ネイボール、不妊治療を受ける妻がクリニックで不安だったこと「身体的、金銭的な負担だけでなく」

モデル・ネイボールが3月31日に自身のアメブロを更新。不妊治療を受ける妻がクリニックで不安だったことを明かした。

この日、ネイボールは「妻の不妊治療についてのお話です」と切り出し「8:30に予約で、8:20に受付できました！」と報告。「あとは、順番が来るのを待つのみです」と述べ、妻がスマートフォンで採卵について調べながらクリニックでの待ち時間を緊張して過ごしたことを説明した。

続けて「そのときの僕とのLINEです」といい「痛みより仕事間に合うかのほうが不安になってきた！」「待ちくたびれた」と記されたLINEのスクリーンショットを公開。「もはや採卵の不安より、仕事に間に合うかの不安に変わっていました」と述べ、妻が「不妊治療クリニックって、待ち時間が長い日も多いんだよね」と言っていたことを明かした。

また「待ち時間でパソコンで仕事をしている女性もよくいるよ！」とも言っていたといい「身体的、金銭的な負担だけでなく、時間も奪われるんだね」とコメント。最後に「2時間以上待って、ようやく妻の名前が呼ばれました！」と明かし、ブログを締めくくった。