伝ってくれなかったのよ!」と、驚きの発言をしたのです。あまりの仕打ちに、帰りの車の中で大号泣してしまった主人公。もう義母には関わりたくないと思ったのでした。子どもを独占親子の記念となるお食い初めの日に、嫁いびりを始めた義母。あまりにも身勝手な行動に、唖然としてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月01日赤ちゃんの生後100日を記念して行われる、『お食い初め』。「一生、食べることに困らないように」という願いが込められています。母親「お食い初めの飾りが思い付かなくて…」生後3か月の息子さんを育てている、シャッ(@shaxtsu)さん。息子さんの『お食い初め』をする際の飾りが思い付かず、このようなものを作ってしまったそうです…!なんと選挙ポスター!息子さんの写真を加工し、選挙ポスターそっくりに仕上げたそうです。ポスターに書かれている『我が家の宝』や『かわいい息子』といった文言からは、息子さんへの愛情が伝わってきますね。シャッさん特製の選挙ポスターには、さまざまなコメントが寄せられていました。・めっちゃ笑いました!本当の選挙ポスターみたいな雰囲気で、すごいです。・かわいすぎる…!全部に票を入れたい。・発想が天才!真似をしたい。シャッさんによると、息子さんの写真を撮っていた際に、選挙の候補者みたいなポーズに偶然なってしまったのがきっかけで作ってみたとのこと。息子さんがお昼寝をしている間、コツコツと制作していたそうです。本物そっくりの選挙ポスターに、息子さんもきっと喜んでいたことでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年07月19日皆さんは、義両親の言動に振り回されたことはありますか?今回は、嫁いびりをする義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:たかむら子どものお食い初め義母から連絡が…料理は用意してあったものの…義母が子どもを独占状態お食い初めの料理を、用意してくれたことはありがたいですが…。子どもを独占されてしまい、女性にとっては不快な思いをしてしまったでしょう。義母との付き合いを、今後は見直してみるのも1つかもしれません…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月13日大切な我が子のお食い初めの記念日は家族でお祝いしてあげたいですよね。しかしそんな記念日に義母によるアクシデントが発生したら、みなさんはどう対処しますか?今回は非常識な義母に怒りが収まらない女性の体験談を紹介します。お食い初めでアクシデント発生!赤ちゃんに本当に食べさせようとした義母お食い初めの意味を知らない!?アレルギーにも理解がない非常識な義母に唖然昔ながらの風習をよく理解していなかった義母。子どものためにもアレルギーのことなど理解を深めてもらえるといいですね。
2023年06月08日皆さんは、義両親と良好な関係を築けていますか?今回は、自分勝手な義母のエピソードを漫画で紹介します。子どものお食い初め金銭面に余裕がない…義母に相談すると…意見を曲げない義母せっかくのお食い初めが、金銭事情を理由に義実家と絶縁してしまった女性…。自分勝手な義母にウンザリしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月22日皆さんは、子どものお食い初めをしましたか?今回は、お食い初めで義母が好き勝手をして困ったエピソードを漫画で紹介します。娘のお食い初め勝手すぎる義母口の周りが荒れてしまった…そこまでする意味があった?場合によっては、もっと酷い症状が出ていたかもしれません。今後の義両親との付き合いが不安になるようなエピソードでしたね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月21日「一生食べることに苦労しませんように」子供の生後100日前後に行う『お食い初め』には、親のそんな願いが込められています。地域により異なる部分もありますが、大体の家庭が尾頭付きのタイと、一汁三菜の膳、歯固めの石などを用意して記念写真を撮るでしょう。ある家庭もご馳走を用意して、我が子の成長を祝いました。その際、主役以上に目立つ行動を取る『家族』がいて…。お食い初めの御馳走を狙いに来た まつたけ pic.twitter.com/Kpz3LUz3B5 — まつたけ (@matsutake_cat) March 12, 2023 『お食い初め』のご馳走を、猫のまつたけちゃんが狙っていたのです!写真をTwitterに投稿したのは、飼い主(@matsutake_cat)さん。鋭い眼光で、完全にタイに狙いを定めていますね。猫のおすしくんもタイを狙っており、食べようとしている瞬間がとらえられていました。尻尾をパクリ…といこうとしていますが、この後すぐに飼い主さんが止めたとのこと。立派な魚を前に、どうにも食欲を抑えられない2匹の姿に「ガチで狙いに行っていますね!」「かわいさが満載の写真」などのコメントが寄せられました。猫が出演した『お食い初め』の記念写真は、子供が成長した時に一緒に見たら、きっと笑いがこぼれるでしょう!飼い主さんは、まつたけちゃんとおすしくんの性格や出会い、関係性が分かる動画をYouTubeに公開しています。こちらもぜひご覧ください。[文・構成/grape編集部]
