坂本ラヂヲは、ワニ革の中でも最高峰と言われる「ポロサスクロコ」の革を使用したiPhone 6/6 Plus向けケース「Crocodile Case MI8014 for iPhone 6」、「Crocodile Case MI8034 for iPhone 6 Plus」を20日より発売する。予定価格は、「Crocodile Case MI8014 for iPhone 6」が税込み50,000円、「Crocodile Case MI8034 for iPhone 6 Plus」が税込み60,000円。「Crocodile Case MI8014 for iPhone 6」と「Crocodile Case MI8034 for iPhone 6 Plus」は、ワニ革で最上位とされるクロコダイルの中でも、さらに最高峰の「ポロサスクロコ」の革を使用したiPhone 6/6 Plus向けケース。同じ革でも部位によって柄が大きく異なるがそれぞれが一番美しくなるように裁断。また、サンドペーパーの番手を徐々に上げながら、磨き上げる「後研磨法」を行い光沢を出している。カラーバリエーションは、Black、Red、Navy、Purple、Wine、Camel、Burgundy、Brown、Grayの9色。
2014年11月16日坂本ラヂヲは、アカエイの革を使用したiPhone 6/6 Plus向けケース「Galuchat Case MI8004 for iPhone 6」、「Galuchat Case MI8024 for iPhone 6 Plus」を20日より発売する。予定価格は、「Galuchat Case MI8004 for iPhone 6」が税込み50,000円、「Galuchat Case MI8024 for iPhone 6 Plus」が税込み60,000円。「Galuchat Case MI8004 for iPhone 6」と「Galuchat Case MI8024 for iPhone 6 Plus」は、アカエイ革のiPhone 6/6 Plus向けケース。1枚の革に1つしかないスター部分のみを使用している。そのため、同じ柄のケースが1つもないことも大きな特徴。また、サンドペーパーの番手を徐々に上げながら、磨き上げる「後研磨法」を行い光沢を出している。カラーバリエーションは、Black、Red、Brown、Turquoise、Dark Brownの5色。
2014年11月16日説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりでも正しく理解していないことがあるはず。このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。今回は、「iPhoneでUSBメモリを読み取ることはできないの?」という質問に答えます。***原則として、iPhoneではUSBメモリなど外部記憶装置を直接読み書きできません。iPad用のUSBカメラアダプタのように、片方にLightning端子ともう片方にUSBポートを備えた変換アダプタを利用すれば、物理的には接続可能ですが、「接続されたデバイスはサポートされていません」と表示され、認識に失敗します。USBカメラアダプタを使えば、iPadではUSBメモリに保存された画像ファイルを「写真」アプリに読み取ることができますから、iOSがUSBデバイスをまったくサポートしていないわけではありません。電源を接続したUSBハブを経由させてもやはり認識されませんから、iPhoneのシステム側で利用を禁止していると考えられます。つまり、iPhoneの場合システム標準の機能/アプリでUSBメモリを読み取ることはできません。しかし、サードパーティー製品を利用すれば、そのかぎりではありません。たとえば、サンワダイレクトが発売したUSBとLightningの2種類のコネクタを備えるUSBメモリ「600-IPL32」シリーズは、Lightning端子をiPhoneに挿し、無料の専用アプリ「iStick」を利用することで、iPhoneから直接USBメモリの内容にアクセスできるようになります。「写真」など他のアプリから読み書きする用途には使えませんが、iPhoneを利用してUSBメモリ内の写真や書類を閲覧する用途には活用できます。SDカードなどUSBメモリ以外の記録デバイスも、「WiFiカードリーダ」などと呼ばれる周辺機器を使えばiPhoneから読み書き可能になります。その場合も専用アプリは必要になりますが、とりあえず手もとのメモリカード上にあるファイルにアクセスしたい、というニーズには応えることができます。
2014年11月15日アップルは、SIMロックフリー版iPhone 6、iPhone 6 Plusの販売価格を8,000円~12,000円値上げした。円安の影響とみられ、Apple Store公式サイトでの販売価格は、新価格で案内されている。iPhone 6の新価格(いずれも税別)は、16GBが75,800円、64GBが87,800円、128GBが99,800円。iPhone 6 Plusは16GBが87,800円、64GBが99,800円、128GBが111,800円。iPhone 6の価格(税別)iPhone 6 Plusの価格(税別)なおSIMロックフリー版iPhone 5sも、16GBモデルで57,800円から64,800円へ、32GBで62,800円から70,800円へ、7,000円~8,000円値上がっている。
