陣痛でも帝王切開でも、出産は命がけだからこそ痛みはつきもの。コミックライターのみなさんはどんな体験を経てかわいいわが子を出産したのでしょうか? みんなの出産体験をまとめてみました。
子宮内感染症から始まった早期胎盤剥離からの壮絶な出産体験!
第二子を出産して、家族が増えました!前回の出産は微弱陣痛で苦しみ…出血も多量でとても大変だったのですが…今回はというと…?
実家に里帰りした第1子出産。両親共働きのため家族の立ち合いがない中、陣痛促進剤で急に激痛が始まる!パニックになりそうだった私を冷静にさせた言葉とは…。
陣痛が始まって、緊張のあまりハイになった私。「私は痛みに強いんだ!」と自分に暗示をかけ、強がってしまった私の出産とは…。
陣痛、破水からの自然分娩…と、わりと安産だった初めての出産。…しかし、なんだか感動的なことよりも変なことばかり記憶に残っていて…
ウーマンエキサイト読者のみなさま、こんにちは! よく鼻からスイカといわれる陣痛ですが、私の場合は…
2人目の出産、夫に立ち会ってもらったけれど「食べたくない! 飲みたくない! どこにも触ってほしくない!」という私。そんな時、看護師さんに介助を任命された夫の行動が…
出産はめでたいものではありますが、命をひり出す作業、出す方は地獄のような苦痛が伴います。しかしそれは「自然分娩」に限ったことだと思っていた時期が私にもありました…。
少しずつ少しずつ痛み(陣痛)が強まるなか、人生で初めて経験する激痛に、さすがに余裕ではいられませんでした。陣痛に関する色々な例えは聞いたことがありましたが、私の場合は…
私の出産は一言でいうと「死にかけた」のです。思い出すだけでゾッとするお産でしたが、これはごく稀なケースらしい。「微弱陣痛」でお産がまったく進まず、どんどん過酷な試練が襲ってきます。
第1話目は出産時のお話。数ヶ月前からネットで出産について調べまくり、脳内シュミレーションはバッチリ!陣痛いつでも来い! と自然分娩で産む気満々で待機していたらまさかの緊急帝王切開!!!
体質的に陣痛がつきにくい私。微弱陣痛が長引くつらさを分かっている分、2人目のときは初産のときとは違った恐怖を感じていました。「早く産みたい」と思う反面、「またあの痛みに耐えんといけんのか」という気持ちに…
長女を出産した時のお話です。出産の壮絶さというものがいまいち掴めずヘラヘラしていた私でしたが…
第1回目は陣痛が来て出産するまでをザッとご紹介します。初産で長期戦になるんだろうなぁと覚悟していたら3時間ほどでスポーンと産まれました!
長女ムスメの出産時に味わった、予想外の痛みについてのお話です。陣痛時にきいた「ポキ」という音の正体は…?
最初は下腹部が痛くて重い生理痛のような感じだったのが、本陣痛が始まるころにはだんだんと強烈な恥骨部の痛みに…!
臨月に入り、私と夫は初めての出産に向け入院の荷物を準備。「出産入院のしおり」に必要なものが書いてあったんですが、そのリストの中に不思議なアイテムが。それは…
長女ほぺこを出産。陣痛の痛みとして伝え聞く「鼻からスイカ」とは違う、新体験の出産悶絶ストーリーとは?
3兄弟の性格と陣痛の時間が、不思議とリンクしているような…!?
「陣痛」と一口に言いますが、なんのためにあるかご存知ですか? 今回は陣痛についてと出産がどうやって進んでいくかと一緒に考えていきましょう。
次男を帝王切開で出産。痛みはだんだん消えていく、と言われたものの、子育中は子どもたちのふいの攻撃に痛むこともしばしば。一年半以上たった今、痛みと傷について振り返ります。
わたしは第1子、第2子ともに普通分娩で出産したのですが、周囲のママ友の帝王切開話を聞くたびに、「お、おなか切るの怖い…!!」と思っておりました。
分娩台で想定外のことが起こった…第二子の出産時のエピソードです。2回目のお産、陣痛が始まり子宮口が8cmくらい開いたところで分娩室へ移動…いよいよという時に…!
長男と次男が生まれた際は、翌日に里帰り出産をしたママンの元へ駆けつけたパパン。それもあって、妊娠8ヶ月から10ヶ月の妊婦を間近で見たのは3人目のアリッサが初めて…。3人目にして初の立会出産なるか!?
私は4回出産をしました、そのうち大変だったエピソード2つをメインに描いてみました。あくまで私の体験談ですので、同じお産方法であっても個人差があります。参考程度に読んでいただけたら嬉しいです。
帝王切開で双子を産みました。出産自体はあっという間で子どもたちも2~3分差でぽんぽん出てきましたが、問題はその後にあったのです。それは後陣痛…!