2023年04月07日みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?義実家の方々との関係に、いろいろと気を遣っている方もいるのではないでしょうか。「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。泥酔状態の義母息子の生後100日のお祝いを義実家で行ったときのことです。義母は大雑把な性格で、神経質な私とは合わないなと思うことがしばしば。お食い初めの料理を準備して飾り付けが済んだので、義母、義姉家族、夫、私でお祝いをしました。お食い初めの儀式が終わりみんなで食事をしていると、お酒を飲んでいた義母は完全にできあがった状態に……。息子に近づいて「こっちにおいでー」と抱っこしはじめたのです。赤ちゃんに生もの義母は、お刺身のタコを掴んで息子の口にまさかのイン!心の中で私はギャー!と叫びました。息子は泣き出し、夫は「やめなよー」とヘラヘラ。2人の子どもがいる義姉も笑って見ているだけ。心の中でブチギレながら義母から息子を引き離しました。離乳食すら始まっていない子どもに生ものを食べさせようとする義母や、夫と義姉の無神経さが理解できません。幸い息子に何も起きずに済みましたが、義実家にはその後しばらく行きませんでした。今思い出してもイラッとします。笑いごとじゃない泥酔した状態で赤ちゃんに抱きつく義母の行動も問題ですが、離乳食も始まってない赤ちゃんに生ものを食べさせるのは、かなり危険な行為。赤ちゃんの命を守るためにも、義実家に行かない選択はベストだと思います。義母も自分の行いを改めてくれるといいのですが……。適度な距離を保ちたい…!いかがでしたか?義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月19日娘が誕生し100日を迎えたころ、私は初めての育児でくたくたになりながらも、ずっと楽しみにしていたお食い初めの準備を進めていました。唯一の不安は、以前から苦手意識のあった義実家でおこなうこと。今でも忘れられない、義実家で起きた衝撃の体験談をご紹介します。楽しみにしていたお食い初め娘が生後3カ月を迎えたころ、私はとても緊張していました。その日は前々から計画していた、娘の生後100日祝いのお食い初めを義実家でおこなう日だったのです。もともと伝統文化が好きだった私。娘が生まれる前から、SNSや先輩ママの話を見聞きするたびに、お食い初めを楽しみにしていました。 日取りを決め、義実家近くの料亭のお食い初め料理を予約し、当日の動きを何度も確認しました。連日の夜間授乳など、初めての子育てでくたくたになりながらも、娘の大切な記念になるからと楽しみながら準備を進めていました。 心配だった義母の存在しかし、当日を迎えるにあたり1つだけ不安要素がありました。それは、押しが少し強めな、初孫フィーバー中の義母の存在です。これまでも、私たち夫婦の意見はお構いなしの行動を度々されていたため、私はこの日も緊張していました。 そのため、念のため夫に「もしお義母さんが何か変なことをしたら止めてほしい。例えば、自分の手作りのごはんを娘に食べさせようとするとか……」と伝えました。娘はこのときまだ離乳食も始めておらず、固形のものを食べたことがありません。それは義母も知っています。しかし、義母は自分の作った料理や手芸など、手作りのものを贈りたがるところがあったので、それを娘にもしようとするかもしれないという懸念があったのです。 ところが夫は、「そんなことする訳ない」との返事。自分の親を疑っているのではという、イラつきさえ感じられました。これまでの義実家のとやりとりを知っているはずの夫にそんな反応をされ、モヤッとした気持ちになり、出かける前だというのに口論に……。最終的には私が義母を疑ってしまったことを謝り、その場は仲直りすることができました。私もこのときは、「さすがにそれはないだろう」と思っていたため、心配しすぎて余計なことを言ってしまったな、と反省しました。 お食い初めの手順を義母に説明すると……義実家に着くと、孫フィーバーの義父母による歓迎を受け、客間に通されました。すると、途中で玄関先にケーキの箱があるのを発見。お食い初め用の食事はこちらで用意するので何もいらないことを事前に連絡はしていたのですが、「お祝いのケーキを用意してくれたのかな?」とそのときはあまり気にしませんでした。 客間に入り、さっそくお食い初め膳を広げました。お食い初めをおこなうにあたり、私は事前に作法や成り立ちを調べていました。食べる順番やお祝い膳の食事の意味など、住んでいる地域によってさまざまな作法があるとは思いますが、自分なりに調べてまとめていました。調べた内容を夫にも伝え、それを義母へ伝えてもらい、しっかりとお食い初めをしようと計画して臨みました。 すると義母が、「こういうの、若い子は写真撮ったりして載せるんでしょ?」という、いわゆる「SNS映え」のためにやってるんでしょ? といったニュアンスの発言。チクリと胸が痛みましたが、気を取り直して夫がやり方を説明しました。 義母が信じられない行動に!