2014年11月14日説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりでも正しく理解していないことがあるはず。このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。今回は、「どうしてiPhone 6は値上げされたの?」という質問に答えます。***11月14日、アップルはiPhone 6とiPhone 6 Plus、iPhone 5sをそれぞれ値上げしました。本稿執筆時点ではApple Store(オンライン)で販売されているSIMフリー版に適用されており、値上げ幅は8,000円から12,000円とモデル/容量ごとに差があります。もっとも高価なiPhone 6 Plus/128GBモデルは、99,800円から111,800円となりましたから、販売に影響がおよぶほどインパクトの大きい値上げといえるでしょう。公式なコメントがないため推測となりますが、日本以外の国では価格に変動が見られませんから、今回の値上げは最近の円安傾向を反映した可能性が大です。11月14日現在のドル円相場は115円台と、9月のiPhone 6/iPhone 6 Plusの発売時点(1ドル=107円台)と比べても8%ほど上昇していますし、9月以前を比較対象とすれば10%以上の円安となっています。為替レートだけで判断すれば、値上げもやむをえないレベルの変動幅といえます。ところで、アップル製品の米国外での販売価格は、日々刻々と変動するわけではありません。定期的に見直されるわけでもなく、為替レートの水準が大きく変わったときに実施されることが常です。今回の値上げがiPhone 6とiPhone 6 Plus、iPhone 5sだけに適用されたことからもうかがえるように、すべての製品が一律の割合で値上げ/値下げされることもありません。Apple Store以外の店舗、たとえば通信キャリアのショップでの価格が値上げされるかどうかですが、卸売り価格が公表されることはないためわかりません。とはいえ、輸入品であり製品価格のベースは米ドルですから、為替レートがまったく反映されないと考えるのも不自然です。推測ですが、次回入荷分から値上げという可能性もあるのではないでしょうか。
2014年11月14日KODAWARIは、厚さ0.5mmのTR90を素材としたポリカーボネート採用のiPhone 6 Plusケース「CAZE Zero 5 Tough(0.5mm) for iPhone 6 Plus」の販売を開始した。価格は3,240円。同製品は、厚さ0.5mmのポリカーボネートを採用したiPhone 6 Plus用ケースである。メガネのレンズなどに使われるTR90を素材としており、耐久性に優れ、傷も付きにくくなっている。側面の上下も保護する仕様になっており、保護性能を高めているのに加え、伸縮性にも優れており、ケースの脱着時に力を入れても割れる心配がないという。また、本体右側面にストラップホールを搭載し、各種アクセサリの取り付けが可能となっている。本体のほか、カード型簡易スタンドが付属。カラーは、Clear、Emerald Green、Gray、Orange、Pink、Purpleの6色を用意している。
2014年11月13日説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりでも正しく理解していないことがあるはず。このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。今回は、「iPhoneを充電中のSiriはひと味違う、ってどういうこと?」という質問に答えます。***iOS 5で登場した「Siri」は、ふだん話す内容を解釈してさまざまな処理を行ってくれる音声アシスタント機能です。2012年3月に日本語対応して以降も、認識可能な語いが増え、発音も滑らかになるなど、機能の改善が続けられています。9月に公開されたiOS 8からは、「Hey Siri(ヘイ、シリ)」と呼びかけることで、iPhoneに触れることなく命令できるようになりました。iPhoneがロック状態でも反応するため、完全にハンズフリーで利用できるところがポイントです。車の運転中など手を離せないときでも、スケジュールを確認したり電話をかけたりさまざまな処理を行うことができます。就寝前にアラームをセットするときも、離れた位置から呼びかければいいのです。ただし、「Hey、Siri」という言葉に反応するのは、iPhoneを電源につないでいるとき(充電中)のみです。電源につないでいないときには、「Hey、Siri」と呼びかけたところで反応はありません。「Hey、Siri」と呼びかけるときも、「Hey、Siri、明日の天気は?」といった具合に続けて命令しなければなりません。「Hey、Siri」のあとに間を空けてしまうと、「すみません、聞き取れませんでした」とエラーになります。この「Hey、Siri」から始まる命令を受け付ける機能は、Siriの設定画面で許可を与える必要があります。充電中なのに反応がない場合は、「設定」を起動して「一般」→「Siri」の順に画面を開き、「"Hey、Siriを許可"」スイッチがオン(緑色)になっていることを確認しましょう。
2014年11月11日●iWorkとの違いその1iPhone向けにMicrosoft Officeアプリが無償公開された。同様のアプリとして、AppleにもiWork(Pages、Numbers、Keynote)があるが、具体的にどのような点が異なるのか。細部の機能比較はまたの機会に譲るとして、ここでは「Office文書を扱う際の肝心なこと」を中心に、ユーザがもっとも気になるであろう点を6つピックアップしてみよう。1. ファイル互換性の安心感これまでExcelやWordで作成した文書量が多ければ多いほど、「ファイル互換性」については気になるところ。Microsoft Officeの場合、Microsoftが開発する"純正アプリ"なだけに、互換性についてはそれ以上を望むべくもない。マクロ/VBAやアドイン、カスタムフォームといった機能はサポートされないが、それはiWorkも同じこと。