大人気マンガシリーズ、あしたのLawさんの「盗電で電気代を節約する女の末路」をご紹介します。専業主婦の成竹節子は夫の俊一と娘の美緒の3人暮らし。長年の節約の末、念願のマイホームを手に入れました。しかし新しい自宅をオール電化にしたことで、電気代が高くつくことに。そんな中節子はある名案を思いつきます。節子の節約法が巻き起こしたトラブルとは…?≪HPはこちら≫#1 盗電で電気代を節約する女の末路

専業主婦の成竹節子

オール電化で電気代が高騰

絶対に働きたくない

節電のため図書館で充電

充電に時間がかかる

充電を指摘される

諦めて帰宅

隣に住むお金持ちの野泉サエ

野泉さんの話は金持ちアピールに聞こえる

念願のオール電化住宅を手に入れたことにより電気代が高くなってしまった節子。ですがどうしても働きたくない節子は節約に力を入れることを誓います。節電のために図書館通いをしモバイルバッテリーを充電。すると当然のように職員から注意を受けました。泣く泣く充電を諦め、帰路につきながら節約方法を思案していると自宅隣の住宅を所有する野泉サエに話しかけられました。野泉さんは節子宅の日当たりを気遣いますが、節約を頑張る節子にとっては金持ちアピールにしか聞こえません。