夫の説明を聞いた義母は、「はーん」といった感じの生返事……。すると、説明の順番通りではあるものの、2倍速ぐらいの動きでお食い初めの手順を進め出したのです! さらには、箸で食材をちょんとつつき、本来なら口の前で止めるところを、倍速のスピードのまま娘の唇を箸でつついたのです! 私は思わず呆然としてしまいましたが、料理の中にはもしかしたらアレルギーのある食材があるかもしれない! と怖くなり、なんとか止めなくてはと夫の顔を見ました。しかし、夫も同じく呆然と暴走する義母を見つめるだけ……。 そして、ついに私のなかで今も記憶に残る出来事が起こります。今まで食材を箸でつつくだけだった義母が、お赤飯を数粒つまみ、娘に食べさせようとしたのです! これにはさすがに夫婦でハッと動き、夫が娘の口からご飯粒を拭い、義母にやめるよう声をかけました。しかし、義母は興奮した様子で「いいんだよ、大丈夫! 大丈夫!」と言い、また食材で唇をつつきはじめました。 いろいろなことが次々と目の前で起こり、私は内心パニック状態! 「手順は?」「お食い初めの意味は?」「もしアレルギーや誤嚥があったら?」と不安や疑問、怒りの感情が湧いてぐちゃぐちゃに……。ただ「早く終わってくれ、早く帰りたい」と願うばかりでした。 お食い初めよりケーキが食べたかった義父母そうして、ずっと楽しみに準備していたメインイベントのお食い初めは終わり、玄関先にあったあのケーキが登場しました。ニコニコ顔の義父母。実は先ほどから、「ケーキがあるから、お食い初めの料理は片付けてケーキを食べよう」と義父が何回か言っていたのです。 そのケーキは、近所の有名なお店で特別に注文したときだけ作ってもらえる良いケーキらしく、いつも義父と夫が食べていた好物なんだと義母が楽しそうに語っていました。義父もおいしいおいしいと満足そうにケーキを食べていました。 そんな2人を見て、義父はケーキが食べたかったのと、義母は家族の好物であるケーキを早く出してあげたかったのかな、と思ってしまいました。それから冷静になった私は「おいしいですね」と義母の用意したケーキを食べました。 その後、落ち込む私を見かねて、夫が夫婦と娘だけでのお食い初めのやり直しを提案してくれたので、後日改めてお食い初めをやり直しました。笑顔の娘と夫の様子を見て、「正しいやり方で行事をおこなわなければ」と、不安のある義父母に頼むのではなく、最初からこうしておけばよかったなと思ったのでした。 以前から苦手意識のあった義実家に対して、それまでなるべく波風立てないようにと接していましたが、このことばかりは水に流すことができず、今もわだかまりとして心に残っています。そして、この件については夫と何度も話し合いをし、夫婦関係や私たち家族と義実家との関係に大きな影響を与えた出来事として、今もなんとなく触れてはいけない話になっています。 著者:ちゃい2歳の娘の子育てをしています。娘・夫・猫との日常を描いた漫画をSNSに投稿しています。
2022年11月03日幼い我が子の生後100日を祝い、家族で食事をする『お食い初め』。一説では「一生食べるのに困ることなく、健康に育ちますように」という願いを込めた伝統行事であり、お食い初めを扱った飲食店も存在しています。1児の母親である逆鱗(@babypoco0625)さんは、息子さんのお食い初めをすべく、外食をすることに。店で何気なく息子さん用のミルクを注文したところ、出てきた一品に驚かされたといいます!お食い初めのお店でミルクお願いしたら高級シャンパンみたいに持ってきてくれた pic.twitter.com/M4og422hbI — 逆鱗☺︎3m↤36w4d (@babypoco0625) September 13, 2022 手渡されたのは、とても高級感あふれる赤ちゃん用ミルク!できたての熱いミルクを人肌に冷ますため、氷水が入ったシャンパンクーラーのような容器に入れてくれたのでしょう。店側の晴らしい対応を称賛すると同時に、高級ワインのような見た目で提供される赤ちゃん用ミルクに笑いがこみ上げてきます…!逆鱗さんの撮影したちょっぴりシュールな光景は拡散され、多くの人から反響が上がりました。・めっちゃオシャレ!粋な対応だなあ。・こんな出され方、テンション上がっちゃうじゃん!・注文したら「ミルク、入りま~す!」ってコールが入りそうで、めっちゃ笑った。生後100日にしてリッチな雰囲気のミルクを口にした、逆鱗さんの息子さん。多くの人が「『一生食べるのに困らない』どころか、リッチな人生を歩みそう!」と思ったようです![文・構成/grape編集部]