既存文書を確実に開ける安心感、それがMicrosoft Office最大のアドバンテージであり、ビジネスユーザに歓迎されるポイントだろう。2. サポートされるフォントサポートされるフォントの違いも、Office文書の扱いという点では大きなウェイトを占める。フォントが違えばレイアウトに影響し、文書の雰囲気も変わってくる。文書にデザイン性が高く外部フォントを利用することが多いプレゼンテーション文書(PowerPoint)はともかく、ExcelやWordはデフォルトのフォントで作成されているものが多く、MS明朝/ゴシックに対応するMicrosoft Officeにとっては大きな強みとなる。3. Android対応iWorkはAndroidに対応せず、今後の対応も期待できないが、MicrosoftはAndroid版Officeも2015年初頭には一般公開を開始する予定。同じMicrosoftが開発する"純正アプリ"であり、異種プラットフォームとのファイルのやり取りを前提とする場合の安心感は大きい。取引先のプラットフォームを選べないビジネスユーザにとって、ファイル互換性と並び重要な評価項目となるだろう。●iWorkとの違いその24. サポートされる関数の数(Excel/Numbers)ExcelとNumbersでそれぞれビルトイン関数の数をかぞえたところ、Excelの343に対しNumbersは268と、数においてはExcelがNumbersを圧倒していることを確認できた。PCのExcelで作成したワークシートをiPhone/iPadで使うシチュエーションが多いことを考えると、NumbersにはあるがExcelにない関数は問題となりにくく、その点でExcel優位な項目といえる。ただし、Numbersもひととおりの関数をサポートしているうえ、関数の機能を説明するドキュメントの内容は断然充実しているため、個人ユーザでは評価が逆転するかもしれない。5. 他のiOSデバイス/Macとの連携他のiOSデバイス/Macとの連携は、やはりNumbersが有利だ。ExcelもOneDrive(Microsoftが提供するオンラインストレージサービス、旧称SkyDrive)に対応するほか、サードパーティーのサービスとしてDropboxに対応するが、クラウド(iCloud)上への文書保存をデフォルトにして他のiOSデバイス/Macとの連携を高めているNumbersのほうが、使い勝手では頭一つ抜けている。ただし、自由に使えるストレージサイズはOneDriveのほうが圧倒的に大きく(15GBまで無料)、ユーザが抱える文書の量と使用目的によって評価がわかれそうだ。6. iWorkは「アドオン」不要アドオンを購入することなく全機能が無料、という点はiWork最大のアドバンテージといえる。NumbersとPages、PowerPointはいずれもOffice 365のサブスクリプション(In-App Purchaseで購入可能)を契約しないかぎりグラフを新規作成できないが、iWorkは標準の機能で対応できる。OS X Mavericks以降、MacユーザにiWorkが無償提供されていることもあり、費用の心配なしにオフィス文書を制限なく使える/作成できることのメリットは大きい。***このようにまとめると、Microsoft Officeの機能制限(グラフの新規作成機能はオプション扱い)が目立つが、iPhone/iPadではPCで作成した文書を閲覧/加工することがメインで、大規模な編集作業は行わないという現実を踏まえると、あまり気にならない。グラフも作成済のものは表示できるため(セルに数値を入力すれば再描画される)、実際のところアドオンを購入しなくてもやり繰りできる。むしろMicrosoftの狙いは、個人ユーザに限っていえば、Windows/Mac2台までのライセンスを含む月額1,200円のサブスクリプションサービス「Office 365 Solo」に割安感を与えることにありそうだ。ほぼフル機能のiOSアプリの投入により、これまで取りこぼしていた短期需要をどれだけ拾えるか、市場の反応に注目したい。
2014年11月10日iPhone向けにMicrosoft Officeが無償公開された。今なぜ、無償公開なのか。素朴な疑問に答えてみたい。「iPhone/iPadでOffice文書を」というニーズには根強いものがある。サードパーティー製のMS-Office互換Officeアプリは定番化し、AppleもiWorkのテコ入れを続けてきた。iCloudとの統合により文書のクラウド保存をデフォルトにしたほか、2013年9月のiOS 7リリース以降は事実上無償化(それ以前はNumbersなど各アプリが1,000円)したことは、その一例だ。WEBブラウザベースの「Googleドキュメント」を展開するGoogleの動きを見ても、2012年に「Quick Office」を買収するなど、このカテゴリを重視している様子がうかがえる。デスクトップPCで一時代を築き、いまなおOffice文書におけるデファクトスタンダードと言っていいポジションにある「Microsoft Office」だが、ことiPhone/iPadに関しては対応が遅れていた感が否めない。WindowsおよびWindows Phoneプラットフォームを擁する立場上、iOSプラットフォームに諸手を挙げて取り組めなかったであろうことは想像に難くないが、結果としてモバイルマーケットにおける(潜在的な)Officeアプリのシェアを奪われていたことは事実。しかし、サティア・ナデラ氏のCEO就任も影響したか、2014年春を境にMicrosoftは攻勢に転じる。3月27日、iPad向けのOfficeスイート「Office for iPad」を無償公開したのだ。反響は大きく、その後わずか1週間でダウンロード数は1200万件にも達した。