2人目出産する病院でやたら強調された『前駆陣痛』と『本陣痛』の違いは『激しい便意』…。陣痛が15分間隔で病院へ電話するも、「便意のある痛みになったら連絡ください」と言われて。
次男を無痛分娩で出産したとき、ラミナリアという子宮口を広げる前処置をしました。検索すると痛くなかった人も痛かった人もいて、私はどっち!? とドキドキしていましたが…
初めての出産の前に義実家に遊びに行った時のこと。出産への怖さを和らげるために色んな人に出産の時のことを質問していた私は、義母にも「陣痛はどんなでしたか」と聞いてみました。義母の返事は、「そうじゃなあ、最初の出産と次の出産では痛いところが全然ちごうたなあ」でした。
第1子出産時、お気楽に考えていた私は何の備えもしていませんでした。しかし、いざ陣痛が始まると、とんでもなくつらくて。だから第2子は「無痛分娩にする!」と第1子出産直後から決めていたのですが…。
帝王切開のため、まず生まれたらすぐにわが子を抱きたい気持ちでいっぱいですが、抱けません! 痛みと寝不足であっという間に情緒不安定になり…。これが世にいう産後ブルーというやつですか!?
わが子3人は全員「帝王切開」による出産。しかし同じ帝王切開と言っても、不思議なことに、術後の痛みが3人とも全然違ったのです…
陣痛の痛みは、「鼻の穴からスイカがでるくらいの痛み」とは聞きますが、なにしろそんなもの鼻からでないので想像もつきません。そして分娩室で「アレ」を見つけました!
分べん台でいきみ逃しをする最中、夫は「何かオレにできることはあるか」と思っていたのですが、妻のある行動に身の危険を感じてしまい…。
人によっては20時間近くも続く陣痛…。少しでも楽にして、お産の進みも良くなる、ワタシなりの秘訣をお伝えしたいと思います!
出産予定日直前に、まさかのインフルエンザ陽性が発覚して大ピンチに…! 一人目の出産直前になかなか大変だったエピソードをご紹介します。
妊娠8週目、2回目の妊婦健診のときに双子妊娠が発覚。そして37週0日目、大きなおなかを抱えて、ついに帝王切開のため手術台に上がることに。ところが…!
出産前、妊婦特有の痛みとは無縁でした。予定日近くなっても痛くないので、もしかしたら「産むとき痛くないタイプ?」と思ったのですが…。
パパからみた陣痛・出産体験記。第1子出産を間近に控え緊張気味でも、出産に向けて準備は万端だった夫。ドンと構えて妻をサポートしよう!としていたのですが…。
「夫が出産に立ち会ったら、妻を女として見られなくなる」と聞きますが、実際どうなのでしょうか? 出産・産後について夫に直撃してみました。
今年5歳になる次男の時の出産。いきなり5分間隔の陣痛がスタート!! 産院到着後の夫はというと…
妊娠後期に突入するとドラマの出産シーンを見ては一緒にいきんで、赤ちゃん誕生の瞬間は一緒に涙を流して喜んでいました。そしてついに始まった陣痛…! ドラマでのイメトレ効果は…。
今年9歳になる長男の時の出産。予定日の朝に規則的な痛みを感じ病院に行くもいったん帰され、帰宅した直後に激しい陣痛が。
1人目の出産前は、陣痛が来た時に自分がそれに気づくことができるのかというのが大きな不安でした。
産だったので、どれくらいの痛みが陣痛なのかわからず、ただ横になり痛みに耐えていました。その時、足に流れる温かい『なにか』を感じたのです。
私の周りでは、陣痛が長かった!! という意見が多かったこともあり、出産前の私にとっての陣痛は「長く苦しむ苦行」というイメージでしたが…
子どもを4人産んだので陣痛は4回経験済みです。あの痛みを何かにたとえるとすると…
私は兄弟2人とも無痛分娩で出産しました。できるだけ痛みを軽減して産みたいと思ったからでしたが、思いがけなく激しい痛みに襲われることに…!
長女出産のとき、とにかく私はお産が怖かった! 情けないのですが、お産の痛みや、ちゃんとがんばれるかなど、不安や恐怖が押しよせてきました。けれど実際のお産は…
初産のときにとてもいやな思いをしたので、2人目は別の産院に変えたのですが、まさか序盤から医療機器にお世話になるとは考えもしませんでした。
自分が帝王切開受けるまで「陣痛経験しなくていいの? ラッキー!」くらいに思っていましたが…こっちもむっちゃつらいやん…!! そんな出産体験をふりかえります。
陣痛中、痛み逃しに集中したくて、誰にも触って欲しくありませんでした(第2子出産時の話です)。結果…単独忍耐陣痛というスタイルに
妊娠6ヶ月を過ぎ逆子になってしまったメンズかーちゃん。お医者さんから逆子体操を教えてもらい実践するが、これがなかなかきつい! その後もあらゆる方法を試し、想定外の出産日を迎えることに!