2022年09月16日Instagramで夫さんと娘さんのほっこりな日常や頭の中に住むクマとの脳内会議などを描いているJackie 円藤さん。今回は、娘さんのお食い初めで親戚が集まったときに言われたある言葉についての出来事をご紹介します。 おぎなえる人娘のお食い初めで親戚が集まった日、娘が泣いてしまい……。 娘のために集まってくれた親戚たち。 たくさんの人に囲まれて泣いてしまった娘を抱き寄せると、すぐに泣き止み、周りからは「さすがお母さん」、「やっぱお母さんがいいよね」という声が。 「お母さんだから〜」という言葉に、少し引っかかっていると、 「そうやって毎日遊んでいるんでしょうね」とばあばが一言。 これは「お母さん」だからできることではなく、赤ちゃんと過ごした100日があるからなのだと、自分のモヤモヤの原因が腑におち、自分も「誰かの言葉が正しく伝わるように補足できる人になりたい」と感じた出来事でした。 親戚の人が使う「お母さんだから」という言葉に違和感を覚えたJackie 円藤さん。言葉にできないモヤモヤに悩まされていましたが、ばあばの「そうやって毎日遊んでいるんでしょうね」という一言に救われた気分になりました。 親戚の人たちが使っていた「お母さんだから」という意味。言葉が足りないだけで、お母さんの頑張りをちゃんとわかってくれていると思いますが、ばあばのように、その意味を補足する言葉を言うことはとても大切ですね。著者:マンガ家・イラストレーター Jackie 円藤夫、娘(2021年7月生まれ)との日常や頭の中に住むクマとの脳内会議をマンガにしている編集記者。京都市在住の30代。元業界紙記者。哲学書やエッセイ本、ホットコーヒーが好き。本を出すことが夢。
2022年09月14日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!義母の愚痴が聞こえてきて…仕事が休みの日は、義母に誘われ2人で食事や買い物に行くことがよくありました。しかし、義母はいつも財布を持ってこないので支払いをするのはいつも私でした。このことに対して不満はありましたが、同居で家に住まわせて貰ってるだけでもありがたいと思い、我慢していました。そんなある日、買い物に行こうと外を出ると「うちにいる嫁はケチだから一切お金を払わないし」「なにもしないでただ家にいるだけで使えない」と愚痴をこぼしている義母と近所の人の話が聞こえてきて思わず耳を疑いました。出典:lamire慌てて家の中へ戻ろうとすると、私の気配に気付いたのか真っ青な顔をした義母がこちらを見ていました。それ以来、義母と2人で出かけることはなくなりました。(女性/会社員)お食い初めで…子どもが産まれ、お食い初めを旦那の実家でやってくれると張り切っていたのでお願いしていました。ちょうどお正月の時期にお食い初めだったのですが、義実家に着いて「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と言っても私に対してはフルシカト。挙句の果てには、前々からこの日にやると決めていたのに義父は忘れて仕事に行ったと言われました。一生に1回のお食い初めなのに家族3人の写真は1枚も撮ってもらえず、儀式だけは勝手に義母が子どもを抱っこしておこなっていたのでお料理と子どもの写真、子どもだけの写真も撮れず…。義母がどの写真にも映っていてとっても不愉快な思い出になってしまいました。(女性/パート)こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月02日リンゴボーイデザイン株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:沼田敦郁、以下当社)は、外食・観光業界の活性化、時代に合った形で大人も子供も元気を取り戻せる宿泊施設の提供を目指し、2021年12月より1日1組限定の宿泊施設「おやこホテル」を開業しております。7月1日より新たに「お食い初めプラン」と「1歳のお誕生日プラン」を開始いたします。おやこホテル: 三世代でお祝いを!提供の背景近年では核家族化が進み、祖父母との同居が減少傾向にあります。そんな中、お子様の成長を祝うお食い初めや、一歳のお誕生日などの行事を3世代で行いたいが、自宅に両家を招いて行うには準備が大変…レストランでは寛いでもらえない…そんなご家庭も多くあります。おやこホテルでは、ご自宅のように寛げるプライベート空間で、レストランのようにクオリティの高いお料理を提供させていただき、もっと気軽にお祝いを楽しんでもらいたい!という思いから着想を得て、こちらの2プランを企画いたしました。プラン内容◆お食い初めプラン58,500円(税込)~百日祝いのお食い初め膳・宿泊1泊・お食い初めセット(お食い初め膳+大人用お膳2セット)・配達料・袴ロンパース貸出・お祝いの飾り付け【オプション】大人用お膳追加5,250円(税込)~お子様膳追加1,500円(税込)~◆1歳のお誕生日プラン55,000円(税込)~1歳のお誕生日に行う「選び取り」・一升餅セット(一升餅、風呂敷、選び取りカード)・スマッシュケーキ・お祝いの飾り付け【オプション】・大人用ケーキ追加3,000円(税込)~おやこホテルとは名古屋東山地区で初めての「ミキハウス ウェルカムベビーのお宿」認定施設。全国の認定施設の中でも異例の、一室のみのホテルです。赤ちゃんとママの「あったらいいな」を細やかな心づかいとサービスで実現し、日本一赤ちゃん連れに優しい宿を目指します。初めての家族旅行を楽しく素晴らしい思い出とするためのお手伝いをするのが「おやこホテル」です。施設概要ホテル名称 : おやこホテル許可の種別 : 旅館業所 在 地 : 愛知県名古屋市千種区東山通2-4-1HARVEY MOTOYAMA 6階交 通 : 地下鉄本山駅から徒歩8分建物構造 : 鉄筋コンクリート造客 室 数 : 1室URL: 会社概要社名: リンゴボーイデザイン株式会社代表者: 代表取締役沼田 敦郁所在地: 〒463-0067名古屋市守山区守山1-1-18設立: 2011年10月事業内容: サービス業資本金: 30万円URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月24日子供が一生食べ物に困らないよう、生後100日に行う『お食い初め(100日祝い)』。