それ以前から「Office Mobile」を提供してきたが、Power Point文書を新規作成できないなど機能が限定されており、機能的には一線を画している。そして11月、ユニバーサルアプリとなりiPhone/iPad両対応を実現した「Office」(アプリはExcelとWord、PowerPointでそれぞれ独立)が無償公開された。以前は「Office 365」のサブスクリプション契約者以外、閲覧とかんたんなデータ入力程度の編集機能しか利用できなかったが、今回からは一部を除くき新規作成/編集も無償で行うことができる。ここで留意しておきたいのは、Microsoftが実行したのは単なるアプリの無償化/高機能化ではなく、ライセンス販売から本格的にサブスクリプションサービスモデルへと舵を切ったということだ。Office 365の契約がなくてもかなりの機能は利用できるが、スマートフォン/タブレットに本格対応すればそのぶん作業機会は増え、トータルで見ればサブスクリプション契約の増加に寄与する。特にiPhone/iPadの場合、これまでの経緯もあり積極的な提案を行いやすい素地もある。ふだんは無償利用だが、本格的な編集機能が必要な期間だけ有料契約で、という利用スタイルも増えていくはずだ。サブスクリプションサービスモデルへの切り替えが実を結ぶのか、市場の反応に注目したい。
2014年11月10日ビューンは10日、iPhone・iPadで「ビューン」を利用する1034人を対象にした電子書籍の利用意向調査の結果を公表した。調査から、iPhone 6よりもiPhone 6 Plus所有者のほうが電子書籍の利用意向が高いという結果が出た。電子書籍を読む際に利用する主な端末について聞いたところ、iPadが83%で最も多く、iPhoneは15%だった。iPadと回答した人にiPhoneで読まない理由を聞いたところ「画面が小さく読みづらいから」が65%で最多だった。調査対象者のうちiPhone 6もしくはiPhone 6 Plus所有者に、同機種での電子書籍の利用意向を聞いたところ、iPhone 6所有者は54%だったのに対し、iPhone 6 Plusは79%と大きな差が開いた。
2014年11月10日フォーカルポイントは、2つの素材を組み合わせた特殊構造でiPhoneを保護するiPhone 6 Plus向けケース「OtterBox Symmetry for iPhone 6 Plus グラフィックシリーズ」を12月中旬より発売する。それぞれのカラーバリエーションに合わせたグラフィックパターンが施されている。価格は税込み6,458円。「OtterBox Symmetry for iPhone 6 Plus グラフィックシリーズ」は、シリコン製のインナーケースとポリカーボネート製のアウターケースが一体化した多重構造の耐衝撃ケース。特殊構造を採用しながらも一体型のため、通常のケースのように装着することができる。「OtterBox Symmetry for iPhone 6 Plus グラフィックシリーズ」のサイズ/重量は、幅約86.1mm×高さ約165.6mm×厚さ約13.2mm/約64g。カラーバリエーションは、AQUA DOT、FLORAL POND、POPPY PETAL、EDEN TEALの4色。
2014年11月09日スペックコンピュータは、iPhone 6向けケース「Quad Lock Case for iPhone6」を11月上旬より発売する。価格は税別3,200円。「Quad Lock Case for iPhone6」は、バイク&ウォールマウントキット「Quad Lock」シリーズ専用のiPhone 6向けケース。iPhone 6にケースを装着するだけで、簡単に各Quad Lockシリーズへと着脱できる。ケースとしても、耐衝撃に優れたポリカーボネート、柔軟性と耐久性に優れたTPU素材を使用しているため、軽度の衝撃からiPhone 6を保護する。スリープボタン/音量調整ボタンはカバーされており、ケースを装着した状態でも押しやすい構造になっている。「Quad Lock Case for iPhone6」のサイズ/重量は次の通り。幅約68mm×高さ約139mm×厚さ約10mm/約35g。なお、iPhone 6 Plusには対応していない。
2014年11月08日フォーカルポイントは、ポリカーボネート製ケースとシリコンの多重構造を採用した耐衝撃性iPhone 6 Plusケース「OtterBox Defender for iPhone 6 Plus」を11月中旬より発売する。価格は税込み7,538円。「OtterBox Defender for iPhone 6 Plus」は、クリアウィンドウ付きのポリカーボネート製ケースと、各ポート部分をカバーするシリコンの多重構造を採用したiPhone 6 Plus向け保護ケース。インナーハードケースは、フロントとバックの2つのパーツで構成されており、端末を前後から挟むようにして取り付ける。スクリーン部分にはクリアプロテクターを採用し、傷や汚れを防ぎつつ、タッチ操作が行える。またホームボタン部分には特殊素材を埋め込み、ボタン部分を保護しつつ指紋認証機能「Touch ID」も使用できる。外側には、各ポート部分をカバーするアウターシリコンを装備。ポリカーボネートケースが装着された端末を衝撃から保護する。イヤフォンジャックや、サウンドボタンなどは開閉式のカバーになっており、内部への水滴や埃の侵入を防ぐ。パッケージには、ポリカーボネートを素材に使用した、ベルトクリップホルスターケースが付属。クリップ部分は360度回転するように設計されており、ベルトやバッグのストラップに好きな角度で取り付けできる。また、ベルトクリップホルスターケースはスタンドとしても使用することが可能となっている。「OtterBox Defender for iPhone 6 Plus」のサイズ/重量は、幅約90.2mm×高さ約172.5mm×厚さ約15.1mm/約169.2g。カラーバリエーションは、BLACK、GLACIER、OASIS、INK BLUEの4色。