地域によって内容が異なりますが、タイなど尾頭(おかしら)付きの魚、赤飯、お吸い物、煮物、香の物などがそろった『お祝い膳』を用意し、赤ちゃんに食べさせるマネをします。また、赤ちゃんに丈夫な歯が生えることを願って、歯茎にソッと当てる用の『歯固めの石』を一緒に用意することも。※写真はイメージ我が子のためを思えばこその儀式ですが、親からすると準備が大変に感じる部分もあるでしょう。現代風お祝い膳がかわいらしい1児の母親である魚座(@_____97____)さんは、息子さんのために『お食い初め』の準備をしました。「お食い初めしたどー!」というコメントとともに、Twitterに投稿した写真がこちらです。お食い初めしたどーーー!(色々手抜きなのは許してくれ) pic.twitter.com/az2FXBQWy4 — 魚座4m←40w4d (@_____97____) April 22, 2022 用意したのは、尾頭付きのタイ…ではなく、尾頭付きのたい焼き!自宅でタイを焼くことに比べたら、買って皿に並べるだけで終わるので、準備がずっと楽そうです。魚座さんによると、骨付きの焼き魚が苦手なので、ネット上で見たアイディアを参考にして、勝手にメニューを変えたとのこと。代用のたい焼きは好評で、「かわいいお食い初め」「その手があったか」「たい焼きも、立派なタイですね!」「何よりも気持ちが大切。みんなに分けられる点もいいな」などの声が上がっています。家庭によって、大変な部分は柔軟にアレンジしてもいい…そう思わせてくれる投稿ですね![文・構成/grape編集部]
2022年05月11日イラストレーター和田フミ江さんの「ママならぬ日々」第109話。出前の時間を読み間違え、親族を待たせまくって地獄を味わった和田さん。無事にお寿司も届き乗り越え、お食い初めをスタートしましたが、待ち受けていたのは……!?親と義祖父母を招いて行ったお宮参り&お食い初め。なるべくラクにしようとお寿司の出前を頼んだものの、時間設定ミス! おなかを空かせた全員の沈黙に1時間以上耐えながら過ごすという、地獄を味わいました……。 「ママならぬ日々」第109話 まだ生後3カ月の娘が何も食べられないのはわかっていたんです。でも一応見た目だけでも華やかにと、前日からいくつかの食べ物を用意していました。それがまさかの全拒否! 一度口に入れた果汁まで吐き出されるとは思っていませんでした。歯固めの石も、お宮参りで拾い忘れてきてしまったので、義父の作った木のおもちゃを口に当てたんですが(よく考えると謎すぎる)、これも全力で拒否されました。 こんな感じでお宮参りとお食い初めは無事(?)終了。予想以上にドタバタしてしまい、ドッと疲れました。 監修/助産師REIKO 著者:マンガ家・イラストレーター 和田フミ江姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。
2022年04月15日株式会社スタジオアリス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:牧野 俊介)は、4月の祝日「昭和の日」にちなみ、昭和64年までに産んだ子どもを持つ男女250名(以下、昭和親)と、小学生未満の子どもを育てる男女250名(以下、令和親)の計500名を対象に、「赤ちゃんのお祝い行事調査」を実施いたしましたので、その結果をご報告します。本調査では、お宮参り、誕生日、マタニティフォトなど、赤ちゃんのお祝い行事や関連イベントについて、認知度やお祝いの実施有無、祝い方や招待客、実施理由など様々な実態について調査しました。昭和親と令和親で傾向を比較し、令和親の約4割が「ハーフバースデー」を祝うことや、令和親の方が写真館・フォトスタジオで撮影する傾向があることなどが明らかになりました。また、各行事の祝い方ランキング1位は「記念写真」であることや、「マタニティフォト」を撮影した人のうち9割以上が「撮影して良かった」と思っていることも分かりました。スタジオアリスでは、赤ちゃんの産まれる前に撮影する「マタニティフォト」から、生後1年をお祝いする「バースデーフォト」まで、赤ちゃんのお祝いに際した様々な撮影プランをご用意しております。調査結果 トピックス1.令和親の約4割が「ハーフバースデー」祝う。約6人に1人が「マタニティフォト」実施「ハーフバースデー」のお祝い実施率は、令和親38.4%・昭和親4.0%で大差2.各行事の祝い方ランキング1位「記念写真」。令和親の方が写真館・フォトスタジオで撮影する傾向「衣装を着させる」、「部屋をデコレーションする」もランクイン伝統行事は「母方の親」を招待。誕生日やハーフバースデーには「誰も招待しない」が多数3.マタニティフォト・アフターマタニティフォトの撮影理由「貴重な瞬間だから(87.0%)」使用方法は「アルバムや冊子にする(45.7%)」が最多。9割以上がマタニティフォトを撮影して“満足”4.産後のパートナーへの印象「良い方に変化」24.8%、「悪い方に変化」20.0%、「変化なし」55.2%良い方:女性「父親としての自覚が増した」、男性「子どもを産んでくれたことへの感謝」悪い方:女性「辛いときに頼りにならなかった」、男性「自分に対してのあたりが強くなった」■ 1.令和親の約4割が「ハーフバースデー」祝う。約6人に1人が「マタニティフォト」実施本調査では、生後1か月頃の赤ちゃんの健やかな成長をお祈りする「お宮参り」、生後100日前後に「一生食べ物に困らないように」という思いを込めて行う「百日祝い(お食い初め)」、生後初めて迎える節句「初節句」をはじめ、「誕生日」、生後半年を祝う「ハーフバースデー」、妊婦姿を写真に残す「マタニティフォト」、産後マタニティフォトと同じ構図で赤ちゃんと一緒に撮影する「アフターマタニティフォト」について調査しました。まず、各イベントの認知度について調べると、昭和親・令和親ともに9割以上が「誕生日(昭和親94.0%・令和親91.2%)」はもちろん、「お宮参り(昭和親92.8%・令和親90.4%)」を知っていると回答。「百日祝い(昭和親79.6%・令和親90.0%)」、「初節句(昭和親87.2%・令和親84.0%)」も多くの人が知っていると答え、昭和親・令和親ともに認知度が高いイベントであることが分かりました。一方で、「ハーフバースデー」は昭和親16.0%・令和親72.0%、「マタニティフォト」は昭和親18.8%・令和親68.0%と、どちらも令和親の方が認知度が高いイベントであることが判明。「アフターマタニティフォト」については、認知度は低い傾向があるものの、令和親の1割以上が知っていることが明らかになりました。伝統的なイベントは両世代ともに継承されつつ、時代を経て新しいイベント行事も文化として根付き始めているようです。また、実際に各イベントを実施したか、または実施する予定かを調査すると、認知度と同様に「誕生日(昭和親84.8%・令和親84.4%)」、「お宮参り(昭和親76.4%・令和親78.4%)」が実施率が高い傾向が分かりました。令和親からの認知度が比較的高かった「ハーフバースデー」は約4割、「マタニティフォト」は15.6%と約6人に1人の令和親が実施する(した)という結果になりました。■ 2.各行事の祝い方ランキング1位「記念写真」。令和親の方が写真館・フォトスタジオで撮影する傾向続いて、各行事の祝い方について調査しました。それぞれTOP5をランキングにすると、1位はどの行事においても6割を超えて「記念写真」となりました。節目を迎えるタイミングで、赤ちゃんの姿を思い出に残したいと考える親が多いことがうかがえます。2位に多かったのは「自宅でご馳走を食べる」でした。また、お宮参りや百日祝い、初節句といった、伝統的な衣装がある行事は「衣装を着させる」という回答が見られたほか、誕生日やハーフバースデーでは、「部屋をデコレーションする」という回答が上位に並びました。※複数回答可、TOP5また、祝い方を昭和親・令和親で比較してみたところ、特に差が見られたのは「初節句」と「誕生日」でした。初節句では、昭和親の方が「自宅でご馳走を食べる(昭和親60.4%・令和親42.8%)」傾向があり、反対に、令和親の方が「部屋をデコレーションする(昭和親4.7%・令和親15.8%)」傾向があることが分かりました。誕生日では、昭和親は「自宅でご馳走を食べる(昭和親71.7%・令和親56.4%)」、「記念写真を撮る(昭和親59.9%・令和親70.6%)」の二つに多くの票が集まった一方で、令和親では「部屋をデコレーションする(昭和親9.4%・令和親36.0%)」、「行事のお飾りを飾る(昭和親8.0%・令和親23.2%)」にも2割以上の票が集まり、祝い方が多様化していることがうかがえました。一番実施する人が多かった「記念撮影」について、どのような方法で撮影するかを聞くと、意外にも令和親の方が「写真館・フォトスタジオで撮影(昭和親59.2%・令和親76.5%)」する家庭が多いことが判明。一方、昭和親は「自宅で自分かパートナーが撮影(昭和親71.5%・令和親61.8%)」に多くの票が集まりました。気軽に行ける写真館やフォトスタジオが増えたことが背景の一つとしてありそうです。続いて、お祝いには誰を呼ぶかを調査すると、覚えていない・未定の方を除き、各イベントで上位を占めたのは子どもの祖父母にあたる「母方の親」、「父方の親」、そして「招待していない(しない予定)」でした。それぞれの順位を見ると、お宮参り、百日祝い、初節句といった伝統的な行事は祖父母を招く傾向があり、誕生日やハーフバースデーなどでは「招待しない」という親も多いようです。※複数回答可、TOP5お祝いでやって良かったこと、反対にやっておけば良かったと後悔したことについて聞いてみると、写真撮影に関連したエピソードが多く寄せられました。<やって良かったこと>「初節句で、おじいちゃんやおばあちゃん、いとこ、おじさん、おばさん等集まってくれて、プロのカメラマンに撮影してもらった。すごく思い出が詰まった写真になった」(北海道・62歳・女性)「お宮参りで相手の祖父母さんとお近づきになれた」(佐賀県・68歳・男性)「写真に残せることはやって良かったと思う。