2014年11月08日ケイファクトリーは、アルミビレットケースのブランドH2-STYLEより、iPhone 6/6 Plus向けバンパーケース「Aluminium Case for iPhone6 Bumper」、「Aluminium Case for iPhone6 Plus Bumper」を発売した。価格は「Aluminium Case for iPhone6 Bumper」が税別9,000円、「Aluminium Case for iPhone6 Plus Bumper」が税別9,800円。「Aluminium Case for iPhone6 Bumper」、「Aluminium Case for iPhone6 Plus Bumper」は、国内産の超ジュラルミンを素材に使用したiPhone 6/6 Plus向けバンパーケース。強度を確保するため、サイドの開口部を減らし、フレーム同士で支えあうデザインを採用している。また、溝をサイド部分に配置することで、軽量化と指のホールド性を実現している。4隅のネジ部分にはストラップホールを搭載。ハンドストラップやネックストラップの装着が可能となっている。「Aluminium Case for iPhone6 Bumper」のサイズ/重量は、高さ約140mm×幅約70mm×厚さ約10mm/約23g。「Aluminium Case for iPhone6 Plus Bumper」のサイズ/重量は、高さ約160mm×幅約80mm×厚さ約10mm/約26g。カラーバリエーションは、シルバー、チタン、レッド、ブルー、ブラック、チタンゴールド、ピンク、ポリッシュの8色。
2014年11月08日caseplayは、撥水コーティングが施されたiPhone 6/6 Plusケース「DropOff Mobile Case for iPhone6」、「DropOff Mobile Case for iPhone6 Plus」の予約受付を開始した。価格はどちらも税別4,500円。12月上旬の発送を予定している。「DropOff Mobile Case for iPhone6」、「DropOff Mobile Case for iPhone6 Plus」は、1970年代のレインコートを再現したというレトロな風合いのiPhone 6/6 plusケース。外側に撥水コーティングが施された特殊な素材を使用し、水を弾くほか汚れにも強い。内側には、マイクロファイバーが使われており、液晶画面への擦り傷を防止する。また、内側にはクレジットカードやICカードを収納できる3段ポケットや、紙幣等の収納ができる大きなポケットを備える。カラーバリエーションは、ブラック、オレンジ、ライトグレー、イエローの4色。
2014年11月08日フォーカルポイントは、2つの素材を組み合わせた特殊構造のiPhone 6 Plusケース「OtterBox Symmetry for iPhone 6 Plus」を発売した。価格は税込み5,918円。「OtterBox Symmetry for iPhone 6 Plus」は、シリコン製のインナーケースとポリカーボネート製のアウターケースが一体化した多重構造の耐衝撃iPhone 6 Plusケース。特殊構造を採用しながらも一体型になっているため、通常のケースのように装着できる。また、ケースを装着しながらもiPhone 6 Plusの指紋認証機能「Touch ID」の使用がしやすいデザインになっている。「OtterBox Symmetry for iPhone 6 Plus」のサイズ/重量は、幅約86.1mm×高さ約165.6mm×厚さ約13.2mm/約59g。カラーバリエーションは、BLACK、GLACIER、BLUE PRINTの3色。なお、GLACIER、BLUE PRINTは11月下旬の発売を予定している。
2014年11月08日KODAWARIは、超薄型0.5mmのポリカーボネートを使用したiPhone 6 Plus用ケース「CAZE Zero 5(0.5mm)UltraThin for iPhone 6 Plus」の販売を開始した。価格は3,240円。同製品は、超薄型0.5mmのiPhone 6 Plus用ケースである。メガネのレンズなどに使われるポリカーボネート「TR90」を素材としており、耐久性に優れ、傷も付きにくくなっている。伸縮性も高く、ケースの脱着時に力を入れても割れる心配がないという。また、本体右側面にストラップホールを搭載し、各種アクセサリの取り付けが可能。本体を装着した状態でiPhone 6 Plusのすべてのボタン、コネクタにアクセスできる。本体のほか、カード型簡易スタンドが付属。カラーは、Clear、Emerald Green、Gray、Orange、Pink、Purpleの6色を用意している。