その時にしか着られない衣装を着させたり、人形などをおくって毎年飾ってもらえるのがいい」(愛媛県・69歳・男性)「誕生日は家族3人で外食をしたのだが、コロナの影響でこれが初めての外食となったため、良い思い出になった」(東京都・30歳・男性)<やっておけば良かったこと>「写真をもっと撮っておきたかった。ビデオ撮影をしても良かったかなと思います」(福岡県・60歳・男性)「十分にやってきたつもりだったが、インスタなどを見ると、新生児フォトを撮っておけば良かったなとか、お昼寝アートをもっと撮りたかったなとか、誕生日はこうすれば良かったなとかがいっぱい出てくる」(岩手県・39歳・女性)「子どもだけでなく、大人も一緒に並んで写真を撮れば良かったと思った」(東京都・34歳・女性)「義父母がいると自分の意見が通らないのは百も承知なので、別日で家族だけでやれば良かった」(京都府・33歳・女性)■スタジオアリスの「お宮参り(ニューボーンフォト)」・「百日祝い(お食い初め)」について行事の祝い方として記念写真を撮る人が多いことや、写真館やフォトスタジオで写真を撮る人が増えたことが調査から分かりました。スタジオアリスでは、伝統行事の「お宮参り」、「百日祝い」を思い出に残すプランをご用意しております。生後1か月前後の赤ちゃんに、のしめやベビードレスなどかわいい祝着を着せた、笑顔の家族撮影はいかがですか。また、生後100日前後の赤ちゃんは表情が豊かになり撮影スタイルの幅もグッと広がります。一段と可愛らしさが増すこの時期に、お祝いの記念として写真を撮りましょう。【お宮参り(ニューボーンフォト)】【百日祝い(お食い初め)】■スタジオアリスの「ハーフバースデーフォト」・「バースデーフォト」について毎年のイベントにすることでお子さまの成長を確かめることができる「バースデーフォト」。スタジオアリスでは、年齢によって背景を変えて、毎年ちがった雰囲気の写真を残すことができます。また、令和親のうち約4割が実施する(した)、1歳のちょうど半分を記念する「ハーフバースデーフォト」撮影もご用意しています。かわいらしいデザインの背景や着ぐるみ衣装が、お子さまの愛らしい姿を際立てます。【ハーフバースデーフォト】 【1歳バースデーフォト】■スタジオアリスの「すくすく成長フォト(体重計撮影)」スタジオアリスでは、0~1歳までの赤ちゃん限定メニューとして「すくすく成長フォト(体重計撮影)」をご用意しています。お子さまの実際の体重をメモリで表示できる体重計撮影は、続けて撮影することでお子さまの成長が一目でわかる特別なフォトメニューです。「お宮参り」「ニューボーンフォト」「百日祝い」「ハーフバースデー」「200日記念」「300日記念」「初節句」「お誕生日」など、様々な節目で撮影することができます。また、体重計の写真だけで作る特別なデザインフォト「成長記録デザインフォト」もご用意しています。“初めての12か月”を記念に残しませんか。「スタジオアリスの赤ちゃん撮影」 公式サイト: ■ 3.マタニティフォト・アフターマタニティフォトの撮影理由「貴重な瞬間だから(87.0%)」令和親の間で浸透しつつある「マタニティフォト」や「アフターマタニティフォト」。実際に撮影した親はどのような目的で撮影したのでしょうか。撮影した理由を聞いてみると、SNS投稿を目的にマタニティフォトを撮影する人はおらず、8割以上が「人生において貴重な瞬間だから(87.0%)」と答えました。誰かに共有するというより、妊娠出産は人生の中でも数少ない経験だからこそ、思い出に残したいと考える親が多いようです。次いで、「子どもが成長したときに見せたいから(34.8%)」、「妊娠中の経過を記録したいから(34.8%)」が並び、子どもとのコミュニケーションや、経過記録を目的に撮影する傾向もうかがえました。続いて、撮影した写真をどのようにして使うのか、または使う予定かを尋ねると、「アルバムや冊子にする(45.7%)」が最も多く、「スマホや携帯の待ち受け画面に設定する(26.1%)」、「写真立てに入れて飾る(26.1%)」にも票が集まりました。一方で、「特に使わない(28.3%)」という回答も見られ、貴重な瞬間を写真に残すこと自体を大切にする考えが見て取れました。マタニティフォトを撮影して良かったと思うかを聞くと、9割以上が「そう思う(50.0%)」、「どちらかといえばそう思う(43.2%)」と答え、その満足度も高いことがうかがえます。■スタジオアリスの「マタニティフォト」についてスタジオアリスでは、出産前の貴重な瞬間を美しく残す「マタニティフォト」の撮影をご用意しています。光があふれる背景や、やさしくあたたかな雰囲気を演出するナチュラルテイストなセットで、ご家族の幸せに包まれた姿を写し出します。マタニティドレスはもちろんのこと、お兄ちゃん、お姉ちゃんとなるお子さまの衣装代も無料でお貸出しさせていただきます。■スタジオアリスの「アフターマタニティフォト」についてお腹の中で一緒に過ごした大切な時間とともに、これからの楽しい未来を思い描いて、お子さまが誕生されてから、マタニティフォトと同じ構図・ポーズで撮影するアフターマタニティフォトもおすすめしております。■ 4.産後のパートナーへの印象「良い方に変化」24.8%、「悪い方に変化」20.0%、「変化なし」55.2%出産を経て、“夫婦二人きり”から、“親”へと立場が変わるにあたって、パートナー間で気持ちの変化はあるのでしょうか。産後、パートナーの印象が変わったか調査すると、「変わっていない(55.2%)」が約半数を占めました。一方で、「良い方に変わった(10.8%)」、「どちらかといえば良い方に変わった(14.0%)」が24.8%、「悪い方に変わった(7.4%)」、「どちらかといえば悪い方に変わった(12.6%)」が20.0%と、良い方・悪い方それぞれ変化を感じている人もいることもうかがえました。理由を聞いてみると、「良い方に変わった」と回答した人からは、お互いを尊重し合う姿勢や子育てに積極的な点に満足しているという意見が多く、「悪い方に変わった」と回答した人からは、子育てに参加してくれないことや子育ての仕方に対する不満などが寄せられました。<良い方に変わった・どちらかといえば良い方に変わった>■女性「産後も産前も変わらず、私の事を考えてくれている。また、子どものことも私の事もしっかり考えて行動してくれている。私の負担がかかりすぎないようにしてくれる」(東京都・26歳・女性)「子ども嫌いと公言していたのに、産まれてみたら子どもにメロメロで積極的に子育てに参加してくれたから」(北海道・34歳・女性)「父親として養わなければという自覚が増した」(大阪府・68歳・女性)■男性「父親の私が関われる部分よりも何倍も、色々な困難や我慢がある中でも子育てをちゃんとやってくれるから」(福島県・41歳・男性)「子どもを産んでくれたことへの感謝」(福岡県・65歳・男性)「子どもを介して、家族の結びつきを感じた」(神奈川県・44歳・男性)<悪い方に変わった・どちらかといえば悪い方に変わった>■女性「もっと自らすすんで育児に参加するだろうと思っていたけど、そうではなく、手伝うというスタンスだったのが少し残念だった」(埼玉県・38歳・女性)「自分中心で子どものことを第一に考えなかったり、辛いときに頼りにならなかった」(北海道・43歳・女性)「思ったほど子どもと遊んでくれない」(大阪府・40歳・女性)■男性「自分に対してのあたりが強くなった」(京都府・36歳・男性)「育て方に相違があったこと」(埼玉県・68歳・男性)「育児や家事でストレスが多く、距離感が生まれている」(埼玉県・40歳・男性)<変わっていない>■女性「元から優しい人だったので」(大阪府・64歳・女性)「子どもが産まれても私を大事にしてくれるのは変わらないので」(香川県・40歳・女性)「初めから期待していなかったので何も変わっていない」(愛知県・32歳・女性)■男性「変化はありませんが、信頼は厚くなった」(大阪府・68歳・男性)「産前産後より年数のほうが影響が大きい」(北海道・59歳・男性)「産後で子どもに使う時間が増えたが、関係性にはそれほど変化を感じないため」(東京都・30歳・男性)本調査では、様々な赤ちゃんのイベント行事について調査してきましたが、出産前から産後にかけてのビッグイベントとして“子どもの名付け”があります。最後に、赤ちゃんの名前をどのようにして決めたかを尋ねると、その時代ならではの付け方や、パートナー同士で熟考している様子が垣間見えました。産後、パートナー同士で意見のすれ違いはあれど、こうして妊娠・出産当時の初心を思い出したり、子どもの成長を写真で振り返るのは、家族の絆を確かめることにも繋がるかもしれません。<子どもの名前の付け方>「最優先したのは画数。次に漢字。そして名前で3つの中で一番良いのを選んで決めました」(福岡県・60歳・男性)「上司に名付け親になってもらった」(栃木県・65歳・男性)「神社で見てもらった」(静岡県・62歳・女性)「姓名判断で字画が良く、かつ明るい印象を受ける文字を使い、誰にでも間違えず呼んでもらえ、かつパソコンの予測変換で変換可能な名前にした」(広島県・45歳・男性)「妊娠に気付く少し前に、夢の中に赤ちゃんが出てきてその子が教えてくれた名前を付けた」(大阪府・36歳・女性)「妊娠中に候補の名前をいくつか呼んで反応があった名前にした」(群馬県・37歳・女性)「使いたい漢字を含む名前をネットで検索した」(兵庫県・30歳・女性)「英語圏の人にも発音しやすい名前にした」(茨城県・46歳・女性)■調査概要・調査テーマ:赤ちゃんのお祝い行事調査・調査方法:WEBアンケート調査・調査対象者:昭和64年までに産んだ子どもを持つ男女250名(昭和親)小学生未満(0歳以上から6歳以下)の子どもを育てる男女250名(令和親)・調査実施日:2022年3月7日~8日・調査主体:株式会社スタジオアリス■ ■株式会社スタジオアリスについて【株式会社スタジオアリス 会社概要】会社名:株式会社 スタジオアリス本社所在地:〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目8番17号 大阪第一生命ビル7FTEL:06-6343-2600FAX:06-6343-5600設立年月日:昭和49年5月10日代表者:代表取締役社長 牧野 俊介資本金:18億8595万300円主力銀行:三菱UFJ銀行 梅田中央支店事業内容:こども専門の写真スタジオスタジオアリス公式サイト URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月06日