2014年11月07日みなさんは、使用しているスマホにケースやカバーをつけているだろうか? キズなどから守るため、おしゃれに見せるため、ケースをつけるには様々な理由がある。一方でつけない人も多い。ケースをつける派とつけない派どちらが多いのだろうか。スマートフォンユーザーのマイナビニュース会員500人に、スマホケースをつけるか聞いてみた。○スマホ買ったら即ケースをつけるのが基本結果は、ダントツで「購入後、すぐ」という回答だった。500人中、51.0%となる255人が回答した。次に多かった回答が筆者と同じ「ケースやカバーをつけない」という意見。23.8%となる119人が回答した。3番目は、「購入後、1週間前後」(54人、10.8%)。おそらくスマホ購入後、1週間ほどかけてお気に入りのケースやカバーを探すのだろう。そしてその次に多かったのは、「購入後、1年前後」(27人、5.4%)。使用しているうちに、スマホにキズがついてしまったりしたら、「もう他のキズはつくりたくない」と思ってケースを装着するのかもしれない。総合すると、「ケースを装着する派」は500人中371人で76.2%、「装着しない派」は、500人中119人で23.8%だった。調査時期:2014年7月31日~2014年8月4日調査対象:スマートフォンユーザーのマイナビニュース会員調査数:500件調査方法:インターネットログイン式アンケート(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月03日スペックコンピュータは31日、iPhone 6/6 Plus向けクリアケース「Ringke Fusion for iPhone6・iPhone6Plus」の販売を開始した。価格はiPhone 6向けが税別1,300円、iPhone 6 Plus向けが税別1,800円。「Ringke Fusion for iPhone6・iPhone6Plus」は、iPhone 6/6 Plus向けのクリアケース。背面に耐衝撃性に優れたPC素材を使用し、傷防止コーティングが施されている。また、透明なケースであるため擦り傷などが目立ちにくくなっている。iPhone 6/6 Plusは、背面カメラが出っ張っているが、ケースの厚みと背面のエッジでカバー。イヤホンや、Lightning端子部分には、ケース一体型のポートキャップを搭載し、ホコリやゴミの侵入を防いでくれる。カラーバリエーションは、クリア、スモーク、ブラック、ミントの4色。
2014年11月01日ハイ・リゾリューションは、iPhoneで簡単に高品質サウンドとビデオをレコーディングし、YouTubeにアップロードするFocusriteのポータブルデバイス「iTrackPocket」を発売した。価格はオープンプライス。同製品は、iPhoneを設置する台座としても機能する小型のボディーに、ステレオマイクとギター入力を装備したオーディオインタフェース。GarageBandをはじめ、Core Audioに対応したiPhone用レコーディングアプリで使うことができるほか、強力なマスタリングエフェクトとオーディオエフェクトを搭載。加えて、ワンタップでYouTubeへアップロードも可能なレコーディングアプリ「Impact」も無償提供されている。なお、「iTrackPocket」はiPhoneからの電源供給のみで動作させることが可能。対応バイスは、iOS7以降を搭載したiPhone 5、iPhone 5c、iPhone 5sとなっている。
2014年10月30日NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの主要3キャリアが「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」を発売してから1カ月が経ったが、BCNランキングによれば、発売から30日間のキャリア別販売台数シェアでは、ソフトバンク版が45.6%で首位だったという。3社が同じ機種を取り扱う中、ソフトバンクが選ばれている理由はどこにあるのだろうか? そこで本稿では、MNPを利用したiPhone 6/6 Plusの購入に着目し、ソフトバンクの各種キャンペーンをチェックしていきたい。○他社の中古端末を下取りに出せるソフトバンクのMNP向けキャンペーンiPhone 6/6 Plusをお得に購入したい人が、まず検討したいのがMNP(携帯電話番号ポータビリティ)による乗り換えだろう。昨年のiPhone 5s/5c発売時のような各社の"キャッシュバック合戦"こそ沈静化したものの、MNPを利用すれば、各種割引によってiPhone6/6 Plusをお得に購入することができる。ソフトバンクでは、MNP向けキャンペーンとして「のりかえ下取りプログラム」を提供しており、他社の中古のiPhoneに加えて、Androidスマートフォンやフィーチャーフォン(従来型携帯電話)の下取りを実施している。下取り額が24回に分けて通信料金から割引かれる形で、たとえば、ドコモまたはKDDIの「iPhone 5s 64GB」「Galaxy S5」「Xperia Z2/ZL2」の場合、最大43,200円の割引を受けることが可能。なお、上記は10月31日までの割引金額となり、11月1日からは下取り額が改定されて減額となる。MNPでソフトバンクのiPhone 6/6 Plusの購入を検討している人は、下取り額が減額される前に早めに手続きしたほうが良さそうだ。さらに、ソフトバンクでは、のりかえ下取りプログラムと併用可能なMNP向けキャンペーンとして「のりかえ割」も提供している。同キャンペーンの特典は、加入する料金プランによって異なり、新料金プランの「スマ放題」に加入した場合、Tポイント10,000円分の一括付与、または通信料金から10,800円割引(1,080円×10カ月の分割割引)のいずれかを選択可能。両キャンペーンを併用すれば、たとえばスマ放題に加入する場合、最大54,000円分の割引を受けることが可能だ。iPhone 6/6 Plusの実質負担額を大きく上回る割引金額となっており、新しいiPhoneをお得に入手することができるだろう。キャンペーンは10月31日までなので、利用する場合はこちらに注意したい。○ドコモやKDDIのMNPキャンペーンと比較なお、ドコモとKDDIでも同様にMNP向けキャンペーンを実施している。ドコモでは、他社のiPhoneを下取りして最大43,200円分を割引する「iPhone下取りプログラム」を実施。ただし、下取りの対象となるのはiPhoneのみで、Androidスマートフォンやフィーチャーフォンは対象外となっている。また、「おかえりボーナス」として、以前ドコモを利用していたユーザーを対象に、解約時のドコモポイント相当額と10,800円を端末代金から割引く特典を提供しているが、10月31日までの割引金額となる。また、KDDIでは、MNP向けキャンペーンの「auにかえる割 Plus」を提供しており、新料金プラン「カケホとデジラ」に加入した場合は、au WALLETカードに10,000円分がチャージされ、従来プランの「LTEプラン」に加入した場合は、基本使用料1,008円(税込)が2年間無料になる特典を受けることが可能。あわせて、下取りキャンペーンも10月31日まで実施しており、他社のiPhone、Android、フィーチャーフォンを最大43,200円で下取りし、端末代金の割引およびau WALLETカードへのチャージで還元している。3社のMNP向けキャンペーンをまとめると、上記のようになっており、各社ほぼ同様だ。ただし、ドコモの場合、10,800円分の「おかえりボーナス」が、以前同社を利用していたMNPユーザーのみを対象としている点が他社と異なる。また、料金プランについては、新料金プランの「カケホーダイ&パケあえる」しか選択できず、従来プランは新規受付が終了となっていることにも注意が必要だ。3社で比較すると、10月31日までであれば、新料金プランに加えて従来プランも選択でき、「のりかえ割」の特典を複数から選べるソフトバンクのMNP向けキャンペーンが最も柔軟で使い勝手が良さそうだ。なお、ソフトバンクでは、10月24日に発売された「iPadAir 2」「iPad mini 3」を、スマ放題の子回線とすることで最大1年間、iPadの月額使用料が無料になる「iPadセット割」も提供している。iPhoneに加えてiPadも購入したい人は、ぜひこちらもチェックしてみると良いだろう。***ソフトバンクが提供するiPhone 6/6 PlusのMNP向けキャンペーンについて詳しく見てきた。最大54,000円分の割引を受けられるお得なキャンペーンとなっているが、本稿でも紹介した通り、現行の割引金額が適用されるのは10月31日までとなっている。本キャンペーンを最大限に活用できるこの機会に、ソフトバンクのiPhone 6/6 Plusへの乗り換えを検討してみてはいかがだろうか。
2014年10月28日フォーカルポイントは、iPhone、iPad、iPod touch、Mac、PC対応のポータブルMIDIパッドコントローラー「IK Multimedia iRig Pads」を発売した。価格は、税別18,500円。「IK Multimedia iRig Pads」は、16個(4×4)のベロシティ対応パッド、MIDIアサイン可能なスライダー、ツマミ2個と、プッシュボタン・ロータリー・エンコーダーを装備した、MIDIパッドコントローラー。縦横約20cm、厚さ約2.3cmとコンパクトなデザインで、持ち運びしやすくなっている。また、ドラム、効果音をパッドでプレイできる「Sample Tank」などの、iOSアプリを無償で用意している。そのほか、「IK Multimedia iRig Pads」のユーザー登録をすれば、6.5GBの400音色、150種類のMIDIパターンを収録した「Sample Tank 3 SE for Mac/PC」も無償で提供される。「IK Multimedia iRig Pads」の主な仕様は次の通り。サイズ/重量は、高さ約190mm×幅約205mm×厚さ約23mm/約547g。対応機種は、iOS 4.3以上の、iPhone 5/5c/5s/6/6 Plus、iPad(第4世代)/mini/mini Retinaディスプレイ/Air、iPod touch。Macは、Mac OS X 10.6以降。Windowsは、Windows XP(SP3)、Windows Vista(SP1)、Windows 7、Windows 8。
2014年10月25日アスクは、24日スウェーデンのカーキャリアメーカーTHULE製のiPhone 6/6 Plus向けケース「Thule Gauntlet」と、「Atom X3」を11月上旬より発売すると発表した。価格はオープン。市場予想価格は、iPhone 6向け「Thule Gauntlet」が税別(以下同)2,480円前後、iPhone 6 Plus向けが2,680円前後。iPhone 6向け「Atom X3」が3,480円前後、iPhone 6 Plus向けが3,680円前後となっている。「Thule Gauntlet」は、操作性にすぐれ、しっかりとグリップできるiPhone 6/6 Plusケース。背面にはどこに置いても安定しやすい滑り止め付きのステイを備えている。カラーバリエーションは、Black、Orchid、Slate、Sulfur、Blue、Whiteの6色。「Atom X3」は、高い保護性能を発揮するバイコンポーネントアーマー構造のほか、滑り止め素材を使用したiPhone 6/6 Plus向けケース。また、落下時の衝撃を和らげるショックストップコーナーを採用している。カラーバリエーションは、Black、Dark Shadow/Floro、Blue/Dark Shadow、White/Orchid、White/Orange、White/Dark Shadowの6色。
2014年10月25日アドプラスは10月22日、iPhone 6向けのクラシックカメラ風ケース「GIZMON iCA6」の開発にあたり、米国のクラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて資金募集を開始した。日本国内からは60ドルの出資で「GIZMON iCA6」を1つ入手できる。同社は2015年春の発売を目指している。「GIZMON iCA6」は「GIZMON iCA」シリーズのデザインとすべての機能を継承し、既存のコンバージョンレンズやLEDフラッシュなどのアクセサリーもそのまま利用できるとしている。Kickstarterのプロジェクトページには、229ドルで「GIZMON iCA6」を3つ入手できるプランも用意されている。
2014年10月22日KODAWARIは、超薄型0.5mmのポリカーボネートを使用したiPhone 6ケース「CAZE Zero 5(0.5mm)UltraThin for iPhone 6」の販売を開始した。価格は2,808円。同製品は、超薄型0.5mmのiPhone 6用ケースである。メガネのレンズなどに使われるポリカーボネート「TR90」を素材としており、耐久性に優れ、傷も付きにくくなっている。伸縮性も高く、ケースの脱着時に力を入れても割れる心配がないという。また、本体右側面にストラップホールを搭載し、各種アクセサリの取り付けが可能。本体を装着した状態でiPhone 6のすべてのボタン、コネクタにアクセスできる。本体のほか、カード型簡易スタンドが付属。カラーは、Clear、Emerald Green、Gray、Orange、Pink、Purpleの6色を用意している。
2014年10月21日スペックコンピュータは15日、耐衝撃性に優れたiPhone 6向け保護ケース「Ringke MAX for iPhone6」の予約受付けを開始した。発売は10月下旬を予定し、価格は税込み2,160円。「Ringke MAX for iPhone6」は、耐衝撃性能を備えるiPhone 6ケース。ケースの外側にはポリカーボネート、内側にはTPUを使ったハイブリッド構造になっており、iPhone6を落下や衝撃から保護する。iPhone 6のカメラ部分もケースの厚みによりカバー。接地面との接触を避けレンズへの傷を防止する。内面に施された幾何学模様は、iPhone 6の熱を効率的に逃がす設計になっている。なお、iPhone 6 Plus向けの同様のケースも近日中に発売する予定としている。
2014年10月20日KODAWARIは、厚さ0.5mmのTR90を素材としたポリカーボネート採用のiPhone 6ケース「CAZE Zero 5 Tough(0.5mm) for iPhone 6」の販売を開始した。価格は2,808円。同製品は、厚さ0.5mmのポリカーボネートを採用したiPhone 6用ケースである。メガネのレンズなどに使われるTR90を素材としており、耐久性に優れ、傷も付きにくくなっている。側面の上下も保護する仕様になっており、保護性能を高めているのに加え、伸縮性にも優れており、ケースの脱着時に力を入れても割れる心配がないという。また、本体右側面にストラップホールを搭載し、各種アクセサリの取り付けが可能となっている。本体のほか、カード型簡易スタンドが付属。カラーは、Clear、Emerald Green、Gray、Orange、Pink、Purpleの6色を用意している。
2014年10月20日アップルから先月発売された新しいスマートフォン「iPhone6」用のケースに、ライフスタイルショップ「La Boutique DE LA MAISON(ラ ブティック ドゥ ラ メゾン)」とのコラボレーションモデルが登場。価格は税込4320円。同ブランドの特設WEBサイトで限定予約販売を受け付けている。ミッキーたちの「おしり」でチャージ?ユニークな充電器が登場デザインは全4種類。同ブランドのキーデザインとして人気の高い、ホワイトとネイビーのストライプ柄のほか、リバティ模様やレオパード柄といったトレンドも取り入れ、ファッション感覚で楽しむことができる。布地をベースに撥水加工を施した“手帳型”のケースは、スマートフォンを汚れやキズからしっかりとカバー。ストラップホールを上下に設け、チャームストラップは上に、ネックストラップは下にと、好みに合わせて使用が可能。ICカードや社員証の収納もできるカードポケットも3段設け、デザイン性だけでなく使いやすさにもこだわった。オトナの女性が求める“かわいさ”がギュッとつまった同アイテム。毎日手にするスマートフォンだからこそ、お気に入りのデザインで日常を彩って♪
2014年10月19日スペックコンピュータは16日、iPhone 6向けの手帳型レザーケース「Walegee+ Wallet Case for iPhone6」の予約受付けを開始した。発売は10月下旬を予定しており、価格は税込み5,292円。「Walegee+ Wallet Case for iPhone6」は、エコレザーを使用した手帳型のiPhone 6向けケース。インナーケースは取り外し可能で、ハードケースとして使うこともできる。ウォレットケースには、3枚収納のカード入れと内ポケットを搭載。また、折りたたむことでスタンドとしても活用することができる。iPhone 6のメインカメラの突起部分もケースの厚みでカバーし、接地面との接触を避ける。カラーバリエーションはブラックとブラウンの2色。なお、注意点として同ケースには磁石が使われており、ICカード・磁気カード・精密機器など、磁気や機能に影響を及ぼす場合があると記載されている。
2014年10月18日KODAWARIは、ICカードやクレジットカードが収納可能なポケットを装備した手帳型のiPhone 6 Plus用ケース「Colarant Case C3 Folio for iPhone 6 Plus」を発表した。11月14日より販売を開始する。価格は4,536円。同製品は、ICカードやクレジットカードが収納可能なポケットを装備した、横フリップ式の手帳型iPhone 6 Plus用ケースである。素材はポリカーボネート、ポリウレタンザー、エラストマーを使用。デザインは米LifeStyleDesignが担当している。マグネットで固定するタイプのカバー部は、スタンドとして利用することも可能。カラーはBlack、Red、Navy、Green、Mint、Pinkの6色を用意している。
2014年10月16日